【潜入】アメリカスバルディーラーで気づいた、SUBARUのもう一つの『安心』
今日はアメリカのSUBARUディーラーで、新車購入後の定期点検を受けてきました。




こちらのディーラーは、サービス工場も待合スペースもとにかく大きい。カフェのような場所でコーヒーやソフトドリンク、お菓子をいただきながら、整備を待つことができます。
しかし、何度も通っているうちにあることに気づきました。
”とっても居心地がいいんです。”
敷地が広くてゆったりしているから、という理由だけではありません。握手をしてくれた担当者、点検後に車の状態をテキストで報告してくれるメカニックさん、ウィルダネスをじろじろ見ていると、「クールだろ?」と声をかけてくれるディーラーさん。。。
点検を受けに来ているだけなのに、「自分はSUBARUに大切にしてもらっている」ような感覚があるのです。車を買った後も、ちゃんと気にかけてもらえている。なんだかSUBARUオーナーであることがうれしい、と感じさせてくれます。
新車購入の商談の話をするだけの場所ではない、オーナーへのおもてなし空間。。。
周りを見れば、他のSUBARUオーナーも私と同じようにコーヒーを飲み、スナックを食べ、思い思いに時間を過ごしていました。その空間にいると、単に「車を所有している」というより、SUBARUというブランドに迎え入れてもらったような感覚さえあります。
なぜそう思うのだろう。
改めてSUBARUというブランドを考えました。
日本にいた頃の私は、SUBARUの価値といえば「安心と愉しさ」。
安全に走れて、運転が愉しくて、その先に家族との旅行やアウトドアがある。
でもアメリカでオーナーとして過ごしてみると、その車を作ろうとしているSUBARUそのものが見えてくるような感覚があります。
ふと店内を見渡すと、ポスターに「Love Promise」という言葉があるではありませんか。
SUBARU of Americaには「Subaru Love Promise」という理念があります。
SUBARUと関わるすべての人に、愛と敬意を示す。
Love?? 最初はなんて抽象的な言葉だと思いました。
でも、米SUBARUディーラーでの体験を通して「もしかして、このことなのかな」と思えてきたのです。
SUBARUは、自分たちが作る車だけでなく、その車を選ぶ人、その家族、その地域まで大切にする。
そんな感覚が顧客に伝われば、車の性能を他社と比較して「SUBARUを選ぶ」のではなく、「SUBARUというブランドが好きだから、その中から自分に合う車を選ぶ」という買い方が生まれてくる。。。
日本のSUBARUが「安全・安心」という価値を、まず車そのものやカーライフを通じて届けてきたのに対し、米国SUBARUは、その“安心させる・大切にする”という感覚を、車の外側にあるディーラーや地域の関わりにまで広げて「Love」という言葉でSUBARUの姿勢を表現しているように感じました。
アメリカでSUBARUが支持されている理由は、もちろんこれだけではないでしょう。
でも、この購入後まで一貫した「Love」の体現が、SUBARUへの愛着を育んできた。。。
そんな仕組みが米国SUBARUにあるのかもしれません。
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投稿を表示広いっすね。
海外行ってもディーラーは行く機会はなかったので勉強になります。
三鷹より全然広いや。
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投稿を表示かつてのスバルディーラーさんは、そうでしたよ。流石に店内でスナックは食べませんが、コーヒーを飲みながら店長さんやリオラさん(当時のスバルの女性営業の方)とクルマ談義したり、整備の人と突っ込んだ話をしたりして、用もないのに快く新車を試乗させてくれたり、居心地良かったです。今はクルマが売れすぎて、お店にそこまでの余裕が無い様に思います。
今の営業担当者は、効率性を重んじているのか、クルマの整備待ちでも、購入とか保険とか、用が無ければ必要以上に話しかけに来てくれる人はほとんどいない感じ。私の利用していたディーラーさんがそうなのかもしれませんが、寂しい感じですね😥。