私は長年スバルのアウトバックを愛用してきた一ファンです。日本はもちろん,仕事で米国に駐在した時もわざわざアウトバックXTモデルを米国スバルに購入しに行くほど惚れ込んだものです。
現在,次期愛車の購入を真剣に検討しています。スバルが厳しい環境規制(CAFE規制など)に対応すべく,S:HEVやBEVを精力的に開発・投入されている必死の企業努力には深く敬意を表します。しかしながら,一人の購入検討ユーザーとして,現在の商品パッケージには非常に強い懸念を抱いており,今後の改善を願って以下3点要望を投稿します。
1. ワゴンとしての実用性と機能の維持(レイバックSHEVへの要望)
スバルのワゴンの最大の強みは,高い走行性能と優れた実用性の両立です。しかし,新型S:HEVにおいて,後席シートの「4:2:4分割」が「6:4分割」へ変更され,リクライニング機能が廃止されたことは,ワゴンとしての使い勝手を重視するユーザーにとって大きな障壁となっています。環境性能とのトレードオフはあるかと思いますが,スバルらしい機能美や使い勝手はSHEVでも妥協せず維持していただきたいと感じました。
2. ブランドのアイデンティティを体現するデザインの追求(レイバックSHEVへの要望)
レイバックSHEVを見た感想として,スバルの他車種との部品共通化によるコスト削減の必要性は理解できますが,フロントフェイスなどの意匠が既存車種(クロストレックのヘッドライトとフォレスターのフォグランプ)の寄せ集めに見えてしまうと,スバル車が持つ本来の上質感や所有する悦びが薄れてしまいます。次世代モデルにおいては,その車独自の個性が光る一貫性のあるデザインを強く望んでいます。
3. 内装・電子装備における「スバルらしさ」の確保と選択肢の拡大
トレイルシーカーではアイサイトといった電子装備やコックピットに他社(提携先)の仕様が色濃く反映され,内装色の選択肢が極端に制限されている点に寂しさを感じています。スバルの優れたアイサイトと使い慣れたインターフェースや,スバルの洗練されたインテリアをぜひ残してほしいと感じています。
総括
売りたいはずのSHEVワゴンなのにワゴンの機能を削り,部品共通化でデザインを流用し,BEVは他社との共同開発と言いながら実質装備と内装は他社,という点から,スバルの迷走と焦りが見えるような気がします。規制に生き残るためにユーザー目線よりも,会社都合の押し付けとも受け取れるラインナップが目立ちます。
高速での圧倒的安定性と静寂,重厚感と高い積載性が極めて高い次元で統合されていたアウトバックという至高のクロスオーバーSUVを知ってしまったからこそ,今のラインナップはどれも中途半端に見えるのです。もう一度国内ラインナップでそのような車が味わえることを心の底から願っております。
スバルを愛するオーナーや,同じように次の愛車選びで悩んでいる皆さんは,今のスバルのラインナップやこれからの方向性についてどう思いますか?
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投稿を表示ここではあまりネガティブな事は書きたくないのですが、今のスバル車を本当に好きな方がいらっしゃいますので、自分はスバルは10台乗り継いでいる者ですが、最近のスバル車はらしさが薄れている気がします、自社製の軽自動車から撤退した頃からかな?社名が富士重工から変わる少し前くらいから感じています、昔からのスバル好きにもこれは良いなって思える車種やグレードを創って欲しいのが本音です。
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投稿を表示OUTBACK Believerさん
BS,BTと乗り継いできたアウトバックファンの一人です。
ワタシは中の人でも株主でもありませんし、AIに回答を求めたわけでもありませんが、長年スバルを乗り続けてきたSUBARU好きの一人として感想を述べさせていただきます。
レヴォーグは廃止したレガシィツーリングワゴンの後継として、WRX系のワゴンブランドとして仕立てられました(初代)。レイバックは国内アウトバックの廃止方針からレヴォーグの車高を上げて国内SUV向けに仕立てたのでしょう。おっしゃるように電動化に莫大な投資せざるを得ないので、既存のパーツ等を共用し、一般に変化が分かりやすいグリルやバンパーの造形を起こして、デザインアイデンティティの継承とかなんとか言って目新しく見せているのだと考えます。←そういえばアセント前期型のヘッドランプもBS9と共用だったような…。
ですので個人的にはLEVORG/LAYBACKは、LEGACY系とは進化の枝が異なる別物だと思います。
日本でも電動車ブームですから、ラインナップの中にSHEVを投入して売り上げ数のキープが必須なのではと考えます。
純ICE車が無くなっても水平対向エンジンは電動車向けのパワーユニットとして進化、継続して欲しいと、切に願っております。
https://community.subaru.jp/chats/pvmzgccqtrfvrlld
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投稿を表示個人的には2030年のCAFE規制に対応するための泥臭い努力の賜物だと思いますよ、レイバックS:HEV。
その正体の分析は個人的にブログとして書いています。
電動化は次のレヴォーグが本命なのでしょう。ただ自社EV後ろ倒しで目前のCAFE対策が喫緊の課題になっています。
スバルの国内販売の主力はインプレッサ系、フォレスター系、レヴォーグ系で9割近く占めており、そのなかで燃費の足を引っ張っているレヴォーグ系にハイブリッドを投入しないわけには行かない状況だったのだと思います。そのなかで、今のところ展開されているS:HEVの車種から、SUV向けにギア比や制御ロジックなどの制御系が組まれていると考えられます。すぐに流用できるのはレイバックだったのでしょう。レヴォーグではキャラクターが合いません。
燃費対策としてはすぐにでも出したい。でもVNの主力はレヴォーグです。そちらに今のS:HEVはすぐに流用はできない。だからレイバックを使ってクロストレックとニコイチにしてS:HEVを低コストで投入。車高を落として偽装レヴォーグS:HEVとして出したと考えています。
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投稿を表示アウトバックを愛してやまなかった者として深く同意します。レヴォーグにもレイバックにも、米国仕様のアウトバックにも全く魅力を感じません。日本仕様のアウトバックをあくまで残して発展させて欲しかった。変わり映えがしない陳腐さでなく、やっぱりコレだなという愛着と信頼感を感じられるアウトバックであり続けて欲しかった。原点に立ち返って欲しい。