スバ学<SUBARU公式ファンコミュニティサイト>

教えて!最新SUBARUの乗り味

納車1年未満の最新SUBARU車に乗る学生の皆さん!
昔のSUBARU車と今のSUBARU車、乗り味の違いはどこにあるのでしょうか?
カタログやコマーシャルではわからない、皆さんの「生の声」をお聞かせください!
※レポートいただいた方には限定バッジをプレゼントします※

最新のSUBARU車の購入を検討皆さん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

カテゴリを選ぶ

全て フリー

全てのカテゴリ 32件

ユーザー画像

【前愛車】 ◆車種:WRX S4 2.0GT-S EyeSight(DBA-VAG) ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STI Sport R EX(5BA-VBH) ◆納車日:2024/2/3 【教えて!】 ◆乗り味の違い 乗り心に関しては例に盛れず先代S4より足回りが硬いという印象が強いですが ハンドルに伝わってくる路面の情報量が増えているという側面を考えるとそう感じやすいのかなという風に捉えてます(最終的にはノーマルで慣れてきました) エンジンは全域でトルクが太くなったので、スペック上はパワーダウンしていますが全く見劣りしません というかホイールとブレーキ軽くしてた先代VAGより純正のVBHの方が加速速いんですが…😐 ◆一番違いを感じたシチュエーション  1つはCVTの進化ですね~ステップ変則制御はかなり優秀です iモードの時によくわかるのですが、先代VAGではアクセル踏み込んだ瞬間から少しラグがあって加速が始まっていましたが、現行VBHではラグが改善されているのでレスポンスの良さが嬉しい マニュアルモードにして走ってもだいぶ楽しい車になってます  もう1つは安全機能の拡充がとてもありがたいです! 先代でついてなかったドアミラーのカメラ機能が前から羨ましいと思ってた(後の年式で追加された)ので、あると道が狭い場所を安心して走れます アイサイトXは最初は非搭載グレードを選ぶ予定だったのでいらないと思ってましたが、半日高速道路乗りっぱなしの旅行の帰り道ではほぼハンドル握ってるだけで道なりに走ってくれたので使える所だとめちゃくちゃ快適です レーンキープも精度上がってますね 【ご購入を検討している方にひと言】 WRX S4は決して万人受けする車ではありませんが、スポーツ性と実用性の両方を追求した時コストパフォーマンスにおいてトップクラスの車である事は現行VB型になっても疑いようがありません 正直いうと「エンジン一緒ならレヴォーグでいいじゃん」となりがちですが セダン好きな人にはやっぱりWRXおすすめです ニュルとラリー走ってるアレとベース車両同じってのやっぱ嬉しいしね😏

【前愛車】 ◆車種:WRX S4 2.0GT-S EyeSight(DBA-VAG) ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STI Sport R EX(5BA-VBH) ◆納車日:2024/2/3 【教えて!】 ◆乗り味の違い 乗り心に関しては例に盛れず先代S4より足回りが硬いという印象が強いですが ハンドルに伝わってくる路面の情報量が増えているという側面を考えるとそう感じやすいのかなという風に捉えてます(最終的にはノーマルで慣れてきました) エンジンは全域でトルクが太くなったので、スペック上はパワーダウンしていますが全く見劣りしません というかホイールとブレーキ軽くしてた先代VAGより純正のVBHの方が加速速いんですが…😐 ◆一番違いを感じたシチュエーション  1つはCVTの進化ですね~ステップ変則制御はかなり優秀です iモードの時によくわかるのですが、先代VAGではアクセル踏み込んだ瞬間から少しラグがあって加速が始まっていましたが、現行VBHではラグが改善されているのでレスポンスの良さが嬉しい マニュアルモードにして走ってもだいぶ楽しい車になってます  もう1つは安全機能の拡充がとてもありがたいです! 先代でついてなかったドアミラーのカメラ機能が前から羨ましいと思ってた(後の年式で追加された)ので、あると道が狭い場所を安心して走れます アイサイトXは最初は非搭載グレードを選ぶ予定だったのでいらないと思ってましたが、半日高速道路乗りっぱなしの旅行の帰り道ではほぼハンドル握ってるだけで道なりに走ってくれたので使える所だとめちゃくちゃ快適です レーンキープも精度上がってますね 【ご購入を検討している方にひと言】 WRX S4は決して万人受けする車ではありませんが、スポーツ性と実用性の両方を追求した時コストパフォーマンスにおいてトップクラスの車である事は現行VB型になっても疑いようがありません 正直いうと「エンジン一緒ならレヴォーグでいいじゃん」となりがちですが セダン好きな人にはやっぱりWRXおすすめです ニュルとラリー走ってるアレとベース車両同じってのやっぱ嬉しいしね😏

コメント 1 39
量子井戸
| 05/11 | フリー

【前愛車】 ◆車種:WRX S4 2.0GT-S EyeSight(DBA-VAG) ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STI Sport R EX(5BA-VBH) ◆納車日:2024/2/3 【教えて!】 ◆乗り味の違い 乗り心に関しては例に盛れず先代S4より足回りが硬いという印象が強いですが ハンドルに伝わってくる路面の情報量が増えているという側面を考えるとそう感じやすいのかなという風に捉えてます(最終的にはノーマルで慣れてきました) エンジンは全域でトルクが太くなったので、スペック上はパワーダウンしていますが全く見劣りしません というかホイールとブレーキ軽くしてた先代VAGより純正のVBHの方が加速速いんですが…😐 ◆一番違いを感じたシチュエーション  1つはCVTの進化ですね~ステップ変則制御はかなり優秀です iモードの時によくわかるのですが、先代VAGではアクセル踏み込んだ瞬間から少しラグがあって加速が始まっていましたが、現行VBHではラグが改善されているのでレスポンスの良さが嬉しい マニュアルモードにして走ってもだいぶ楽しい車になってます  もう1つは安全機能の拡充がとてもありがたいです! 先代でついてなかったドアミラーのカメラ機能が前から羨ましいと思ってた(後の年式で追加された)ので、あると道が狭い場所を安心して走れます アイサイトXは最初は非搭載グレードを選ぶ予定だったのでいらないと思ってましたが、半日高速道路乗りっぱなしの旅行の帰り道ではほぼハンドル握ってるだけで道なりに走ってくれたので使える所だとめちゃくちゃ快適です レーンキープも精度上がってますね 【ご購入を検討している方にひと言】 WRX S4は決して万人受けする車ではありませんが、スポーツ性と実用性の両方を追求した時コストパフォーマンスにおいてトップクラスの車である事は現行VB型になっても疑いようがありません 正直いうと「エンジン一緒ならレヴォーグでいいじゃん」となりがちですが セダン好きな人にはやっぱりWRXおすすめです ニュルとラリー走ってるアレとベース車両同じってのやっぱ嬉しいしね😏

ユーザー画像
量子井戸
| 05/11 | フリー
ユーザー画像

【前愛車】 ◆車種:レンタカーで色々 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5 D型 ◆納車日:24年1月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い レンタカーとの比較なので国内外各社の車が比較対象になるのですが、総じて言えるのは以下のような要素でレヴォーグが頭一個も二個も抜けて優秀ということです。少なくとも私が乗ったことのある車の中で、以下の点に関してレヴォーグに勝る車はありませんでした。運転が気持ち良すぎて、運転そのものが目的になったのは初めての体験です。 - 不快なロールの少なさ(車酔いしやすい娘が全く酔わない!) - ハンドル、アクセル、ブレーキを操作したときの意図どおりの挙動 - 雪道や凍結路の発進しやすさ、コーナーでの安定性、路面状況の感じ取りやすさ - 高速走行時の安定性(車線の真ん中をビタッとレールを敷いたかのように走り続けられる) - 運転サポートの運転のうまさ(カーブ、加減速、割り込まれたときの対応、停止など) - 変速の自然さ(CVTなのにあえてステップAT的な変速をしている?その割にシフトショックも気にならない) ◆一番違いを感じたシチュエーション 家族を乗せているとき 高速道路やワインディングなど、比較的高い速度で走るとき 雪道、凍結路などの低ミュー路を走るとき 【ご購入を検討している方にひと言】 乗り心地や走行性能、安全性に重きを置く方には絶対オススメです。レヴォーグだけでなく、レンタカーでクロストレックも乗りましたが、同様に素晴らしかったです。ベースが同じインプレッサも良いと思われます。まずは試乗か、できればレンタカーやカーシェアなどで乗ってみていただきたいです。

【前愛車】 ◆車種:レンタカーで色々 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5 D型 ◆納車日:24年1月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い レンタカーとの比較なので国内外各社の車が比較対象になるのですが、総じて言えるのは以下のような要素でレヴォーグが頭一個も二個も抜けて優秀ということです。少なくとも私が乗ったことのある車の中で、以下の点に関してレヴォーグに勝る車はありませんでした。運転が気持ち良すぎて、運転そのものが目的になったのは初めての体験です。 - 不快なロールの少なさ(車酔いしやすい娘が全く酔わない!) - ハンドル、アクセル、ブレーキを操作したときの意図どおりの挙動 - 雪道や凍結路の発進しやすさ、コーナーでの安定性、路面状況の感じ取りやすさ - 高速走行時の安定性(車線の真ん中をビタッとレールを敷いたかのように走り続けられる) - 運転サポートの運転のうまさ(カーブ、加減速、割り込まれたときの対応、停止など) - 変速の自然さ(CVTなのにあえてステップAT的な変速をしている?その割にシフトショックも気にならない) ◆一番違いを感じたシチュエーション 家族を乗せているとき 高速道路やワインディングなど、比較的高い速度で走るとき 雪道、凍結路などの低ミュー路を走るとき 【ご購入を検討している方にひと言】 乗り心地や走行性能、安全性に重きを置く方には絶対オススメです。レヴォーグだけでなく、レンタカーでクロストレックも乗りましたが、同様に素晴らしかったです。ベースが同じインプレッサも良いと思われます。まずは試乗か、できればレンタカーやカーシェアなどで乗ってみていただきたいです。

コメント 4 31
ちゃびん
| 05/09 | フリー

【前愛車】 ◆車種:レンタカーで色々 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5 D型 ◆納車日:24年1月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い レンタカーとの比較なので国内外各社の車が比較対象になるのですが、総じて言えるのは以下のような要素でレヴォーグが頭一個も二個も抜けて優秀ということです。少なくとも私が乗ったことのある車の中で、以下の点に関してレヴォーグに勝る車はありませんでした。運転が気持ち良すぎて、運転そのものが目的になったのは初めての体験です。 - 不快なロールの少なさ(車酔いしやすい娘が全く酔わない!) - ハンドル、アクセル、ブレーキを操作したときの意図どおりの挙動 - 雪道や凍結路の発進しやすさ、コーナーでの安定性、路面状況の感じ取りやすさ - 高速走行時の安定性(車線の真ん中をビタッとレールを敷いたかのように走り続けられる) - 運転サポートの運転のうまさ(カーブ、加減速、割り込まれたときの対応、停止など) - 変速の自然さ(CVTなのにあえてステップAT的な変速をしている?その割にシフトショックも気にならない) ◆一番違いを感じたシチュエーション 家族を乗せているとき 高速道路やワインディングなど、比較的高い速度で走るとき 雪道、凍結路などの低ミュー路を走るとき 【ご購入を検討している方にひと言】 乗り心地や走行性能、安全性に重きを置く方には絶対オススメです。レヴォーグだけでなく、レンタカーでクロストレックも乗りましたが、同様に素晴らしかったです。ベースが同じインプレッサも良いと思われます。まずは試乗か、できればレンタカーやカーシェアなどで乗ってみていただきたいです。

ユーザー画像
ちゃびん
| 05/09 | フリー
ユーザー画像

【前愛車】 ◆車種:アルトワークス(DBA-HA36S) ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ S(3BA-ZD8) ◆納車日:2024年 【教えて!】 ◆乗り味の違い 現在エクシーガを所有しておりますが、どちらかというと走りの方向性が近い前愛車アルトワークスと比較してみました。他社との比較でスミマセン。 とは言うものの、前車は 4シーター/5MT/FF/0.66L/TURBO に対して現車は 2by2/6MT/FR/2.4L/NA と車格・駆動方式が全く異なるので、あまり参考にならないかも知れません。 乗り味は両方ともスポーツに振っていますので硬めです。 どちらも剛性感がありますが不快ではないです。 強いていうならBRZの方が重厚感、というか高級感があります。車格、ボディ剛性、サスペンションの靭やかさが明確に違います。 また、車高や着座位置はBRZの方が一段と低くスポーティーです。その分乗降時に多少の不便さはありますが。 でも普通車としてみれば、全長は4265mmとかなりコンパクトなサイズですし、取回しに大きな不便さは感じられません。ただ、グラマスなサイドビューなので車副感覚が掴みにくく後退時に気を使います。 車重の違いからくる街乗りの走りの軽さは明らかにアルトワークスの方が顕著です。パワーウェイトレシオはBRZの5.4 kg/PSに対してはワークスは10.4kg/psと劣りますが、特に発進時は670kgの車重が効いてます。また実質2.5人乗りのBRZに対して、軽でもしっかり4名乗車できるので街乗りの軽快感や普段乗りの手軽さはワークスの方がお手頃感があります。 ただし、ステージが高速やワインディングになるとBRZに軍配があがります。アクセルのON/OFFでコーナーを「自在に駆け抜ける気持ち良さ」はさることながら、カーブでの限界などは公道で測れない高さかあります。そこまで責めなくても充分に楽しめます。 あと、街乗りのスピードでもブリッピングシフトダウンでバブリングします。吸排気系はどこも手を入れてませんが赤信号で減速停止するときに結構やる気スイッチが入ります(笑)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション その理由はエンジンです。ワークスは6800rpmまで回りますが6000で頭打ちになりそこからのパワー感が希薄に感じられますが、BRZの場合は、6000を超えてから本領を発揮して一気に7400rpmまで吹け上がる勢いです。「回すほどに高揚感を得られる」という点に置いてBRZは本当に愉しい車と言えます。 また、C型からはMTにもアイサイトが搭載されました。 最新アイサイトXのような超高度な運転支援機能はありませんが、時速30kmまでは前車をしっかり追従しますしアクセル制御も絶妙です。一般道で使用することはないのですが、高速道路の走行はとても重宝します。往復約1000kmのロングツーリングはとても心地良く、疲労感は皆無でした。正直給油休憩が無ければ、まだずっと走っていたいと思えるほどでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 BRZは「普段乗りには向かない車」と思われがちですが、実際に乗ってみてそんなことはありません。ただ、ご家族がいらっしゃる方は街乗りに軽自動車でも良いので、もう1台あればなお良いと思います。  私は定年を待たずして「上がりの車」として乗ることにしました。今なら身体も気持ちもこの車についていけると考えたからです。 次期型のGR86はテンロクターボになるという噂もあります。果たしてBRZはどうなるでしょうか。この時代にMT/FR/2.4NA(しかもボクサーエンジン!)が貴重な存在だと思える人は、是非ご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

【前愛車】 ◆車種:アルトワークス(DBA-HA36S) ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ S(3BA-ZD8) ◆納車日:2024年 【教えて!】 ◆乗り味の違い 現在エクシーガを所有しておりますが、どちらかというと走りの方向性が近い前愛車アルトワークスと比較してみました。他社との比較でスミマセン。 とは言うものの、前車は 4シーター/5MT/FF/0.66L/TURBO に対して現車は 2by2/6MT/FR/2.4L/NA と車格・駆動方式が全く異なるので、あまり参考にならないかも知れません。 乗り味は両方ともスポーツに振っていますので硬めです。 どちらも剛性感がありますが不快ではないです。 強いていうならBRZの方が重厚感、というか高級感があります。車格、ボディ剛性、サスペンションの靭やかさが明確に違います。 また、車高や着座位置はBRZの方が一段と低くスポーティーです。その分乗降時に多少の不便さはありますが。 でも普通車としてみれば、全長は4265mmとかなりコンパクトなサイズですし、取回しに大きな不便さは感じられません。ただ、グラマスなサイドビューなので車副感覚が掴みにくく後退時に気を使います。 車重の違いからくる街乗りの走りの軽さは明らかにアルトワークスの方が顕著です。パワーウェイトレシオはBRZの5.4 kg/PSに対してはワークスは10.4kg/psと劣りますが、特に発進時は670kgの車重が効いてます。また実質2.5人乗りのBRZに対して、軽でもしっかり4名乗車できるので街乗りの軽快感や普段乗りの手軽さはワークスの方がお手頃感があります。 ただし、ステージが高速やワインディングになるとBRZに軍配があがります。アクセルのON/OFFでコーナーを「自在に駆け抜ける気持ち良さ」はさることながら、カーブでの限界などは公道で測れない高さかあります。そこまで責めなくても充分に楽しめます。 あと、街乗りのスピードでもブリッピングシフトダウンでバブリングします。吸排気系はどこも手を入れてませんが赤信号で減速停止するときに結構やる気スイッチが入ります(笑)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション その理由はエンジンです。ワークスは6800rpmまで回りますが6000で頭打ちになりそこからのパワー感が希薄に感じられますが、BRZの場合は、6000を超えてから本領を発揮して一気に7400rpmまで吹け上がる勢いです。「回すほどに高揚感を得られる」という点に置いてBRZは本当に愉しい車と言えます。 また、C型からはMTにもアイサイトが搭載されました。 最新アイサイトXのような超高度な運転支援機能はありませんが、時速30kmまでは前車をしっかり追従しますしアクセル制御も絶妙です。一般道で使用することはないのですが、高速道路の走行はとても重宝します。往復約1000kmのロングツーリングはとても心地良く、疲労感は皆無でした。正直給油休憩が無ければ、まだずっと走っていたいと思えるほどでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 BRZは「普段乗りには向かない車」と思われがちですが、実際に乗ってみてそんなことはありません。ただ、ご家族がいらっしゃる方は街乗りに軽自動車でも良いので、もう1台あればなお良いと思います。  私は定年を待たずして「上がりの車」として乗ることにしました。今なら身体も気持ちもこの車についていけると考えたからです。 次期型のGR86はテンロクターボになるという噂もあります。果たしてBRZはどうなるでしょうか。この時代にMT/FR/2.4NA(しかもボクサーエンジン!)が貴重な存在だと思える人は、是非ご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

コメント 4 29
ぬかつだに
| 05/09 | フリー

【前愛車】 ◆車種:アルトワークス(DBA-HA36S) ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ S(3BA-ZD8) ◆納車日:2024年 【教えて!】 ◆乗り味の違い 現在エクシーガを所有しておりますが、どちらかというと走りの方向性が近い前愛車アルトワークスと比較してみました。他社との比較でスミマセン。 とは言うものの、前車は 4シーター/5MT/FF/0.66L/TURBO に対して現車は 2by2/6MT/FR/2.4L/NA と車格・駆動方式が全く異なるので、あまり参考にならないかも知れません。 乗り味は両方ともスポーツに振っていますので硬めです。 どちらも剛性感がありますが不快ではないです。 強いていうならBRZの方が重厚感、というか高級感があります。車格、ボディ剛性、サスペンションの靭やかさが明確に違います。 また、車高や着座位置はBRZの方が一段と低くスポーティーです。その分乗降時に多少の不便さはありますが。 でも普通車としてみれば、全長は4265mmとかなりコンパクトなサイズですし、取回しに大きな不便さは感じられません。ただ、グラマスなサイドビューなので車副感覚が掴みにくく後退時に気を使います。 車重の違いからくる街乗りの走りの軽さは明らかにアルトワークスの方が顕著です。パワーウェイトレシオはBRZの5.4 kg/PSに対してはワークスは10.4kg/psと劣りますが、特に発進時は670kgの車重が効いてます。また実質2.5人乗りのBRZに対して、軽でもしっかり4名乗車できるので街乗りの軽快感や普段乗りの手軽さはワークスの方がお手頃感があります。 ただし、ステージが高速やワインディングになるとBRZに軍配があがります。アクセルのON/OFFでコーナーを「自在に駆け抜ける気持ち良さ」はさることながら、カーブでの限界などは公道で測れない高さかあります。そこまで責めなくても充分に楽しめます。 あと、街乗りのスピードでもブリッピングシフトダウンでバブリングします。吸排気系はどこも手を入れてませんが赤信号で減速停止するときに結構やる気スイッチが入ります(笑)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション その理由はエンジンです。ワークスは6800rpmまで回りますが6000で頭打ちになりそこからのパワー感が希薄に感じられますが、BRZの場合は、6000を超えてから本領を発揮して一気に7400rpmまで吹け上がる勢いです。「回すほどに高揚感を得られる」という点に置いてBRZは本当に愉しい車と言えます。 また、C型からはMTにもアイサイトが搭載されました。 最新アイサイトXのような超高度な運転支援機能はありませんが、時速30kmまでは前車をしっかり追従しますしアクセル制御も絶妙です。一般道で使用することはないのですが、高速道路の走行はとても重宝します。往復約1000kmのロングツーリングはとても心地良く、疲労感は皆無でした。正直給油休憩が無ければ、まだずっと走っていたいと思えるほどでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 BRZは「普段乗りには向かない車」と思われがちですが、実際に乗ってみてそんなことはありません。ただ、ご家族がいらっしゃる方は街乗りに軽自動車でも良いので、もう1台あればなお良いと思います。  私は定年を待たずして「上がりの車」として乗ることにしました。今なら身体も気持ちもこの車についていけると考えたからです。 次期型のGR86はテンロクターボになるという噂もあります。果たしてBRZはどうなるでしょうか。この時代にMT/FR/2.4NA(しかもボクサーエンジン!)が貴重な存在だと思える人は、是非ご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ユーザー画像
ぬかつだに
| 05/09 | フリー
ユーザー画像

前愛車がプレオで、軽自動車ではフォレスターと比較にならず😅 まだ現役でステラとレガシィがおりますが、タイプは異なりますがレガシィと比較します🙇‍♀️ 【前愛車】 ◆車種:LEGACY Touring Wagon 250T(GF-BH9) ◆年式:1998年 【新しい愛車】 ◆車種:FORESTER XT-Edition(4BA-SK5) ◆納車日:2023年 【教えて!】 ◆乗り味の違い レガシィは重厚感があり、ステアリングも重く、いかにも自分で走らせている感が強い車です。一言で言えば鉄の塊(笑)ボクサーサウンドが楽しめます😊 フォレスターはSK5とSJ5を運転することがありますが、重さを感じさせない、見た目と異なり軽やかに走る車です。乗り心地もよく、静かです。座席が広めで、5人乗っても少しゆったり座れます。 車体は大きいですが、意外と小回りがききます。 今までレガシィ、プレオ、ステラを運転していたので、SK5はハイテクすぎてドライバーが追いついていません(笑) ◆一番違いを感じたシチュエーション レガシィとフォレスターを、峠で同時に走らせていないため、経験で言えば坂道で差が出ます。 レガシィはどんな坂だろうと減速せずガンガン登っていきます。人間で言えば、息を切らさず無表情で登ってくる感じです🤣つまり疲れを知りません。 コーナリングを得意とするので超がつくほどよく曲がります。コーナーが多く、高低差が激しい峠道にオススメです(?)。 一方、フォレスターは車高があり山道の悪路は気にせず走れます。レガシィだと前や底が当たることがあるので、慎重になります。 フォレスターの方が目線がぶれないです。(レガシィがおじいちゃんというのもありますが(笑)) 3代目レガシィにはアイサイトはありません!(当たり前か🤣) 走り終えた後、フォレスターはエンジンの熱をあまり感じませんが、レガシィは肉とか焼けそうです🤣 【ご購入を検討している方にひと言】 より安全に快適に車を走らせたい!という願いはアイサイトがあれば叶うと思います😊走りはどの車種を選んでも快適だと思います。用途により車種が選びやすいのもスバルの良いところだと思っています。 レンタカーや友人の車で色々乗ってきましたが、スバルの車は運転しやすいです!

前愛車がプレオで、軽自動車ではフォレスターと比較にならず😅 まだ現役でステラとレガシィがおりますが、タイプは異なりますがレガシィと比較します🙇‍♀️ 【前愛車】 ◆車種:LEGACY Touring Wagon 250T(GF-BH9) ◆年式:1998年 【新しい愛車】 ◆車種:FORESTER XT-Edition(4BA-SK5) ◆納車日:2023年 【教えて!】 ◆乗り味の違い レガシィは重厚感があり、ステアリングも重く、いかにも自分で走らせている感が強い車です。一言で言えば鉄の塊(笑)ボクサーサウンドが楽しめます😊 フォレスターはSK5とSJ5を運転することがありますが、重さを感じさせない、見た目と異なり軽やかに走る車です。乗り心地もよく、静かです。座席が広めで、5人乗っても少しゆったり座れます。 車体は大きいですが、意外と小回りがききます。 今までレガシィ、プレオ、ステラを運転していたので、SK5はハイテクすぎてドライバーが追いついていません(笑) ◆一番違いを感じたシチュエーション レガシィとフォレスターを、峠で同時に走らせていないため、経験で言えば坂道で差が出ます。 レガシィはどんな坂だろうと減速せずガンガン登っていきます。人間で言えば、息を切らさず無表情で登ってくる感じです🤣つまり疲れを知りません。 コーナリングを得意とするので超がつくほどよく曲がります。コーナーが多く、高低差が激しい峠道にオススメです(?)。 一方、フォレスターは車高があり山道の悪路は気にせず走れます。レガシィだと前や底が当たることがあるので、慎重になります。 フォレスターの方が目線がぶれないです。(レガシィがおじいちゃんというのもありますが(笑)) 3代目レガシィにはアイサイトはありません!(当たり前か🤣) 走り終えた後、フォレスターはエンジンの熱をあまり感じませんが、レガシィは肉とか焼けそうです🤣 【ご購入を検討している方にひと言】 より安全に快適に車を走らせたい!という願いはアイサイトがあれば叶うと思います😊走りはどの車種を選んでも快適だと思います。用途により車種が選びやすいのもスバルの良いところだと思っています。 レンタカーや友人の車で色々乗ってきましたが、スバルの車は運転しやすいです!

コメント 6 29
こでぶ
| 05/08 | フリー

前愛車がプレオで、軽自動車ではフォレスターと比較にならず😅 まだ現役でステラとレガシィがおりますが、タイプは異なりますがレガシィと比較します🙇‍♀️ 【前愛車】 ◆車種:LEGACY Touring Wagon 250T(GF-BH9) ◆年式:1998年 【新しい愛車】 ◆車種:FORESTER XT-Edition(4BA-SK5) ◆納車日:2023年 【教えて!】 ◆乗り味の違い レガシィは重厚感があり、ステアリングも重く、いかにも自分で走らせている感が強い車です。一言で言えば鉄の塊(笑)ボクサーサウンドが楽しめます😊 フォレスターはSK5とSJ5を運転することがありますが、重さを感じさせない、見た目と異なり軽やかに走る車です。乗り心地もよく、静かです。座席が広めで、5人乗っても少しゆったり座れます。 車体は大きいですが、意外と小回りがききます。 今までレガシィ、プレオ、ステラを運転していたので、SK5はハイテクすぎてドライバーが追いついていません(笑) ◆一番違いを感じたシチュエーション レガシィとフォレスターを、峠で同時に走らせていないため、経験で言えば坂道で差が出ます。 レガシィはどんな坂だろうと減速せずガンガン登っていきます。人間で言えば、息を切らさず無表情で登ってくる感じです🤣つまり疲れを知りません。 コーナリングを得意とするので超がつくほどよく曲がります。コーナーが多く、高低差が激しい峠道にオススメです(?)。 一方、フォレスターは車高があり山道の悪路は気にせず走れます。レガシィだと前や底が当たることがあるので、慎重になります。 フォレスターの方が目線がぶれないです。(レガシィがおじいちゃんというのもありますが(笑)) 3代目レガシィにはアイサイトはありません!(当たり前か🤣) 走り終えた後、フォレスターはエンジンの熱をあまり感じませんが、レガシィは肉とか焼けそうです🤣 【ご購入を検討している方にひと言】 より安全に快適に車を走らせたい!という願いはアイサイトがあれば叶うと思います😊走りはどの車種を選んでも快適だと思います。用途により車種が選びやすいのもスバルの良いところだと思っています。 レンタカーや友人の車で色々乗ってきましたが、スバルの車は運転しやすいです!

ユーザー画像
こでぶ
| 05/08 | フリー
ユーザー画像

【前愛車】 競技車両としてグループ所有して共有して走ってました。 ◆車種:GC インプレッサ WRX type RA ◆年式:1997年式 【新しい愛車】 ◆車種:VNH レヴォーグ ◆納車日:2024/3/13 【教えて!】 ◆乗り味の違い 【走り・運転面】 GCインプレッサは軽くてとにかく素直。 フロントさえ破綻させ無ければどこまでも踏んでいける。 今のような電子制御は無く、自分で曲げなければ曲らない。 何処までも手の内に置いて操る愉しさ満点の車でした。 いわゆるドッカンターボでしたが、街中では車体の軽さも有ってターボをきかせるまでも無く普通に走れました。 そしてココぞと言う時にはすっ飛んでいく。 最高でした。 VNHレヴォーグはジェントルな走行からスポーツ走行的な走りまで幅広く対応し、荷物も積んで走れる優等生。 電子制御で非常に高水準なコーナリング性能が有り限界も高く、シートも良い為に長時間の運転にも疲れにくいです。 フロントヘビーなため、コーナリング開始のフロントの挙動の遅さとリアの蹴り出しの力を受ける後方シャシが後から追従するため動作にタメが一瞬出るものの、リアからの押し出しが追いつくとその挙動は抑えられ、コーナリング中はリアが押しながらフロントが進行方向へ引っ張る為に安定して速いコーナリングを実現しています。 コーナリング開始時の挙動はフレームのバネ特性に依るところが大きく、STIパフォーマンスパーツ3点セットを取り付けることで改善します。 電子制御のクセが掴み難く限界時の挙動を体感できて居無い為、手の内化には程遠く乗せられてる感が満載ですが、かなりなスピード域まで安全にドライブを楽しめるいい車です。 【使い勝手】 違いの最たるはEyeSightXです。 高速道路でのレーンキープに始まり、正に自動運転一歩手前の最高水準の運転支援。 納車後直ぐに片道630kmの旅行を敢行しました。 とにかく楽で行った先でもフルに夜中まで観光を楽しみ、翌日200km程毎に5分ほど計3回の休憩を取っただけで普通に帰る事が出来ました。 そして積載量。 3人家族のキャンプで、下記の荷物を余裕で積載可能。 2ルームタイプの大型テント・イージーアップテント・BBQコンロ・炭1箱分・折り畳みデーブル2台・折り畳みイス3脚・15Lポリタンク・クーラーボックス・コンテナBOX・ガソリン式2バーナーコンロ・ランタン・キングサイズエアーマットレス・6x6mブルーシート・シュラフ3個・折り畳みショベル・35Lボストンバック ◆一番違いを感じたシチュエーション 広域農道等でのタイトなワインディング路 高速道路での長距離移動 【ご購入を検討している方にひと言】 マニュアル車からの乗換にもあまり苦にならない味付けのレヴォーグのCVTは、オートマ嫌いな方も一度試してみる価値アリです。 (MTかDCTの車で探していましたが、乗った瞬間有りだと思いました。) 1.8Lと2.4Lは現行モデルで味付けに違いを設けられています。 初速からキビキビとメリハリの有る走りが好きな方は1.8L、普段はNA車のようにジェントルだが踏んだ分だけ速く走るオールラウンダーの2.4L パワー的には1.8Lで十分ですが、上記の様に味付けが違ったので2.4Lを私は選びました。 レヴォーグは走行性能・使い勝手・安全性のどれを取っても非常に隙の無い、とにかく運転が楽で愉しいマルチパーパスな万能選手だと思います。

【前愛車】 競技車両としてグループ所有して共有して走ってました。 ◆車種:GC インプレッサ WRX type RA ◆年式:1997年式 【新しい愛車】 ◆車種:VNH レヴォーグ ◆納車日:2024/3/13 【教えて!】 ◆乗り味の違い 【走り・運転面】 GCインプレッサは軽くてとにかく素直。 フロントさえ破綻させ無ければどこまでも踏んでいける。 今のような電子制御は無く、自分で曲げなければ曲らない。 何処までも手の内に置いて操る愉しさ満点の車でした。 いわゆるドッカンターボでしたが、街中では車体の軽さも有ってターボをきかせるまでも無く普通に走れました。 そしてココぞと言う時にはすっ飛んでいく。 最高でした。 VNHレヴォーグはジェントルな走行からスポーツ走行的な走りまで幅広く対応し、荷物も積んで走れる優等生。 電子制御で非常に高水準なコーナリング性能が有り限界も高く、シートも良い為に長時間の運転にも疲れにくいです。 フロントヘビーなため、コーナリング開始のフロントの挙動の遅さとリアの蹴り出しの力を受ける後方シャシが後から追従するため動作にタメが一瞬出るものの、リアからの押し出しが追いつくとその挙動は抑えられ、コーナリング中はリアが押しながらフロントが進行方向へ引っ張る為に安定して速いコーナリングを実現しています。 コーナリング開始時の挙動はフレームのバネ特性に依るところが大きく、STIパフォーマンスパーツ3点セットを取り付けることで改善します。 電子制御のクセが掴み難く限界時の挙動を体感できて居無い為、手の内化には程遠く乗せられてる感が満載ですが、かなりなスピード域まで安全にドライブを楽しめるいい車です。 【使い勝手】 違いの最たるはEyeSightXです。 高速道路でのレーンキープに始まり、正に自動運転一歩手前の最高水準の運転支援。 納車後直ぐに片道630kmの旅行を敢行しました。 とにかく楽で行った先でもフルに夜中まで観光を楽しみ、翌日200km程毎に5分ほど計3回の休憩を取っただけで普通に帰る事が出来ました。 そして積載量。 3人家族のキャンプで、下記の荷物を余裕で積載可能。 2ルームタイプの大型テント・イージーアップテント・BBQコンロ・炭1箱分・折り畳みデーブル2台・折り畳みイス3脚・15Lポリタンク・クーラーボックス・コンテナBOX・ガソリン式2バーナーコンロ・ランタン・キングサイズエアーマットレス・6x6mブルーシート・シュラフ3個・折り畳みショベル・35Lボストンバック ◆一番違いを感じたシチュエーション 広域農道等でのタイトなワインディング路 高速道路での長距離移動 【ご購入を検討している方にひと言】 マニュアル車からの乗換にもあまり苦にならない味付けのレヴォーグのCVTは、オートマ嫌いな方も一度試してみる価値アリです。 (MTかDCTの車で探していましたが、乗った瞬間有りだと思いました。) 1.8Lと2.4Lは現行モデルで味付けに違いを設けられています。 初速からキビキビとメリハリの有る走りが好きな方は1.8L、普段はNA車のようにジェントルだが踏んだ分だけ速く走るオールラウンダーの2.4L パワー的には1.8Lで十分ですが、上記の様に味付けが違ったので2.4Lを私は選びました。 レヴォーグは走行性能・使い勝手・安全性のどれを取っても非常に隙の無い、とにかく運転が楽で愉しいマルチパーパスな万能選手だと思います。

コメント 4 36
ほってぃー
| 05/07 | フリー

【前愛車】 競技車両としてグループ所有して共有して走ってました。 ◆車種:GC インプレッサ WRX type RA ◆年式:1997年式 【新しい愛車】 ◆車種:VNH レヴォーグ ◆納車日:2024/3/13 【教えて!】 ◆乗り味の違い 【走り・運転面】 GCインプレッサは軽くてとにかく素直。 フロントさえ破綻させ無ければどこまでも踏んでいける。 今のような電子制御は無く、自分で曲げなければ曲らない。 何処までも手の内に置いて操る愉しさ満点の車でした。 いわゆるドッカンターボでしたが、街中では車体の軽さも有ってターボをきかせるまでも無く普通に走れました。 そしてココぞと言う時にはすっ飛んでいく。 最高でした。 VNHレヴォーグはジェントルな走行からスポーツ走行的な走りまで幅広く対応し、荷物も積んで走れる優等生。 電子制御で非常に高水準なコーナリング性能が有り限界も高く、シートも良い為に長時間の運転にも疲れにくいです。 フロントヘビーなため、コーナリング開始のフロントの挙動の遅さとリアの蹴り出しの力を受ける後方シャシが後から追従するため動作にタメが一瞬出るものの、リアからの押し出しが追いつくとその挙動は抑えられ、コーナリング中はリアが押しながらフロントが進行方向へ引っ張る為に安定して速いコーナリングを実現しています。 コーナリング開始時の挙動はフレームのバネ特性に依るところが大きく、STIパフォーマンスパーツ3点セットを取り付けることで改善します。 電子制御のクセが掴み難く限界時の挙動を体感できて居無い為、手の内化には程遠く乗せられてる感が満載ですが、かなりなスピード域まで安全にドライブを楽しめるいい車です。 【使い勝手】 違いの最たるはEyeSightXです。 高速道路でのレーンキープに始まり、正に自動運転一歩手前の最高水準の運転支援。 納車後直ぐに片道630kmの旅行を敢行しました。 とにかく楽で行った先でもフルに夜中まで観光を楽しみ、翌日200km程毎に5分ほど計3回の休憩を取っただけで普通に帰る事が出来ました。 そして積載量。 3人家族のキャンプで、下記の荷物を余裕で積載可能。 2ルームタイプの大型テント・イージーアップテント・BBQコンロ・炭1箱分・折り畳みデーブル2台・折り畳みイス3脚・15Lポリタンク・クーラーボックス・コンテナBOX・ガソリン式2バーナーコンロ・ランタン・キングサイズエアーマットレス・6x6mブルーシート・シュラフ3個・折り畳みショベル・35Lボストンバック ◆一番違いを感じたシチュエーション 広域農道等でのタイトなワインディング路 高速道路での長距離移動 【ご購入を検討している方にひと言】 マニュアル車からの乗換にもあまり苦にならない味付けのレヴォーグのCVTは、オートマ嫌いな方も一度試してみる価値アリです。 (MTかDCTの車で探していましたが、乗った瞬間有りだと思いました。) 1.8Lと2.4Lは現行モデルで味付けに違いを設けられています。 初速からキビキビとメリハリの有る走りが好きな方は1.8L、普段はNA車のようにジェントルだが踏んだ分だけ速く走るオールラウンダーの2.4L パワー的には1.8Lで十分ですが、上記の様に味付けが違ったので2.4Lを私は選びました。 レヴォーグは走行性能・使い勝手・安全性のどれを取っても非常に隙の無い、とにかく運転が楽で愉しいマルチパーパスな万能選手だと思います。

ユーザー画像
ほってぃー
| 05/07 | フリー
ユーザー画像

【前愛車】 ◆車種:レガシィ・ツーリングワゴン BLITZEN ◆年式:2002 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2023/12/26 【教えて!】 ◆乗り味の違い 昔の愛車であるEJ20搭載のレガシィ・ツーリングワゴン[BH5D]と現在の愛車であるCB18搭載のレヴォーグ[VN5D]で比較してみます。 本来FA24と比較するべきだとは思いますが CB18での印象を比較すると、EJ20のシーケンシャル・ツインターボのプライマリーからセカンダリー切り替え時にトルクの谷間を感じつつもその後に強烈に吹き上がる爽快さがありました。CB18も勿論ターボ感は有りますが、大排気量NA的に低速域からスムースに吹き上がる乗り易さ・心地良さへと変わりました。 この変化はどちらかに好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはCB18エンジンは街中でも乗りやすく、自分の年代を考えると今はこちらの方が好みです。 またCB18エンジンはリーンバーンの素晴らしい省燃費エンジンだと思います。しかもレギュラーガソリン指定という懐具合にも嬉しい仕様です。そして燃費についてはAT からリニアトロニック(CVT)への切り替えも寄与していると思いますが、CVTも殆ど違和感なく乗りやすいものになっています。 足回りの印象は、昔のターボ車はかなり固かったのに対して、現在の味付けはマイルドになったと思います。でも柔らかいというよりは、粘りがあり奥行きの深さのようなものを感じます。それと同時にボディ剛性の高さを感じます。これはSGP+フルインナーフレーム構造採用の賜物ですね。 シートの作りの良さについては、今も昔も変わっていないように感じます。長時間運転していても疲れにくいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション コンピュータが制御する範囲が比較にならないくらい拡大されて、いたせり尽せりな機能が装備された点です。 その中で代表的なモノは電子制御ダンパーとドライブモードセレクトの採用。この機能により、まるで何台もの車を保有しているかのようです。昔はまだS/Iモードも各種カメラもありませんでした。 そして何よりも大きい点はEyeSightの採用です。ヴァージョンが進化して現在の3眼カメラのEyeSight X へと進化し、現在も世界最高水準のADASであると思います。 【ご購入を検討している方にひと言】 一度スバル車のこの安心感と快適性を味わうと、もう他メーカーへは乗り換えられません。是非一度気になるモデルに試乗してみて下さい。 これからのスバル車の進化にも期待をしています。 ─────────────────── 2002年と2003年にレガシィで訪れた北海道で撮った場所に、2024年にレヴォーグで訪れて同じ場所に停めて撮りました。

【前愛車】 ◆車種:レガシィ・ツーリングワゴン BLITZEN ◆年式:2002 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2023/12/26 【教えて!】 ◆乗り味の違い 昔の愛車であるEJ20搭載のレガシィ・ツーリングワゴン[BH5D]と現在の愛車であるCB18搭載のレヴォーグ[VN5D]で比較してみます。 本来FA24と比較するべきだとは思いますが CB18での印象を比較すると、EJ20のシーケンシャル・ツインターボのプライマリーからセカンダリー切り替え時にトルクの谷間を感じつつもその後に強烈に吹き上がる爽快さがありました。CB18も勿論ターボ感は有りますが、大排気量NA的に低速域からスムースに吹き上がる乗り易さ・心地良さへと変わりました。 この変化はどちらかに好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはCB18エンジンは街中でも乗りやすく、自分の年代を考えると今はこちらの方が好みです。 またCB18エンジンはリーンバーンの素晴らしい省燃費エンジンだと思います。しかもレギュラーガソリン指定という懐具合にも嬉しい仕様です。そして燃費についてはAT からリニアトロニック(CVT)への切り替えも寄与していると思いますが、CVTも殆ど違和感なく乗りやすいものになっています。 足回りの印象は、昔のターボ車はかなり固かったのに対して、現在の味付けはマイルドになったと思います。でも柔らかいというよりは、粘りがあり奥行きの深さのようなものを感じます。それと同時にボディ剛性の高さを感じます。これはSGP+フルインナーフレーム構造採用の賜物ですね。 シートの作りの良さについては、今も昔も変わっていないように感じます。長時間運転していても疲れにくいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション コンピュータが制御する範囲が比較にならないくらい拡大されて、いたせり尽せりな機能が装備された点です。 その中で代表的なモノは電子制御ダンパーとドライブモードセレクトの採用。この機能により、まるで何台もの車を保有しているかのようです。昔はまだS/Iモードも各種カメラもありませんでした。 そして何よりも大きい点はEyeSightの採用です。ヴァージョンが進化して現在の3眼カメラのEyeSight X へと進化し、現在も世界最高水準のADASであると思います。 【ご購入を検討している方にひと言】 一度スバル車のこの安心感と快適性を味わうと、もう他メーカーへは乗り換えられません。是非一度気になるモデルに試乗してみて下さい。 これからのスバル車の進化にも期待をしています。 ─────────────────── 2002年と2003年にレガシィで訪れた北海道で撮った場所に、2024年にレヴォーグで訪れて同じ場所に停めて撮りました。

コメント 2 43
埼玉のスバリスト
| 04/30 | フリー

【前愛車】 ◆車種:レガシィ・ツーリングワゴン BLITZEN ◆年式:2002 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2023/12/26 【教えて!】 ◆乗り味の違い 昔の愛車であるEJ20搭載のレガシィ・ツーリングワゴン[BH5D]と現在の愛車であるCB18搭載のレヴォーグ[VN5D]で比較してみます。 本来FA24と比較するべきだとは思いますが CB18での印象を比較すると、EJ20のシーケンシャル・ツインターボのプライマリーからセカンダリー切り替え時にトルクの谷間を感じつつもその後に強烈に吹き上がる爽快さがありました。CB18も勿論ターボ感は有りますが、大排気量NA的に低速域からスムースに吹き上がる乗り易さ・心地良さへと変わりました。 この変化はどちらかに好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはCB18エンジンは街中でも乗りやすく、自分の年代を考えると今はこちらの方が好みです。 またCB18エンジンはリーンバーンの素晴らしい省燃費エンジンだと思います。しかもレギュラーガソリン指定という懐具合にも嬉しい仕様です。そして燃費についてはAT からリニアトロニック(CVT)への切り替えも寄与していると思いますが、CVTも殆ど違和感なく乗りやすいものになっています。 足回りの印象は、昔のターボ車はかなり固かったのに対して、現在の味付けはマイルドになったと思います。でも柔らかいというよりは、粘りがあり奥行きの深さのようなものを感じます。それと同時にボディ剛性の高さを感じます。これはSGP+フルインナーフレーム構造採用の賜物ですね。 シートの作りの良さについては、今も昔も変わっていないように感じます。長時間運転していても疲れにくいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション コンピュータが制御する範囲が比較にならないくらい拡大されて、いたせり尽せりな機能が装備された点です。 その中で代表的なモノは電子制御ダンパーとドライブモードセレクトの採用。この機能により、まるで何台もの車を保有しているかのようです。昔はまだS/Iモードも各種カメラもありませんでした。 そして何よりも大きい点はEyeSightの採用です。ヴァージョンが進化して現在の3眼カメラのEyeSight X へと進化し、現在も世界最高水準のADASであると思います。 【ご購入を検討している方にひと言】 一度スバル車のこの安心感と快適性を味わうと、もう他メーカーへは乗り換えられません。是非一度気になるモデルに試乗してみて下さい。 これからのスバル車の進化にも期待をしています。 ─────────────────── 2002年と2003年にレガシィで訪れた北海道で撮った場所に、2024年にレヴォーグで訪れて同じ場所に停めて撮りました。

ユーザー画像
埼玉のスバリスト
| 04/30 | フリー
ユーザー画像

【前愛車】 ◆車種:フォレスターsk9 ◆年式:2018 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターsk5 ◆納車日:2023年5月 【教えて!】 ◆乗り味の違い エンジンが変わって低速時のトルクが大きくなった ◆一番違いを感じたシチュエーション 坂道もスイスイ登る 【ご購入を検討している方にひと言】 フォレスター最高!

【前愛車】 ◆車種:フォレスターsk9 ◆年式:2018 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターsk5 ◆納車日:2023年5月 【教えて!】 ◆乗り味の違い エンジンが変わって低速時のトルクが大きくなった ◆一番違いを感じたシチュエーション 坂道もスイスイ登る 【ご購入を検討している方にひと言】 フォレスター最高!

コメント 1 38
六連星
| 04/30 | フリー

【前愛車】 ◆車種:フォレスターsk9 ◆年式:2018 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターsk5 ◆納車日:2023年5月 【教えて!】 ◆乗り味の違い エンジンが変わって低速時のトルクが大きくなった ◆一番違いを感じたシチュエーション 坂道もスイスイ登る 【ご購入を検討している方にひと言】 フォレスター最高!

ユーザー画像
六連星
| 04/30 | フリー
  • 26-32件 / 全32件