自己紹介

2026/07/03 02:04

皆さま、はじめまして。
2025年型フォレスター(ガソリン車・北米仕様Touringグレード)と、2026年型クロストレック(S:HEV車・北米仕様Limitedグレード)の2台を所有しています。フォレスターは妻の愛車で、クロストレックは私の愛車です。

米国在住も、気がつけば40年近くになりました。せっかく海外にいるのだからと、これまでは「日本より割安に外車に乗れる」というメリットを活かして、欧米車ばかりを乗り継いできました。

そんな私がスバルに出会ったのは、長年サポートしてきた地元フィラデルフィアの桜祭りがきっかけです。スバルはこの祭りの筆頭スポンサーとして、地元のアメリカ市民にも親しまれてきた企業です。昨年の2025年、10年乗った妻のメルセデス・ベンツ・500Eの買い替え時期を迎え、試しにフォレスターを試乗してみたところ、その乗り味の上質さに、それまで乗ってきた欧州高級車を凌ぐものを感じ、乗り替えを決めました。知人からは「ベンツからスバルにダウングレードしたの?」と冗談めかして聞かれますが、私の答えは決まって「いや、アップグレードだよ」です。本当にいい車に出会えたという喜び。「もっと早くスバルにしていればよかった」と、少し後悔するほどです。

妻のフォレスターは、1.8Tではなく2.5L NAのガソリンモデルです。同じガソリン車でも、日米で仕様が異なるのは興味深いですね。ボディカラーは「Horizon Blue Pearl」。真珠のような光沢をまとった水平線の空を思わせる、美しいブルーです。この色が日本仕様には用意されていないと聞き、ますます愛着がわきました。本投稿では、そのフォレスターの写真もご紹介したいと思います。(米国ペンシルベニア州では、前部にナンバープレートは装着しません。)フィラデルフィア市内にある日本庭園『松風荘』の前で撮影した一枚です。フィラデルフィアの桜祭りは、毎年この松風荘の前で開催されています。カナダ・アメリカを含む北米の約300の日本庭園の中でも、トップ3に数えられる名園です。

そして今年2026年、いよいよ私自身の相棒を選ぶ番が巡ってきました。通勤にも使うことを考え、選んだのはストロング・ハイブリッドのクロストレックです。S:HEV車の日米仕様に関しては、本質的な違いはないようです。納車時の写真もあわせて共有いたします。純正のマッドフラップを取り付けていただきました。
私の本業は、各社のソフトウェアや半導体を統合するシステムインテグレーションです。その立場から、異なる企業の部品を一つのシステムに仕上げ、それぞれの強みを生かしながら違和感なく機能させることがいかに難しいか、身に染みてわかります。スバルがトヨタのハイブリッドシステムを自らの世界観の中に取り込み、「スバルの走り」としてきちんと成立させている点には、一人の技術者として敬意を覚えます。納車してまだ1500キロほどしか走っていませんが、このクルマにはすっかり惚れ込んでいます。

そんなわけで、日本からはるか離れたところで、群馬の工場から送り出された2台のスバルに乗っていることは、私たち夫婦にとってささやかな誇りです。これほどまでに「このメーカーの車に乗れて嬉しい」と感じさせてくれたブランドは、これまでありませんでした。

こちら「スバ学」で、皆さまとご一緒にスバルについて学び、語り合えることを楽しみにしています。逆に、米国でのスバルのことや、おすすめのドライブコースなどについてご興味がありましたら、どうぞご遠慮なくお声がけください。喜んで情報をお届けいたします。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

5件のコメント (新着順)
BOXER4MANIA
2026/07/05 17:50

はじめまして‼️
北海道にてレヴォーグ STi Sportに乗ってます。
宜しくお願いします。


スバ廉
2026/07/09 05:15

素敵なお写真をご共有くださり、有り難うございます。
「レヴォーグ、売りたいんだよね。WRXのワゴンという位置づけで」と、こちら米国のディーラーさんが仰っていました。米国市場で展開されていないので、羨ましいです。日本に行ったときのレンタカーは、レヴォーグにしています!残念ながらSTi Sportではなく 1.8T しかレンタルできませんが。

BOXER4MANIA
2026/07/09 06:48

WRXワゴンとレヴォーグは、地域で名称を変えているだけの同じ車と思ってました。
違う車という事がわかりました。
ありがとうございます。

こうきち
2026/07/04 12:28

はじめまして!
今年の1月にクロストレック M:HEVに乗り換えました。
スタイルも走りも大好きです😊
距離は離れていますが、一緒にクロストレックライフを楽しみましょう!


スバ廉
2026/07/04 13:35

お写真を有り難うございます。他のお写真も楽しく拝見いたしました。素敵です。
ボディカラーはクリスタルホワイト・パールでしょうか。お写真によっては、サンドデューン・パールにも見えなくもないです。
いま、日本のスバルサイトを拝見しましたが、クリスタルホワイト・パールは有料色なんですね。米国では無料です;有料なのは、サンドデューン・パールとシトロンイエロー・パールの二色だけです。それと日本仕様の最上グレード(Premium)のシート素材はファブリックか本革を選べるようですね。米国仕様の最上グレード(Limited)のそれはスターテックスの一本のみです。気に入っています。こちらで遊んでみて下さい:
https://www.subaru.com/build/2026/hybrid/CTK/TRH/colors.html
太平洋を挟んではおりますが、ご一緒にクロストレックのある日々を楽しみましょう。

こうきち
2026/07/04 13:51

早々にありがとうございます!
リンク先も拝見しました。
白も惹かれましたが黒とのコンビネーションが気に入り、Sand Dune Pearlにしました😊
日本ではベージュ系の色の車も増えてきましたが、少しグリーンがかった淡い色合いとパールのきらめきが他にはない格好良さですね👍
米国のクロトレ兄弟に思いを馳せながらドライブを楽しみます!

hide104
2026/07/03 19:14

ガソリン、安そうだな。


スバ廉
2026/07/04 07:19

リッター145円くらいです。レギュラー。

nitemonster
2026/07/03 05:35

Horizon Blue Pearl 綺麗ですね
本当に透き通ったソラのようよですね


スバ廉
2026/07/03 09:42

nitemonsterさん:
コメント有り難うございます。この動画と同じ色・グレードです。車長がシビックのセダンよりも短いことを学びました。走行シーンにご興味があれば、こちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/Rms4UWr-Atc

こきちゃん
2026/07/03 05:14

はじめまして!
こちら国内でスバル車乗り継いで現在レヴォーグSTIスポーツに乗っています。車歴はプロフィールご覧ください。
海外のスバル車事情の御紹介楽しみです。愛車とお出かけ投稿もご紹介ください。
よろしくお願いします。


スバ廉
2026/07/03 09:53

こきちゃんさん、
CC:五条銀吾さん

コメントと素敵なお写真を有り難うございます。
レヴォーグは北米市場にないため、帰国時にわざわざ指定して借りた車です。九州のワインディングロードでその走りを存分に堪能しました。
お父様が初代レオーネからお乗りなんですね!実は20世紀の大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏や、その弟子の小澤征爾氏もレオーネの熱烈なファンでした。スバ学の五条銀吾さんも、この歴史的な絆について興味深い投稿をされていますね。
https://community.subaru.jp/chats/ribjnnfa5bj1wkhc

スバ廉
2026/07/03 14:27

帰国時にわざわざ指定して借りたレヴォーグの写真が見つかりました。添付いたします。大分県佐伯の『空の展望所』で撮影しました。

五条銀吾
2026/07/05 10:05

投稿を見ていただいたようで恐縮です

カラヤン氏がスバル車を所有していた話し、
当時も今も、一部でしか話題になっていないのが不思議です

あのカラヤンさんが
東洋の弱小メーカーの
大衆車を
同時に複数台所有

このような出来事、
スバルを始め、日本人としても相当誇れることだと思うのですけど

今となってはご本人の承諾を得ることも叶わず
宣伝に使うこともできないのでしょうかね
何とも勿体ないことです

スバ廉
2026/07/05 13:24

お返事いただき有り難うございます。以前このツィートをRTしたのを思い出しました。五条さんのご投稿だったんですね!
https://x.com/gojo_gingo/status/1283709214884421632

五条銀吾
2026/07/05 18:22

懐かしいツイートですね
6年前ですか

昭和スバル世代のオーナーの方々はSNSが不得手なのか、あまり情報発信されないようです
例えば、当時の販促誌のカートピアとか、今見ると資料的価値が高い物も多いのですが、伝えられることもなく埋もれたまま

なので、知る者として歴史の1ページを後世に残すことはとても重要なことなのではないかと勝手に使命感を働かせています

著作権は守られるベきでしょうが、法律で許容されている範囲で精一杯記録していきたいと思っています

スバ廉
2026/07/05 23:09

お返事をいただき有り難うございます。「当時の販促誌のカートピア」というフレーズに魅せられ、ネットでサーチしたら、こんなサイトもあったんですね。
https://onlineshop.subaru.jp/subaru/cartopia/CARTOPIA2504
もっともっと古い号の冊子も買えるようにしてほしいと思いました。こちら米国ですと、こんなのがあります。
https://blog.consumerguide.com/1968-subaru-favorite-car-ads/

スバ廉
2026/07/05 23:22

そして今、こんな広告が表示されました。味わい深いです。
https://www.etsy.com/listing/1216623954/00s-subaru-outback-advertisement
開拓者精神の象徴ともいえる「ルイスとクラーク」の名をさりげなく引き合いに出し、その対岸に、一般の生活者を代表する存在として「サラ」という女性名を据えている。この構図が実に洒落ています。
米国スバルの広告は、優れたマーケティング事例として、たびたび米国のビジネススクールでもケーススタディに取り上げられていると記憶しています。この一篇を見ると、なるほどその評価にも頷けます。日本の販促誌にも、きっと洗練されたものが数多く揃っているのだろうと想像しています。おっしゃるとおり、「資料的価値の高い」宝物が数多く眠っているのだとしたら、実にもったいない話です。