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SOHC化計画(ダンボールエンジン)その4
SOHC化計画(ダンボールエンジン)その4 水平対向4気筒のSOHCのカムシャフト、完成しました。こう見ると、水平対向エンジンは横幅が長いですね。前にOHVでやったミスはしていないです。(そのミスについて詳しくは、https://community.subaru.jp/chats/iuxuvlrxzfcyc6bcを読んでください。)また、今回
SOHC化計画(ダンボールエンジン)その3 ある程度準備が整って来たので、まずは水平対向4気筒の方から作っていきます。(8/10か8/11には完成すると思います。) 前回のように角度を間違えないように注意します。 また完成したら投稿します。 •補足 SOHC化計画(ダンボールエンジン)その1 の時
カムシャフト修正 前回の投稿で、角度がおかしいという話をしました。 今回は、それを修正しました。(実は意外と簡単に修正できました。) 写真は、順に、設計図、作業内容のまとめ、修正後の作品 です。 今回の設計図は、過去のものに書き加えているので、見にくいかも知れません。ちなみに、鉛筆の線が、今回付け加
謝罪 ダンボールのエンジンで、重大なミスをしていたことに気づきました。(LEGOの作品で前後輪が逆回転したレベルのミスです。) 以前作ったダンボールのエンジンのカムシャフトのことです。 下の写真1枚目で、他のところは全部正しいはず(と思っているだけかも知れませんが)ですが、赤く囲んだところが、明らか
SOHC化計画(ダンボールエンジン)その2 前回のOHVのカムシャフトでは、とりあえず長くバルブが開いていれば良いと単純に考えて、吸気バルブ•排気バルブともに360度のうち250度と設定しました。 しかし、作ったエンジンは4気筒の方が排気量200cc、6気筒の方が排気量300cc程度しかないので、実
SOHC化計画(ダンボールエンジン) その1 以前、ダンボールでOHV2バルブのカムシャフトを作りました。 しかし、いつかはDOHC4バルブ化したいという夢があります。そこで、それの前段階として、SOHC2バルブを作ろうと思いました。 下の白紙に書いてあるメモが今回書いたものです。 ちなみに、2枚
悲しい出来事 作った水平対向6気筒を久しぶりに見たら、コンロッドとピストンの接合部のうちのひとつが破れていました(それでも自然に取れるほどではないですが)。きつく作りすぎたことが原因だったかもしれません。
水平対向エンジンのカムシャフト(OHV)の模型
水平対向エンジンのカムシャフト(OHV)の模型 水平対向エンジンのカムシャフト完成しました。(フリートークでできないかもとは言いましたが、結局今日中に終わらせました。) ピストンの動きを想像しながら設計しなければならなかったので、かなり設計に時間がかかりました。水平対向4気筒(180度ズレています。)180度ズレていました。初めてだった
水平対向6気筒の方も、カムシャフトについて考えてみました。(私の知る限りでは、水平対向6気筒で、バルブ駆動方式がOHVであるエンジンは、ないと思います。) (これをやって、4気筒の方が180度ずれていることに気づきました。) 今製作中です。(今日中には出来上がらないかも知れませんが。)
カムシャフト、完成しました。(6気筒の方も作ろうと思っていましたが、複雑だったので、とりあえず4気筒の方だけです。) 過去のものと違い、設計に時間がかかりましたが、そのあとは1時間ほどで組み立てられました。 最後に回してみました。