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教えて!最新SUBARUの乗り味

納車1年未満の最新SUBARU車に乗る学生の皆さん!
昔のSUBARU車と今のSUBARU車、乗り味の違いはどこにあるのでしょうか?
カタログやコマーシャルではわからない、皆さんの「生の声」をお聞かせください!
※レポートいただいた方には限定バッジをプレゼントします※

最新のSUBARU車の購入を検討皆さん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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【前愛車】 ◆車種:アルトワークス(DBA-HA36S) ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ S(3BA-ZD8) ◆納車日:2024年 【教えて!】 ◆乗り味の違い 現在エクシーガを所有しておりますが、どちらかというと走りの方向性が近い前愛車アルトワークスと比較してみました。他社との比較でスミマセン。 とは言うものの、前車は 4シーター/5MT/FF/0.66L/TURBO に対して現車は 2by2/6MT/FR/2.4L/NA と車格・駆動方式が全く異なるので、あまり参考にならないかも知れません。 乗り味は両方ともスポーツに振っていますので硬めです。 どちらも剛性感がありますが不快ではないです。 強いていうならBRZの方が重厚感、というか高級感があります。車格、ボディ剛性、サスペンションの靭やかさが明確に違います。 また、車高や着座位置はBRZの方が一段と低くスポーティーです。その分乗降時に多少の不便さはありますが。 でも普通車としてみれば、全長は4265mmとかなりコンパクトなサイズですし、取回しに大きな不便さは感じられません。ただ、グラマスなサイドビューなので車副感覚が掴みにくく後退時に気を使います。 車重の違いからくる街乗りの走りの軽さは明らかにアルトワークスの方が顕著です。パワーウェイトレシオはBRZの5.4 kg/PSに対してはワークスは10.4kg/psと劣りますが、特に発進時は670kgの車重が効いてます。また実質2.5人乗りのBRZに対して、軽でもしっかり4名乗車できるので街乗りの軽快感や普段乗りの手軽さはワークスの方がお手頃感があります。 ただし、ステージが高速やワインディングになるとBRZに軍配があがります。アクセルのON/OFFでコーナーを「自在に駆け抜ける気持ち良さ」はさることながら、カーブでの限界などは公道で測れない高さかあります。そこまで責めなくても充分に楽しめます。 あと、街乗りのスピードでもブリッピングシフトダウンでバブリングします。吸排気系はどこも手を入れてませんが赤信号で減速停止するときに結構やる気スイッチが入ります(笑)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション その理由はエンジンです。ワークスは6800rpmまで回りますが6000で頭打ちになりそこからのパワー感が希薄に感じられますが、BRZの場合は、6000を超えてから本領を発揮して一気に7400rpmまで吹け上がる勢いです。「回すほどに高揚感を得られる」という点に置いてBRZは本当に愉しい車と言えます。 また、C型からはMTにもアイサイトが搭載されました。 最新アイサイトXのような超高度な運転支援機能はありませんが、時速30kmまでは前車をしっかり追従しますしアクセル制御も絶妙です。一般道で使用することはないのですが、高速道路の走行はとても重宝します。往復約1000kmのロングツーリングはとても心地良く、疲労感は皆無でした。正直給油休憩が無ければ、まだずっと走っていたいと思えるほどでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 BRZは「普段乗りには向かない車」と思われがちですが、実際に乗ってみてそんなことはありません。ただ、ご家族がいらっしゃる方は街乗りに軽自動車でも良いので、もう1台あればなお良いと思います。  私は定年を待たずして「上がりの車」として乗ることにしました。今なら身体も気持ちもこの車についていけると考えたからです。 次期型のGR86はテンロクターボになるという噂もあります。果たしてBRZはどうなるでしょうか。この時代にMT/FR/2.4NA(しかもボクサーエンジン!)が貴重な存在だと思える人は、是非ご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

【前愛車】 ◆車種:アルトワークス(DBA-HA36S) ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ S(3BA-ZD8) ◆納車日:2024年 【教えて!】 ◆乗り味の違い 現在エクシーガを所有しておりますが、どちらかというと走りの方向性が近い前愛車アルトワークスと比較してみました。他社との比較でスミマセン。 とは言うものの、前車は 4シーター/5MT/FF/0.66L/TURBO に対して現車は 2by2/6MT/FR/2.4L/NA と車格・駆動方式が全く異なるので、あまり参考にならないかも知れません。 乗り味は両方ともスポーツに振っていますので硬めです。 どちらも剛性感がありますが不快ではないです。 強いていうならBRZの方が重厚感、というか高級感があります。車格、ボディ剛性、サスペンションの靭やかさが明確に違います。 また、車高や着座位置はBRZの方が一段と低くスポーティーです。その分乗降時に多少の不便さはありますが。 でも普通車としてみれば、全長は4265mmとかなりコンパクトなサイズですし、取回しに大きな不便さは感じられません。ただ、グラマスなサイドビューなので車副感覚が掴みにくく後退時に気を使います。 車重の違いからくる街乗りの走りの軽さは明らかにアルトワークスの方が顕著です。パワーウェイトレシオはBRZの5.4 kg/PSに対してはワークスは10.4kg/psと劣りますが、特に発進時は670kgの車重が効いてます。また実質2.5人乗りのBRZに対して、軽でもしっかり4名乗車できるので街乗りの軽快感や普段乗りの手軽さはワークスの方がお手頃感があります。 ただし、ステージが高速やワインディングになるとBRZに軍配があがります。アクセルのON/OFFでコーナーを「自在に駆け抜ける気持ち良さ」はさることながら、カーブでの限界などは公道で測れない高さかあります。そこまで責めなくても充分に楽しめます。 あと、街乗りのスピードでもブリッピングシフトダウンでバブリングします。吸排気系はどこも手を入れてませんが赤信号で減速停止するときに結構やる気スイッチが入ります(笑)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション その理由はエンジンです。ワークスは6800rpmまで回りますが6000で頭打ちになりそこからのパワー感が希薄に感じられますが、BRZの場合は、6000を超えてから本領を発揮して一気に7400rpmまで吹け上がる勢いです。「回すほどに高揚感を得られる」という点に置いてBRZは本当に愉しい車と言えます。 また、C型からはMTにもアイサイトが搭載されました。 最新アイサイトXのような超高度な運転支援機能はありませんが、時速30kmまでは前車をしっかり追従しますしアクセル制御も絶妙です。一般道で使用することはないのですが、高速道路の走行はとても重宝します。往復約1000kmのロングツーリングはとても心地良く、疲労感は皆無でした。正直給油休憩が無ければ、まだずっと走っていたいと思えるほどでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 BRZは「普段乗りには向かない車」と思われがちですが、実際に乗ってみてそんなことはありません。ただ、ご家族がいらっしゃる方は街乗りに軽自動車でも良いので、もう1台あればなお良いと思います。  私は定年を待たずして「上がりの車」として乗ることにしました。今なら身体も気持ちもこの車についていけると考えたからです。 次期型のGR86はテンロクターボになるという噂もあります。果たしてBRZはどうなるでしょうか。この時代にMT/FR/2.4NA(しかもボクサーエンジン!)が貴重な存在だと思える人は、是非ご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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ぬかつだに
| 05/09 | フリー

【前愛車】 ◆車種:アルトワークス(DBA-HA36S) ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ S(3BA-ZD8) ◆納車日:2024年 【教えて!】 ◆乗り味の違い 現在エクシーガを所有しておりますが、どちらかというと走りの方向性が近い前愛車アルトワークスと比較してみました。他社との比較でスミマセン。 とは言うものの、前車は 4シーター/5MT/FF/0.66L/TURBO に対して現車は 2by2/6MT/FR/2.4L/NA と車格・駆動方式が全く異なるので、あまり参考にならないかも知れません。 乗り味は両方ともスポーツに振っていますので硬めです。 どちらも剛性感がありますが不快ではないです。 強いていうならBRZの方が重厚感、というか高級感があります。車格、ボディ剛性、サスペンションの靭やかさが明確に違います。 また、車高や着座位置はBRZの方が一段と低くスポーティーです。その分乗降時に多少の不便さはありますが。 でも普通車としてみれば、全長は4265mmとかなりコンパクトなサイズですし、取回しに大きな不便さは感じられません。ただ、グラマスなサイドビューなので車副感覚が掴みにくく後退時に気を使います。 車重の違いからくる街乗りの走りの軽さは明らかにアルトワークスの方が顕著です。パワーウェイトレシオはBRZの5.4 kg/PSに対してはワークスは10.4kg/psと劣りますが、特に発進時は670kgの車重が効いてます。また実質2.5人乗りのBRZに対して、軽でもしっかり4名乗車できるので街乗りの軽快感や普段乗りの手軽さはワークスの方がお手頃感があります。 ただし、ステージが高速やワインディングになるとBRZに軍配があがります。アクセルのON/OFFでコーナーを「自在に駆け抜ける気持ち良さ」はさることながら、カーブでの限界などは公道で測れない高さかあります。そこまで責めなくても充分に楽しめます。 あと、街乗りのスピードでもブリッピングシフトダウンでバブリングします。吸排気系はどこも手を入れてませんが赤信号で減速停止するときに結構やる気スイッチが入ります(笑)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション その理由はエンジンです。ワークスは6800rpmまで回りますが6000で頭打ちになりそこからのパワー感が希薄に感じられますが、BRZの場合は、6000を超えてから本領を発揮して一気に7400rpmまで吹け上がる勢いです。「回すほどに高揚感を得られる」という点に置いてBRZは本当に愉しい車と言えます。 また、C型からはMTにもアイサイトが搭載されました。 最新アイサイトXのような超高度な運転支援機能はありませんが、時速30kmまでは前車をしっかり追従しますしアクセル制御も絶妙です。一般道で使用することはないのですが、高速道路の走行はとても重宝します。往復約1000kmのロングツーリングはとても心地良く、疲労感は皆無でした。正直給油休憩が無ければ、まだずっと走っていたいと思えるほどでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 BRZは「普段乗りには向かない車」と思われがちですが、実際に乗ってみてそんなことはありません。ただ、ご家族がいらっしゃる方は街乗りに軽自動車でも良いので、もう1台あればなお良いと思います。  私は定年を待たずして「上がりの車」として乗ることにしました。今なら身体も気持ちもこの車についていけると考えたからです。 次期型のGR86はテンロクターボになるという噂もあります。果たしてBRZはどうなるでしょうか。この時代にMT/FR/2.4NA(しかもボクサーエンジン!)が貴重な存在だと思える人は、是非ご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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ぬかつだに
| 05/09 | フリー
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前愛車がプレオで、軽自動車ではフォレスターと比較にならず😅 まだ現役でステラとレガシィがおりますが、タイプは異なりますがレガシィと比較します🙇‍♀️ 【前愛車】 ◆車種:LEGACY Touring Wagon 250T(GF-BH9) ◆年式:1998年 【新しい愛車】 ◆車種:FORESTER XT-Edition(4BA-SK5) ◆納車日:2023年 【教えて!】 ◆乗り味の違い レガシィは重厚感があり、ステアリングも重く、いかにも自分で走らせている感が強い車です。一言で言えば鉄の塊(笑)ボクサーサウンドが楽しめます😊 フォレスターはSK5とSJ5を運転することがありますが、重さを感じさせない、見た目と異なり軽やかに走る車です。乗り心地もよく、静かです。座席が広めで、5人乗っても少しゆったり座れます。 車体は大きいですが、意外と小回りがききます。 今までレガシィ、プレオ、ステラを運転していたので、SK5はハイテクすぎてドライバーが追いついていません(笑) ◆一番違いを感じたシチュエーション レガシィとフォレスターを、峠で同時に走らせていないため、経験で言えば坂道で差が出ます。 レガシィはどんな坂だろうと減速せずガンガン登っていきます。人間で言えば、息を切らさず無表情で登ってくる感じです🤣つまり疲れを知りません。 コーナリングを得意とするので超がつくほどよく曲がります。コーナーが多く、高低差が激しい峠道にオススメです(?)。 一方、フォレスターは車高があり山道の悪路は気にせず走れます。レガシィだと前や底が当たることがあるので、慎重になります。 フォレスターの方が目線がぶれないです。(レガシィがおじいちゃんというのもありますが(笑)) 3代目レガシィにはアイサイトはありません!(当たり前か🤣) 走り終えた後、フォレスターはエンジンの熱をあまり感じませんが、レガシィは肉とか焼けそうです🤣 【ご購入を検討している方にひと言】 より安全に快適に車を走らせたい!という願いはアイサイトがあれば叶うと思います😊走りはどの車種を選んでも快適だと思います。用途により車種が選びやすいのもスバルの良いところだと思っています。 レンタカーや友人の車で色々乗ってきましたが、スバルの車は運転しやすいです!

前愛車がプレオで、軽自動車ではフォレスターと比較にならず😅 まだ現役でステラとレガシィがおりますが、タイプは異なりますがレガシィと比較します🙇‍♀️ 【前愛車】 ◆車種:LEGACY Touring Wagon 250T(GF-BH9) ◆年式:1998年 【新しい愛車】 ◆車種:FORESTER XT-Edition(4BA-SK5) ◆納車日:2023年 【教えて!】 ◆乗り味の違い レガシィは重厚感があり、ステアリングも重く、いかにも自分で走らせている感が強い車です。一言で言えば鉄の塊(笑)ボクサーサウンドが楽しめます😊 フォレスターはSK5とSJ5を運転することがありますが、重さを感じさせない、見た目と異なり軽やかに走る車です。乗り心地もよく、静かです。座席が広めで、5人乗っても少しゆったり座れます。 車体は大きいですが、意外と小回りがききます。 今までレガシィ、プレオ、ステラを運転していたので、SK5はハイテクすぎてドライバーが追いついていません(笑) ◆一番違いを感じたシチュエーション レガシィとフォレスターを、峠で同時に走らせていないため、経験で言えば坂道で差が出ます。 レガシィはどんな坂だろうと減速せずガンガン登っていきます。人間で言えば、息を切らさず無表情で登ってくる感じです🤣つまり疲れを知りません。 コーナリングを得意とするので超がつくほどよく曲がります。コーナーが多く、高低差が激しい峠道にオススメです(?)。 一方、フォレスターは車高があり山道の悪路は気にせず走れます。レガシィだと前や底が当たることがあるので、慎重になります。 フォレスターの方が目線がぶれないです。(レガシィがおじいちゃんというのもありますが(笑)) 3代目レガシィにはアイサイトはありません!(当たり前か🤣) 走り終えた後、フォレスターはエンジンの熱をあまり感じませんが、レガシィは肉とか焼けそうです🤣 【ご購入を検討している方にひと言】 より安全に快適に車を走らせたい!という願いはアイサイトがあれば叶うと思います😊走りはどの車種を選んでも快適だと思います。用途により車種が選びやすいのもスバルの良いところだと思っています。 レンタカーや友人の車で色々乗ってきましたが、スバルの車は運転しやすいです!

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こでぶ
| 05/08 | フリー

前愛車がプレオで、軽自動車ではフォレスターと比較にならず😅 まだ現役でステラとレガシィがおりますが、タイプは異なりますがレガシィと比較します🙇‍♀️ 【前愛車】 ◆車種:LEGACY Touring Wagon 250T(GF-BH9) ◆年式:1998年 【新しい愛車】 ◆車種:FORESTER XT-Edition(4BA-SK5) ◆納車日:2023年 【教えて!】 ◆乗り味の違い レガシィは重厚感があり、ステアリングも重く、いかにも自分で走らせている感が強い車です。一言で言えば鉄の塊(笑)ボクサーサウンドが楽しめます😊 フォレスターはSK5とSJ5を運転することがありますが、重さを感じさせない、見た目と異なり軽やかに走る車です。乗り心地もよく、静かです。座席が広めで、5人乗っても少しゆったり座れます。 車体は大きいですが、意外と小回りがききます。 今までレガシィ、プレオ、ステラを運転していたので、SK5はハイテクすぎてドライバーが追いついていません(笑) ◆一番違いを感じたシチュエーション レガシィとフォレスターを、峠で同時に走らせていないため、経験で言えば坂道で差が出ます。 レガシィはどんな坂だろうと減速せずガンガン登っていきます。人間で言えば、息を切らさず無表情で登ってくる感じです🤣つまり疲れを知りません。 コーナリングを得意とするので超がつくほどよく曲がります。コーナーが多く、高低差が激しい峠道にオススメです(?)。 一方、フォレスターは車高があり山道の悪路は気にせず走れます。レガシィだと前や底が当たることがあるので、慎重になります。 フォレスターの方が目線がぶれないです。(レガシィがおじいちゃんというのもありますが(笑)) 3代目レガシィにはアイサイトはありません!(当たり前か🤣) 走り終えた後、フォレスターはエンジンの熱をあまり感じませんが、レガシィは肉とか焼けそうです🤣 【ご購入を検討している方にひと言】 より安全に快適に車を走らせたい!という願いはアイサイトがあれば叶うと思います😊走りはどの車種を選んでも快適だと思います。用途により車種が選びやすいのもスバルの良いところだと思っています。 レンタカーや友人の車で色々乗ってきましたが、スバルの車は運転しやすいです!

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こでぶ
| 05/08 | フリー
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【前愛車】 ◆車種インプレッサ スポーツ GP7 ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport VN5 ◆納車日:2024年6月14日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 低速からの気持ちが良い加速やシャーシのボディ剛性が良いので安定したコーナーリングを感じました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 峠の下り連続コーナーでのシャープなコーナーリングが印象に残りました。 【ご購入を検討している方にひと言】 世界一安全な車でありながら、荷物も詰めて走りも抜かりなしな車はレヴォーグしかないのでお勧めします‼️

【前愛車】 ◆車種インプレッサ スポーツ GP7 ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport VN5 ◆納車日:2024年6月14日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 低速からの気持ちが良い加速やシャーシのボディ剛性が良いので安定したコーナーリングを感じました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 峠の下り連続コーナーでのシャープなコーナーリングが印象に残りました。 【ご購入を検討している方にひと言】 世界一安全な車でありながら、荷物も詰めて走りも抜かりなしな車はレヴォーグしかないのでお勧めします‼️

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BOXER4MANIA
| 07/03 | フリー

【前愛車】 ◆車種インプレッサ スポーツ GP7 ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport VN5 ◆納車日:2024年6月14日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 低速からの気持ちが良い加速やシャーシのボディ剛性が良いので安定したコーナーリングを感じました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 峠の下り連続コーナーでのシャープなコーナーリングが印象に残りました。 【ご購入を検討している方にひと言】 世界一安全な車でありながら、荷物も詰めて走りも抜かりなしな車はレヴォーグしかないのでお勧めします‼️

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BOXER4MANIA
| 07/03 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:コンフォート教習車(YXS系) ◆年式:2003年 【新しい愛車】 ◆車種:インプレッサ(GU系) ◆納車日:2024年11月 【教えて!】 ◆乗り味の違い コンフォートはタクシーに使われる前提の設計ということもあって乗り味がかなり柔らかく、ちょっとした段差ならふわふわといなしてくれました。一方で峠道や急カーブなどでは「あっサスが沈んでるな」とわかるレベルで車体が傾き、ぐわんぐわんと揺れながら走りぬけます。また、教習車仕様はタクシー仕様と違い、トップギアが低速寄りに設定されているので、どうしても高速道路ではうるさくなりがちでした(意外にも音質は悪くない)。 インプレッサは性格が真逆……とまではいかなくとも、近所のお買い物よりも長距離のドライブを快適に走れるように振っている印象です。低速で段差を乗り越えるとガクンと衝撃がきますが、高速ではその硬さゆえに揺れがすぐ抑えられ、何事もなかったように元に戻ります。峠道でもこの性能は大活躍し、AWDの制御システムも相まって、多少オーバースピードでカーブに突っ込んでも道路に吸い付くように難なくクリアしていきます。 音に関しても「本当にエンジン回ってる?」と思うほどに静かで、べた踏みでもしない限り車内の会話を邪魔してきません。走りを謳うインプレッサだけにエンジン音があまり聞こえないのはちょっと残念な気もしますが、窓を開ければそれなりですし、日常の足としては十分でしょう(stiマフラー装着車にも試乗しましたが、そっちは車内までちゃんといい音が聞こえてきます)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 峠道の安定性にはとにかく驚かされました。(常識の範囲で)何しても全く動じないし、この車の性能を限界まで使い切るとなるとなかなか難しいのでは。 【ご購入を検討している方にひと言】 ディーラー周辺をちょっと周回した程度ではこの車の本当の良さはわかりにくいので、できたらレンタカーなどで高速道路や峠道を走ってみるのが良いかと思います。……なかなか貸してくれるとこないんだよなあ。 写真は前回の投稿の使いまわし!

【前愛車】 ◆車種:コンフォート教習車(YXS系) ◆年式:2003年 【新しい愛車】 ◆車種:インプレッサ(GU系) ◆納車日:2024年11月 【教えて!】 ◆乗り味の違い コンフォートはタクシーに使われる前提の設計ということもあって乗り味がかなり柔らかく、ちょっとした段差ならふわふわといなしてくれました。一方で峠道や急カーブなどでは「あっサスが沈んでるな」とわかるレベルで車体が傾き、ぐわんぐわんと揺れながら走りぬけます。また、教習車仕様はタクシー仕様と違い、トップギアが低速寄りに設定されているので、どうしても高速道路ではうるさくなりがちでした(意外にも音質は悪くない)。 インプレッサは性格が真逆……とまではいかなくとも、近所のお買い物よりも長距離のドライブを快適に走れるように振っている印象です。低速で段差を乗り越えるとガクンと衝撃がきますが、高速ではその硬さゆえに揺れがすぐ抑えられ、何事もなかったように元に戻ります。峠道でもこの性能は大活躍し、AWDの制御システムも相まって、多少オーバースピードでカーブに突っ込んでも道路に吸い付くように難なくクリアしていきます。 音に関しても「本当にエンジン回ってる?」と思うほどに静かで、べた踏みでもしない限り車内の会話を邪魔してきません。走りを謳うインプレッサだけにエンジン音があまり聞こえないのはちょっと残念な気もしますが、窓を開ければそれなりですし、日常の足としては十分でしょう(stiマフラー装着車にも試乗しましたが、そっちは車内までちゃんといい音が聞こえてきます)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 峠道の安定性にはとにかく驚かされました。(常識の範囲で)何しても全く動じないし、この車の性能を限界まで使い切るとなるとなかなか難しいのでは。 【ご購入を検討している方にひと言】 ディーラー周辺をちょっと周回した程度ではこの車の本当の良さはわかりにくいので、できたらレンタカーなどで高速道路や峠道を走ってみるのが良いかと思います。……なかなか貸してくれるとこないんだよなあ。 写真は前回の投稿の使いまわし!

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河内飛鳥
| 11/15 | フリー

【前愛車】 ◆車種:コンフォート教習車(YXS系) ◆年式:2003年 【新しい愛車】 ◆車種:インプレッサ(GU系) ◆納車日:2024年11月 【教えて!】 ◆乗り味の違い コンフォートはタクシーに使われる前提の設計ということもあって乗り味がかなり柔らかく、ちょっとした段差ならふわふわといなしてくれました。一方で峠道や急カーブなどでは「あっサスが沈んでるな」とわかるレベルで車体が傾き、ぐわんぐわんと揺れながら走りぬけます。また、教習車仕様はタクシー仕様と違い、トップギアが低速寄りに設定されているので、どうしても高速道路ではうるさくなりがちでした(意外にも音質は悪くない)。 インプレッサは性格が真逆……とまではいかなくとも、近所のお買い物よりも長距離のドライブを快適に走れるように振っている印象です。低速で段差を乗り越えるとガクンと衝撃がきますが、高速ではその硬さゆえに揺れがすぐ抑えられ、何事もなかったように元に戻ります。峠道でもこの性能は大活躍し、AWDの制御システムも相まって、多少オーバースピードでカーブに突っ込んでも道路に吸い付くように難なくクリアしていきます。 音に関しても「本当にエンジン回ってる?」と思うほどに静かで、べた踏みでもしない限り車内の会話を邪魔してきません。走りを謳うインプレッサだけにエンジン音があまり聞こえないのはちょっと残念な気もしますが、窓を開ければそれなりですし、日常の足としては十分でしょう(stiマフラー装着車にも試乗しましたが、そっちは車内までちゃんといい音が聞こえてきます)。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 峠道の安定性にはとにかく驚かされました。(常識の範囲で)何しても全く動じないし、この車の性能を限界まで使い切るとなるとなかなか難しいのでは。 【ご購入を検討している方にひと言】 ディーラー周辺をちょっと周回した程度ではこの車の本当の良さはわかりにくいので、できたらレンタカーなどで高速道路や峠道を走ってみるのが良いかと思います。……なかなか貸してくれるとこないんだよなあ。 写真は前回の投稿の使いまわし!

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河内飛鳥
| 11/15 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:フォレスターSKE5 applied C ◆年式:2021年登録 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターSK5 applied F ◆納車日:2024年登録 【教えて!】 ◆乗り味の違い X-BREAK applied C ハイブリッドのエンジンは車重に対して最大トルク発生まで4000回転が必要なので60-70km/hくらいから音はするが伸びていかない。 信号待ちから発進する時に電気で動かせれば振動なくエンジン始動できるので都市部では特にこれが一つの形なのかなと納得した。 ただ、狭い道でゆっくり走る時にエンジンとモーターの切り替わりでエンジンが始動する前にアクセルを抜くとギクシャクするポイントがあった。 リヤに電池がある分重みもあるので重量配分がいいからなのか最低地上高が高いのに首都高の代々木のカーブがスムースに曲がれてラテラル(横)グリップの高さにびっくりする。 雑誌の企画でダートを走ったがSUVでもアクセルで曲がれるのがびっくりする。 あと、市販車で唯一hybridのバッジが黒いのでは? XT-EDITION applied F 2000回転から最大トルクのため7-80km/hまでアクセル開度20%くらいですーっと到達する。 普段はアクセル開度10%もあれば事足りる。 それまでのエンジン振動音はX-BREAK applied Cよりはるかに静か。ガラス窓より下の消音が進化している。 アイドリングストップをしなくてもブレーキの踏み加減で相当振動を抑えられているのでアイドリングストップを切っているかわからなくなる時がある。エンジン始動の振動も昔のGP7のインプレッサとくらべたら非常に少ない。 トルクが1.5倍となり軽くなったので高速の合流などで何も考えていない人が本線にいた時アクセルを踏み抜いて前に出るという選択肢を迷いなくできる。 街乗りは2000も回せば十分。 前が軽やリッターカーだと足をアクセルに乗せて気を抜いているとエンジンが過給されて近づきすぎてブレーキが必要になる。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 満タン給油して600km以上の航続距離が表示されたのを見たので遠出する時に給油面でこれから感じるのかなと思う。 今感じるのは沢山入るので金額高いなだけです(泣) 静音化はエンジンの違いもあるので一概に言えないがモデルイヤーで進化しているのかなと思う。 ターボになって交差点で右折時に間隔が空いて飛び込んで抜けるまでの時間が違う。 【ご購入を検討している方にひと言】 仕事でNOAH/VOXYに乗るがあれよりはるかに静かに、振動なくフラットに乗れる。 スバル車はシートの背もたれがアーチになっているので上体の荷重を背中で受けれるので腰への負担が全然違います。 ただ、ハイブリッド車でもガソリン車でも燃費履歴を見ていると乗れる人数も少ないしなんだかなーとは思ってしまいますが静かに上質に移動できることをもとめるならいいと思います。 フォレスターを洗車するときは水が抜けない箇所があるので気をつけてください。 フロントサスのゴムあたりは歩行者エアバックの配線も水に浸かっています。 屋根がフラット気味なので、ルーフレールの継ぎ目やリヤゲートの上で洗剤がすすぎ残されやすいです。 リヤゲートの両サイドあたりに溶接の継ぎ目とゴム系部品の境目がありますが表面張力で水が残りやすいです。

【前愛車】 ◆車種:フォレスターSKE5 applied C ◆年式:2021年登録 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターSK5 applied F ◆納車日:2024年登録 【教えて!】 ◆乗り味の違い X-BREAK applied C ハイブリッドのエンジンは車重に対して最大トルク発生まで4000回転が必要なので60-70km/hくらいから音はするが伸びていかない。 信号待ちから発進する時に電気で動かせれば振動なくエンジン始動できるので都市部では特にこれが一つの形なのかなと納得した。 ただ、狭い道でゆっくり走る時にエンジンとモーターの切り替わりでエンジンが始動する前にアクセルを抜くとギクシャクするポイントがあった。 リヤに電池がある分重みもあるので重量配分がいいからなのか最低地上高が高いのに首都高の代々木のカーブがスムースに曲がれてラテラル(横)グリップの高さにびっくりする。 雑誌の企画でダートを走ったがSUVでもアクセルで曲がれるのがびっくりする。 あと、市販車で唯一hybridのバッジが黒いのでは? XT-EDITION applied F 2000回転から最大トルクのため7-80km/hまでアクセル開度20%くらいですーっと到達する。 普段はアクセル開度10%もあれば事足りる。 それまでのエンジン振動音はX-BREAK applied Cよりはるかに静か。ガラス窓より下の消音が進化している。 アイドリングストップをしなくてもブレーキの踏み加減で相当振動を抑えられているのでアイドリングストップを切っているかわからなくなる時がある。エンジン始動の振動も昔のGP7のインプレッサとくらべたら非常に少ない。 トルクが1.5倍となり軽くなったので高速の合流などで何も考えていない人が本線にいた時アクセルを踏み抜いて前に出るという選択肢を迷いなくできる。 街乗りは2000も回せば十分。 前が軽やリッターカーだと足をアクセルに乗せて気を抜いているとエンジンが過給されて近づきすぎてブレーキが必要になる。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 満タン給油して600km以上の航続距離が表示されたのを見たので遠出する時に給油面でこれから感じるのかなと思う。 今感じるのは沢山入るので金額高いなだけです(泣) 静音化はエンジンの違いもあるので一概に言えないがモデルイヤーで進化しているのかなと思う。 ターボになって交差点で右折時に間隔が空いて飛び込んで抜けるまでの時間が違う。 【ご購入を検討している方にひと言】 仕事でNOAH/VOXYに乗るがあれよりはるかに静かに、振動なくフラットに乗れる。 スバル車はシートの背もたれがアーチになっているので上体の荷重を背中で受けれるので腰への負担が全然違います。 ただ、ハイブリッド車でもガソリン車でも燃費履歴を見ていると乗れる人数も少ないしなんだかなーとは思ってしまいますが静かに上質に移動できることをもとめるならいいと思います。 フォレスターを洗車するときは水が抜けない箇所があるので気をつけてください。 フロントサスのゴムあたりは歩行者エアバックの配線も水に浸かっています。 屋根がフラット気味なので、ルーフレールの継ぎ目やリヤゲートの上で洗剤がすすぎ残されやすいです。 リヤゲートの両サイドあたりに溶接の継ぎ目とゴム系部品の境目がありますが表面張力で水が残りやすいです。

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がー
| 09/30 | フリー

【前愛車】 ◆車種:フォレスターSKE5 applied C ◆年式:2021年登録 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターSK5 applied F ◆納車日:2024年登録 【教えて!】 ◆乗り味の違い X-BREAK applied C ハイブリッドのエンジンは車重に対して最大トルク発生まで4000回転が必要なので60-70km/hくらいから音はするが伸びていかない。 信号待ちから発進する時に電気で動かせれば振動なくエンジン始動できるので都市部では特にこれが一つの形なのかなと納得した。 ただ、狭い道でゆっくり走る時にエンジンとモーターの切り替わりでエンジンが始動する前にアクセルを抜くとギクシャクするポイントがあった。 リヤに電池がある分重みもあるので重量配分がいいからなのか最低地上高が高いのに首都高の代々木のカーブがスムースに曲がれてラテラル(横)グリップの高さにびっくりする。 雑誌の企画でダートを走ったがSUVでもアクセルで曲がれるのがびっくりする。 あと、市販車で唯一hybridのバッジが黒いのでは? XT-EDITION applied F 2000回転から最大トルクのため7-80km/hまでアクセル開度20%くらいですーっと到達する。 普段はアクセル開度10%もあれば事足りる。 それまでのエンジン振動音はX-BREAK applied Cよりはるかに静か。ガラス窓より下の消音が進化している。 アイドリングストップをしなくてもブレーキの踏み加減で相当振動を抑えられているのでアイドリングストップを切っているかわからなくなる時がある。エンジン始動の振動も昔のGP7のインプレッサとくらべたら非常に少ない。 トルクが1.5倍となり軽くなったので高速の合流などで何も考えていない人が本線にいた時アクセルを踏み抜いて前に出るという選択肢を迷いなくできる。 街乗りは2000も回せば十分。 前が軽やリッターカーだと足をアクセルに乗せて気を抜いているとエンジンが過給されて近づきすぎてブレーキが必要になる。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 満タン給油して600km以上の航続距離が表示されたのを見たので遠出する時に給油面でこれから感じるのかなと思う。 今感じるのは沢山入るので金額高いなだけです(泣) 静音化はエンジンの違いもあるので一概に言えないがモデルイヤーで進化しているのかなと思う。 ターボになって交差点で右折時に間隔が空いて飛び込んで抜けるまでの時間が違う。 【ご購入を検討している方にひと言】 仕事でNOAH/VOXYに乗るがあれよりはるかに静かに、振動なくフラットに乗れる。 スバル車はシートの背もたれがアーチになっているので上体の荷重を背中で受けれるので腰への負担が全然違います。 ただ、ハイブリッド車でもガソリン車でも燃費履歴を見ていると乗れる人数も少ないしなんだかなーとは思ってしまいますが静かに上質に移動できることをもとめるならいいと思います。 フォレスターを洗車するときは水が抜けない箇所があるので気をつけてください。 フロントサスのゴムあたりは歩行者エアバックの配線も水に浸かっています。 屋根がフラット気味なので、ルーフレールの継ぎ目やリヤゲートの上で洗剤がすすぎ残されやすいです。 リヤゲートの両サイドあたりに溶接の継ぎ目とゴム系部品の境目がありますが表面張力で水が残りやすいです。

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がー
| 09/30 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:BP5レガシィTouringWagon GT ◆年式:2005年3月 【新しい愛車】 ◆車種:VBH WRXS4 STI ◆納車日:2024年7月27日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りは硬いと聞いてましたけど、SPORTにすると少し硬さはあるけど今までも、GC8インプWRX.SF5フォレスター、BP5レガシィGTと乗り継いで来ましたが自分はスポーツタイプが好きなのでコンフォート、Normalは丁度いい硬さ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 自分の周りではVNレヴォーグは見かけるがVBH WRXS4D型WRブルーにチェリーレッドのエアロに大型リアスポイラーを見かけたかとがなく、すごく目立ったり、視線を感じる事がある。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りが好きな方や一人で乗る事が多いかたにはWRXS4がいいです、家族やアウトドアやキャンプ、釣りなど荷物を積まれたりされる方などはレヴォーグがいいかとおもいます、まだ納車したばかりなので、のりこなせてないですが、凄く気に入ってます。

【前愛車】 ◆車種:BP5レガシィTouringWagon GT ◆年式:2005年3月 【新しい愛車】 ◆車種:VBH WRXS4 STI ◆納車日:2024年7月27日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りは硬いと聞いてましたけど、SPORTにすると少し硬さはあるけど今までも、GC8インプWRX.SF5フォレスター、BP5レガシィGTと乗り継いで来ましたが自分はスポーツタイプが好きなのでコンフォート、Normalは丁度いい硬さ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 自分の周りではVNレヴォーグは見かけるがVBH WRXS4D型WRブルーにチェリーレッドのエアロに大型リアスポイラーを見かけたかとがなく、すごく目立ったり、視線を感じる事がある。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りが好きな方や一人で乗る事が多いかたにはWRXS4がいいです、家族やアウトドアやキャンプ、釣りなど荷物を積まれたりされる方などはレヴォーグがいいかとおもいます、まだ納車したばかりなので、のりこなせてないですが、凄く気に入ってます。

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ken1215
| 08/03 | フリー

【前愛車】 ◆車種:BP5レガシィTouringWagon GT ◆年式:2005年3月 【新しい愛車】 ◆車種:VBH WRXS4 STI ◆納車日:2024年7月27日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りは硬いと聞いてましたけど、SPORTにすると少し硬さはあるけど今までも、GC8インプWRX.SF5フォレスター、BP5レガシィGTと乗り継いで来ましたが自分はスポーツタイプが好きなのでコンフォート、Normalは丁度いい硬さ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 自分の周りではVNレヴォーグは見かけるがVBH WRXS4D型WRブルーにチェリーレッドのエアロに大型リアスポイラーを見かけたかとがなく、すごく目立ったり、視線を感じる事がある。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りが好きな方や一人で乗る事が多いかたにはWRXS4がいいです、家族やアウトドアやキャンプ、釣りなど荷物を積まれたりされる方などはレヴォーグがいいかとおもいます、まだ納車したばかりなので、のりこなせてないですが、凄く気に入ってます。

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ken1215
| 08/03 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:アクア ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターX-EDITION ◆納車日:’24/8/4 【教えて!】 ◆乗り味の違い  比べる車格では無いと言う前置きして  ・楽しい愉しい頼もしい  ・SUVとしての完成度高く、及第点と思う。  ・THSの完成度が改めて良く分かった   ⇒(発売延期した次世代車両に期待) ◆一番違いを感じたシチュエーション  ・GSでの給油(笑) 比較しても仕方が無いが   やはり違い過ぎる・・・燃費半分・・・   でも満足 次世代車両に期待 【ご購入を検討している方にひと言】  ・LC250の抽選に外れて、THSとのコラボ次世代車両を   検討し、中継ぎ車輛と割り切って購入しました。   でも自己満足ですがとても良いです。ちょっとCNには   逆行しますがその分を別で何とかしようと思うくらい   惚れました。試乗されて刺されば買いと思います。

【前愛車】 ◆車種:アクア ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターX-EDITION ◆納車日:’24/8/4 【教えて!】 ◆乗り味の違い  比べる車格では無いと言う前置きして  ・楽しい愉しい頼もしい  ・SUVとしての完成度高く、及第点と思う。  ・THSの完成度が改めて良く分かった   ⇒(発売延期した次世代車両に期待) ◆一番違いを感じたシチュエーション  ・GSでの給油(笑) 比較しても仕方が無いが   やはり違い過ぎる・・・燃費半分・・・   でも満足 次世代車両に期待 【ご購入を検討している方にひと言】  ・LC250の抽選に外れて、THSとのコラボ次世代車両を   検討し、中継ぎ車輛と割り切って購入しました。   でも自己満足ですがとても良いです。ちょっとCNには   逆行しますがその分を別で何とかしようと思うくらい   惚れました。試乗されて刺されば買いと思います。

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hiro
| 08/10 | フリー

【前愛車】 ◆車種:アクア ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターX-EDITION ◆納車日:’24/8/4 【教えて!】 ◆乗り味の違い  比べる車格では無いと言う前置きして  ・楽しい愉しい頼もしい  ・SUVとしての完成度高く、及第点と思う。  ・THSの完成度が改めて良く分かった   ⇒(発売延期した次世代車両に期待) ◆一番違いを感じたシチュエーション  ・GSでの給油(笑) 比較しても仕方が無いが   やはり違い過ぎる・・・燃費半分・・・   でも満足 次世代車両に期待 【ご購入を検討している方にひと言】  ・LC250の抽選に外れて、THSとのコラボ次世代車両を   検討し、中継ぎ車輛と割り切って購入しました。   でも自己満足ですがとても良いです。ちょっとCNには   逆行しますがその分を別で何とかしようと思うくらい   惚れました。試乗されて刺されば買いと思います。

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hiro
| 08/10 | フリー
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