こんばんは!
おはようございます!
こんにちは!
前回の寄稿
「自由研究 ゲルマニウムラジオをつくろう! 第1回」
https://community.subaru.jp/announcements/d2o7v5gud0w2q5k4
から、少し日が開いてしまいました。申し訳ございません。
仕事の合間のお昼休み、帰宅後の深夜に合間を見て
ゲルマニウムラジオ(試作2号機)の小規模開発を進め
ようやく、お見せできるレベルまで形にすることが出来ました。
今日、この寄稿をご覧頂いている皆さんにお見せできる形に仕上げるまでに
ここまで時間が必要になった理由は
"再現性"を高めるためです。
"さいげんせい"…「だれがやっても同じ結果になるという意味
前回の寄稿で
このラジオは、ラジオ放送が始まった100年以上前の最も古いラジオ とご説明しました。
①再現性のある ②手頃な価格 ③手に入りやすい材料
という条件をクリアしようと思うと、意外と大変だという事がわかりました。
これは100年前のラジオの部品がそこかしこで買えていた頃とは
時代背景が変わってしまっている事が大きな理由です。
ですが、そこに敢えて挑戦したのには理由があり、最大の理由は
「ほら出来ないじゃないか」「こんなの無理に決まってる」「こんなの誰もやらない」
そんな言葉を日々耳にする世の中や、挑戦する気持ちを失ってしまった人たちに向けて
「そんなことはない」「出来ない証明は出来ない」「やってみなければわからない」
たった、それだけのことを伝えたかったという私個人の思いに基づいています。
特に、社会に出たばかりの若いやる気に満ち溢れたエンジニアの方たち
そして、
これから社会に出ていくであろう子供達に
「まずやってみよう!」
その一歩を踏み出すきっかけをもってもらうこと。
それを念頭に、設計と試作を繰り返しました。
前置きが長くなりましたが、
私なりの"ものづくり"のコツがあるとすれば
「手間を惜しまないこと」「徹底的に楽しむこと」
これに尽きると思います。
30年近くこのサイクルを繰り返してきて
「失敗したな…」「お金を無駄にしたな…」「こうすればよかったな…」
こんなことの連続ですが、全て次へのステップアップにつながっています。
仕事でも、趣味でも、ものづくりはトライ&エラーの繰り返しで
失敗の数と引き出しが増える事が人生を豊かに生きることにもつながると
私は信じています。
第2回は少し、爺臭い説教のようになってしまいましたが
第3回は実際のものづくりをご紹介してゆきたいと思います。
提出期限切れの夏休みの自由研究披露にお付き合いください。
では!
秋場崇
2026/09/02 22:04
自由研究 ゲルマニウムラジオをつくろう! 第2回
コメントする
1
件の返信
(新着順)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示秋場崇様
今は昔、懐かしいゲルマニュウムラジオ製作ですね
私は設計図も作成できる能力はありませんがものを作るという点で共感を持ちます
今ではC国の安い基盤の半田練習でFMラジオやBluetoothアンプなど楽しんでいます
これからの楽しい電子工作投稿お待ちしています