SUBARUユーザーに復帰するにあたり、改めてSUBARU、そして富士重工業の歴史を知ろうと思い、その原点である中島飛行機まで遡って、いろいろと調べていました。
時代を追いながら現代史に近づいてくると、「はやぶさ」「いとかわ」といった名前が出てきました。
あれ? これって最近、宇宙関係で耳にした名前だな……と。
調べてみると、日本の宇宙開発の父と呼ばれる糸川英夫博士は、かつて中島飛行機で航空機の設計に携わっていた技術者だったんですね。空力設計をした戦闘機の名前は隼
そして、小惑星探査機「はやぶさ」が目指した小惑星「イトカワ」は、その糸川博士にちなんで名付けられたもの。
戦後、中島飛行機は解体され、技術者たちはそれぞれの道へと進んでいきました。
しかし、そこで培われた技術や知識、そして技術者たちの志は途絶えることなく、それぞれの場所で受け継がれ、やがて日本の宇宙開発にまでつながっていった。
企業という組織は姿を変えても、技術や人の想いは生き続けるんですね。
そして、その歴史を証明するかのように、後の時代を生きる人たちが先人への敬意や想いを名前に込め、時代にひとつ、またひとつとマーキングしていく。
なんだか、たまらなく感動しました。
歴史を知るというのは、単に過去の出来事を覚えることではなく、今の世界につながる見えなかった一本の線を見つけることなのかもしれません。
知れば知るほど、今まで何気なく見ていたSUBARUという名前にも、また違った深みを感じるようになりました。
六連星のエンブレムも歴史のストーリーが刻まれた唯一無二のエンブレムだなと
中島飛行機から広がった、現代日本の技術の系譜
✈️ SUBARU(富士重工業)
🚗 日産自動車
🏎️ プリンス自動車・スカイライン ・GTR
🏁 ホンダのF1技術(出身技術者の活躍)
🚀 IHIエアロスペース
🛰️ JAXAにつながる日本の宇宙開発
🌌 小惑星探査機「はやぶさ」と「イトカワ」
🚀 ペンシルロケット・国産ロケット開発
🚁 自衛隊のヘリコプター・航空機
✈️ ボーイング787の中央翼
🚃 鉄道車両・バス車体
🛵 ラビットスクーター
🌲 イワフジ工業(林業機械)
⚙️ 自動車部品・精密機械
🔧 富士ロビン(小型エンジン)
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投稿を表示文章がお上手でまるで誌面を読んでいるかのような感覚になりました。