BOXER60周年、心よりお祝い申し上げます。
長文となりますが、来年40周年を迎えるワタシとBoxerエンジンとの思い出を語ってみます。
ワタシが初めて乗ったBoxerは学生時代で、先輩実家のレオーネセダン。当時スキーに行きましたが切り替え式の4WD(+スパイクタイヤ)で雪道や凍結路もへっちゃらでした。
その感激が忘れられず、就職して2年後、1987年に中古でレオーネ ツーリングワゴンAJ5を購入。水平対向エンジンの上にエアクリーナーケースとスペアタイヤを配した独特なレイアウトでした。

EA81水平対向OHVエンジンはネット85PS程度でしたが、車体も軽かったので悪路や雪道走破性はバッチリでした。デュアルレンジのMTミッションも良かったです!
2年後の1989年、BF3レガシィのデビューと共に新車EJ18(2カム16バルブOHC)に乗り換え、ポイントイントインジェクションで部品数も少なく堅牢なエンジンを7年12万キロ乗った後にBG9レガシィにスイッチ。
ワタシ個人としては3ナンバーDOHCデビューです←結婚前の駆け込み購入!

ハイオク仕様でしたがEJ25エンジンはトルクフルかつ静粛性に優れ、1ランク上の乗り心地で2人の子供が生まれそうな時は、それぞれ婦人科へのExpress(←当然法定速度です)として活躍ました。
その後フォレスターSG5にスイッチしEJ20でターボ車デビュー。WRX系よりもデチューンされたマイルドな味付けが気に入り、気を良くして次のフォレスターSH5もターボ車を選択。

基本的に同モデルの進化型EJ20で、SG/SH共に5MTでしたが、乗りやすかったです。
次に選んだのはFB16搭載のVM4レヴォーグ1.6DIT、ミッションはCVTしか選択肢が無くなりましたが、S/Iモードで必要な時に必要なパワーが取り出せ、レギュラーガソリン仕様でお財布にも優しくなりました。

このエンジン徹底チューンしてWRC復活か!?、と思われましたが1世代で展開終了。やはりインプベースのボディでは重すぎだったでしょうか。ヤリスクラスのボディがスバルにはありませんからねぇ…。
ターボを3台新車で乗り継いだ次は、久々にNA回帰。FB25のアウトバックBS9です。

インマニの樹脂化が目立つことと、NAなのでインタークーラーが無く、中央上部がシンプルです。EJ25以来のNAエンジンです。ターボとは異なる低速のトルクがあり、とても乗りやすかったです。

そして現在、アウトバックBT5のCB18DSTエンジン。インマニに追加された補強のリブは軽量化と剛性UPでしょうか?2000~2500rpmキープで最大トルク発生のまま通常加速してくれます。高速の追い越し加速等も充分です。純ガソリンターボ車は最後、という思いで大切に乗ってゆこうと思いますっ!
急激なEVブームも緩和されましたが、SUBARUも電動車(BEV、HEV)を中心に普及が進むとみられ、純Boxer_ICE車は絶滅してゆく運命かと思います。しかし、その中でもモーターとの相性をとことんまで突き詰めた個性的なパワーユニットとして、BOXERエンジンにはさらなる進化を期待いいたします。
個人的には、PHEV車に興味があります~~。
p.s. 愛車の歴史はこちらになります↓