【アウトバック難民の旅】次の車何にしよう?(トレイルシーカー編)
前回アウトバックへの熱い思いを投稿させていただきましたが、本格的に車選びの迷路に迷い込んでいます。
ここではEアウトバックと称されることもあるトレイルシーカーが、なぜアウトバックの代替として刺さらないのか、個人的な葛藤を投稿したいと思います。
【電動化トレンドへの違和感】
CAFE規制という苦しい縛りにSUBARUが苦しんでいることは承知しております。また、電動化を違和感とするのは時代に乗り遅れた化石人間のセリフのようにも感じられますし、私自身、BEVやハイブリッドそのものを否定したいわけではありません。コスト、環境性能として優れているのは大いに理解できます。しかし、「アウトバックからの乗り換え」という文脈においては、実運用面でどうしてもトレイルシーカーに喜んで大金をつぎ込めないのです。
トレイルシーカーが刺さらない理由:
トレイルシーカーは、大自然を探究者のごとく突き進む、SUBARUらしい良い名前だと思います。一方で、以下3つの懸念があります。
①トレイルのある地方は、充電環境が限られています。28分で80%充電と謳っていますが、もし2台の待ちがあれば確実に充電に1時間以上かかるということになります。長距離旅行においてこの待ち時間が読めないのは致命的です。ガソリン車であれば、待ち時間など計画に含める必要はありませんが、今の環境において、電気自動車は待ち時間や充電場所という余計な計画を考慮に入れなければなりません。そしてそれをいちいち考えることは、皮肉にもSUBARUが目指す「安心と愉しさ」を削ぐ要素なのです。
②次に航続可能距離です。平地をずっと走れば700km走れるかもしれませんが、私が行きたい山のようなアップダウンがある場所に行く場合、実際どれくらいの電費なのでしょう?これが買うことを躊躇する理由の1つです。充電場所の少なさも相まって、もしも電欠になったらと思うと、「トレイルシーカー」でありたいのに、実際は「チャージャー(充電場所)シーカー」になって、これでは名前負けになってしまわないか。車名とやりたいことがかみ合わない矛盾した存在になりはしないか。どうもこの懸念が払拭できず、アウトバックのようにとりあえず乗って、走り出せばOKという安心にはかないません。これらは乗るまでもなく、実運用を想像するだけで頭をよぎるリアルなハードルなのです。
③最後に、アイサイトがないことと、内装がブルー1択であることです。内装は個人の好みなので、あまりとやかく言うつもりはありません。まだ試乗もしていない段階で批判をするつもりはないのですが、アイサイトがないのはSUBARUとしてどうなんでしょう?「トヨタの単眼レーダーシステムでも性能はアイサイトと変わらないよ」と、もしSUBARUが口走ろうものなら、その時こそトヨタの車を買うときでしょう。素晴らしいアイサイトを開発し、アピールしてきたのに、トレイルシーカーで他社のシステムをそのまま売り出したら、企業のアイデンティティはどうなってしまうのか。ここまでしてこの車を売らなきゃいけないなんて、悲しすぎます。これでは「トラジェディ(悲劇の)シーカー」です。使い慣れたSUBARUのインターフェースが排除され、他社の仕様が色濃く反映されたコックピットに激しい寂しさを覚えます。
以上、SUBARUの苦渋の決断も時代のトレンドも理解はしていますが、だからこそ、今の自動車市場でアウトバックに準ずる選択肢としてトレイルシーカーを購入するわけにはいかず、頭を抱えています。
現時点では悩んだ末、中古のアウトバックか1.8Lレイバックにしようと思っていますが、同じようにアウトバックからの乗り換えで頭を抱えている「アウトバック難民」の皆さんはどのように思われますか?
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投稿を表示難民ではなく、トレイルシーカーを購入した身ですが、、コメントすみません。
トレイルシーカーが刺さらない理由、とてもよくわかります!!
私もそのあたりを悩みながらもBS9から乗り換えを決めました。
ディーラーさんに聞いたら、アウトバックからの乗り換えが多いとかで、
乗り換え先がないため妥協して購入している方も多いかもしれないですね。。
自分もBTの中古なども考えましたが、BEVを試してみたいのもあり。
充電や航続距離は不安もありますが、実際試してダメなら乗り換えちゃおうかとも。。
普通に北米の新型アウトバックを導入してほしいものですが、、
アウトバックという名前が好きなので、日本でも復活してほしいですね(終売でBTを購入した人には申し訳ないですが)。
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投稿を表示私は今年発表予定のパジェロが気になっています。手頃な価格であれば30年近くお付き合いのあるスバルを卒業しようかと思います。