S:HEVは長大な登坂区間でどのような挙動を示すのか?
技術的な興味から、Sオーナーの皆さんにお聞きしたいことがあります。
長野県に住んでいると、例えば以下のような、長大かつ標高差のある登坂区間を通過する機会が多くあります。
- 上信越自動車道の碓氷峠区間
- 三才山トンネル周辺
- 塩尻峠
- 妙高から信濃町にかけての区間
もちろん、こうした道路は長野県に限らず、全国各地にあると思います。
そこで気になるのが、クロストレック、フォレスター、レイバックに搭載されているS:HEVが、このような長大な登坂区間でどのような挙動を示すのか、という点です。
登坂開始時にSOC(バッテリー残量)が十分にあれば、モーターによるアシストもあり、余裕をもって登れると思います。
一方、長い登坂が続けばSOCが徐々に低下し、バッテリーからのアシストが制限される場面もあるのではないかと考えています。
実際にお乗りの皆さんは、どのように感じていらっしゃるでしょうか。
特に、以下の点について教えていただけるとうれしいです。
① 登坂中のSOCと駆動力
長い登坂が続くと、SOCは徐々に低下していくのでしょうか。それとも、エンジンによる発電である程度維持されるのでしょうか。
SOCが低下した場合、モーターアシストが減ってパワー感が変わることはありますか?
② エンジン主体になったときの走行性能
長大な登坂では、エンジン主体で走る状態になるのでしょうか。
その際、パワー不足や加速の鈍さを感じることはありますか? また、エンジン回転数はどのように変化するでしょうか。高回転を維持するのか、速度や負荷に応じて変化するのかも気になります。
③ 下り坂での回生とSOCの回復
長い下り坂では、回生によってSOCはどの程度回復するのでしょうか。比較的早い段階でSOCが上限に達し、その後は回生が制限されるような挙動になるのでしょうか。
④ EV走行について
平坦路だけでなく、登坂路ではどの程度EV走行が可能でしょうか。
EV走行を維持できる距離や勾配の目安、また、どのような条件でエンジンが始動するのかも気になります。
もちろん、速度やアクセル開度、気温、乗車人数などによって挙動は変わると思いますので、厳密な数値でなく、実際に乗っていて感じたことでも構いません。
可能であれば、走行した道路や車種(クロストレック/フォレスター/レイバック)、走行時の状況なども添えていただけると参考になります。
S:HEVの技術的な特性に興味があり、実際のオーナーの皆さんの経験を伺いたいと思っています。
よろしくお願いいたします。