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納車1年未満の最新SUBARU車に乗る学生の皆さん!
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【前愛車】 ◆車種:レガシィ・ツーリングワゴン BLITZEN ◆年式:2002 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2023/12/26 【教えて!】 ◆乗り味の違い 昔の愛車であるEJ20搭載のレガシィ・ツーリングワゴン[BH5D]と現在の愛車であるCB18搭載のレヴォーグ[VN5D]で比較してみます。 本来FA24と比較するべきだとは思いますが CB18での印象を比較すると、EJ20のシーケンシャル・ツインターボのプライマリーからセカンダリー切り替え時にトルクの谷間を感じつつもその後に強烈に吹き上がる爽快さがありました。CB18も勿論ターボ感は有りますが、大排気量NA的に低速域からスムースに吹き上がる乗り易さ・心地良さへと変わりました。 この変化はどちらかに好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはCB18エンジンは街中でも乗りやすく、自分の年代を考えると今はこちらの方が好みです。 またCB18エンジンはリーンバーンの素晴らしい省燃費エンジンだと思います。しかもレギュラーガソリン指定という懐具合にも嬉しい仕様です。そして燃費についてはAT からリニアトロニック(CVT)への切り替えも寄与していると思いますが、CVTも殆ど違和感なく乗りやすいものになっています。 足回りの印象は、昔のターボ車はかなり固かったのに対して、現在の味付けはマイルドになったと思います。でも柔らかいというよりは、粘りがあり奥行きの深さのようなものを感じます。それと同時にボディ剛性の高さを感じます。これはSGP+フルインナーフレーム構造採用の賜物ですね。 シートの作りの良さについては、今も昔も変わっていないように感じます。長時間運転していても疲れにくいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション コンピュータが制御する範囲が比較にならないくらい拡大されて、いたせり尽せりな機能が装備された点です。 その中で代表的なモノは電子制御ダンパーとドライブモードセレクトの採用。この機能により、まるで何台もの車を保有しているかのようです。昔はまだS/Iモードも各種カメラもありませんでした。 そして何よりも大きい点はEyeSightの採用です。ヴァージョンが進化して現在の3眼カメラのEyeSight X へと進化し、現在も世界最高水準のADASであると思います。 【ご購入を検討している方にひと言】 一度スバル車のこの安心感と快適性を味わうと、もう他メーカーへは乗り換えられません。是非一度気になるモデルに試乗してみて下さい。 これからのスバル車の進化にも期待をしています。 ─────────────────── 2002年と2003年にレガシィで訪れた北海道で撮った場所に、2024年にレヴォーグで訪れて同じ場所に停めて撮りました。

【前愛車】 ◆車種:レガシィ・ツーリングワゴン BLITZEN ◆年式:2002 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2023/12/26 【教えて!】 ◆乗り味の違い 昔の愛車であるEJ20搭載のレガシィ・ツーリングワゴン[BH5D]と現在の愛車であるCB18搭載のレヴォーグ[VN5D]で比較してみます。 本来FA24と比較するべきだとは思いますが CB18での印象を比較すると、EJ20のシーケンシャル・ツインターボのプライマリーからセカンダリー切り替え時にトルクの谷間を感じつつもその後に強烈に吹き上がる爽快さがありました。CB18も勿論ターボ感は有りますが、大排気量NA的に低速域からスムースに吹き上がる乗り易さ・心地良さへと変わりました。 この変化はどちらかに好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはCB18エンジンは街中でも乗りやすく、自分の年代を考えると今はこちらの方が好みです。 またCB18エンジンはリーンバーンの素晴らしい省燃費エンジンだと思います。しかもレギュラーガソリン指定という懐具合にも嬉しい仕様です。そして燃費についてはAT からリニアトロニック(CVT)への切り替えも寄与していると思いますが、CVTも殆ど違和感なく乗りやすいものになっています。 足回りの印象は、昔のターボ車はかなり固かったのに対して、現在の味付けはマイルドになったと思います。でも柔らかいというよりは、粘りがあり奥行きの深さのようなものを感じます。それと同時にボディ剛性の高さを感じます。これはSGP+フルインナーフレーム構造採用の賜物ですね。 シートの作りの良さについては、今も昔も変わっていないように感じます。長時間運転していても疲れにくいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション コンピュータが制御する範囲が比較にならないくらい拡大されて、いたせり尽せりな機能が装備された点です。 その中で代表的なモノは電子制御ダンパーとドライブモードセレクトの採用。この機能により、まるで何台もの車を保有しているかのようです。昔はまだS/Iモードも各種カメラもありませんでした。 そして何よりも大きい点はEyeSightの採用です。ヴァージョンが進化して現在の3眼カメラのEyeSight X へと進化し、現在も世界最高水準のADASであると思います。 【ご購入を検討している方にひと言】 一度スバル車のこの安心感と快適性を味わうと、もう他メーカーへは乗り換えられません。是非一度気になるモデルに試乗してみて下さい。 これからのスバル車の進化にも期待をしています。 ─────────────────── 2002年と2003年にレガシィで訪れた北海道で撮った場所に、2024年にレヴォーグで訪れて同じ場所に停めて撮りました。

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埼玉のスバリスト
| 04/30 | フリー

【前愛車】 ◆車種:レガシィ・ツーリングワゴン BLITZEN ◆年式:2002 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2023/12/26 【教えて!】 ◆乗り味の違い 昔の愛車であるEJ20搭載のレガシィ・ツーリングワゴン[BH5D]と現在の愛車であるCB18搭載のレヴォーグ[VN5D]で比較してみます。 本来FA24と比較するべきだとは思いますが CB18での印象を比較すると、EJ20のシーケンシャル・ツインターボのプライマリーからセカンダリー切り替え時にトルクの谷間を感じつつもその後に強烈に吹き上がる爽快さがありました。CB18も勿論ターボ感は有りますが、大排気量NA的に低速域からスムースに吹き上がる乗り易さ・心地良さへと変わりました。 この変化はどちらかに好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはCB18エンジンは街中でも乗りやすく、自分の年代を考えると今はこちらの方が好みです。 またCB18エンジンはリーンバーンの素晴らしい省燃費エンジンだと思います。しかもレギュラーガソリン指定という懐具合にも嬉しい仕様です。そして燃費についてはAT からリニアトロニック(CVT)への切り替えも寄与していると思いますが、CVTも殆ど違和感なく乗りやすいものになっています。 足回りの印象は、昔のターボ車はかなり固かったのに対して、現在の味付けはマイルドになったと思います。でも柔らかいというよりは、粘りがあり奥行きの深さのようなものを感じます。それと同時にボディ剛性の高さを感じます。これはSGP+フルインナーフレーム構造採用の賜物ですね。 シートの作りの良さについては、今も昔も変わっていないように感じます。長時間運転していても疲れにくいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション コンピュータが制御する範囲が比較にならないくらい拡大されて、いたせり尽せりな機能が装備された点です。 その中で代表的なモノは電子制御ダンパーとドライブモードセレクトの採用。この機能により、まるで何台もの車を保有しているかのようです。昔はまだS/Iモードも各種カメラもありませんでした。 そして何よりも大きい点はEyeSightの採用です。ヴァージョンが進化して現在の3眼カメラのEyeSight X へと進化し、現在も世界最高水準のADASであると思います。 【ご購入を検討している方にひと言】 一度スバル車のこの安心感と快適性を味わうと、もう他メーカーへは乗り換えられません。是非一度気になるモデルに試乗してみて下さい。 これからのスバル車の進化にも期待をしています。 ─────────────────── 2002年と2003年にレガシィで訪れた北海道で撮った場所に、2024年にレヴォーグで訪れて同じ場所に停めて撮りました。

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埼玉のスバリスト
| 04/30 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:ジャスティ  ◆年式:不明 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック ◆納車日:11月 【教えて!】 ◆乗り味の違い ジャスティだと比較対象出来ないので 一時期インプレッサ(GJ3)に乗ってた時の比較で失礼致します。 2台の車に共通してるのが ・運転しやすい ・走行中の安定感 ・前方視界の見やすさ  ・ロングドライブでの疲れにくさ など ですが違いもあり その中でも印象に残るのが ・走行中の車内にて静粛性が圧倒的に違います ・GJ3はステアリングが重く クロストレックはそこまで重くはないのですが 軽快ですっきりとしたハンドリング を味わうことができコーナーを駆け抜けるのがとても楽しいです  ・クロストレックだけですがe-BOXERは面白い走りを見せてくれます Iモードではわかりにくいですが… 特にSモードで発進→加速する時にエンジンとモーターの両方からパワーを供給するのでその時の加速が強烈な印象があります ◆一番違いを感じたシチュエーション ・走行中の車内の静かさですね  大袈裟かもしれませんがイメージで例えるなら ノイズキャンセリング付きのヘッドホンと ノイズキャンセリング無しのヘッドホンで音楽を聴いてる時 ですかね… ・クロストレック(上位グレード)にはバック駐車時の360℃のモニターが標準装備(下位ではオプション)されてるので苦手な人でも安心して停められると思います 【ご購入を検討している方にひと言】 運転しやすい車です クロストレックはどんなシーンでも活躍すると思います

【前愛車】 ◆車種:ジャスティ  ◆年式:不明 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック ◆納車日:11月 【教えて!】 ◆乗り味の違い ジャスティだと比較対象出来ないので 一時期インプレッサ(GJ3)に乗ってた時の比較で失礼致します。 2台の車に共通してるのが ・運転しやすい ・走行中の安定感 ・前方視界の見やすさ  ・ロングドライブでの疲れにくさ など ですが違いもあり その中でも印象に残るのが ・走行中の車内にて静粛性が圧倒的に違います ・GJ3はステアリングが重く クロストレックはそこまで重くはないのですが 軽快ですっきりとしたハンドリング を味わうことができコーナーを駆け抜けるのがとても楽しいです  ・クロストレックだけですがe-BOXERは面白い走りを見せてくれます Iモードではわかりにくいですが… 特にSモードで発進→加速する時にエンジンとモーターの両方からパワーを供給するのでその時の加速が強烈な印象があります ◆一番違いを感じたシチュエーション ・走行中の車内の静かさですね  大袈裟かもしれませんがイメージで例えるなら ノイズキャンセリング付きのヘッドホンと ノイズキャンセリング無しのヘッドホンで音楽を聴いてる時 ですかね… ・クロストレック(上位グレード)にはバック駐車時の360℃のモニターが標準装備(下位ではオプション)されてるので苦手な人でも安心して停められると思います 【ご購入を検討している方にひと言】 運転しやすい車です クロストレックはどんなシーンでも活躍すると思います

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Ryu
| 05/28 | フリー

【前愛車】 ◆車種:ジャスティ  ◆年式:不明 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック ◆納車日:11月 【教えて!】 ◆乗り味の違い ジャスティだと比較対象出来ないので 一時期インプレッサ(GJ3)に乗ってた時の比較で失礼致します。 2台の車に共通してるのが ・運転しやすい ・走行中の安定感 ・前方視界の見やすさ  ・ロングドライブでの疲れにくさ など ですが違いもあり その中でも印象に残るのが ・走行中の車内にて静粛性が圧倒的に違います ・GJ3はステアリングが重く クロストレックはそこまで重くはないのですが 軽快ですっきりとしたハンドリング を味わうことができコーナーを駆け抜けるのがとても楽しいです  ・クロストレックだけですがe-BOXERは面白い走りを見せてくれます Iモードではわかりにくいですが… 特にSモードで発進→加速する時にエンジンとモーターの両方からパワーを供給するのでその時の加速が強烈な印象があります ◆一番違いを感じたシチュエーション ・走行中の車内の静かさですね  大袈裟かもしれませんがイメージで例えるなら ノイズキャンセリング付きのヘッドホンと ノイズキャンセリング無しのヘッドホンで音楽を聴いてる時 ですかね… ・クロストレック(上位グレード)にはバック駐車時の360℃のモニターが標準装備(下位ではオプション)されてるので苦手な人でも安心して停められると思います 【ご購入を検討している方にひと言】 運転しやすい車です クロストレックはどんなシーンでも活躍すると思います

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Ryu
| 05/28 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:WRX S4 2.0GT-S EyeSight(DBA-VAG) ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STI Sport R EX(5BA-VBH) ◆納車日:2024/2/3 【教えて!】 ◆乗り味の違い 乗り心に関しては例に盛れず先代S4より足回りが硬いという印象が強いですが ハンドルに伝わってくる路面の情報量が増えているという側面を考えるとそう感じやすいのかなという風に捉えてます(最終的にはノーマルで慣れてきました) エンジンは全域でトルクが太くなったので、スペック上はパワーダウンしていますが全く見劣りしません というかホイールとブレーキ軽くしてた先代VAGより純正のVBHの方が加速速いんですが…😐 ◆一番違いを感じたシチュエーション  1つはCVTの進化ですね~ステップ変則制御はかなり優秀です iモードの時によくわかるのですが、先代VAGではアクセル踏み込んだ瞬間から少しラグがあって加速が始まっていましたが、現行VBHではラグが改善されているのでレスポンスの良さが嬉しい マニュアルモードにして走ってもだいぶ楽しい車になってます  もう1つは安全機能の拡充がとてもありがたいです! 先代でついてなかったドアミラーのカメラ機能が前から羨ましいと思ってた(後の年式で追加された)ので、あると道が狭い場所を安心して走れます アイサイトXは最初は非搭載グレードを選ぶ予定だったのでいらないと思ってましたが、半日高速道路乗りっぱなしの旅行の帰り道ではほぼハンドル握ってるだけで道なりに走ってくれたので使える所だとめちゃくちゃ快適です レーンキープも精度上がってますね 【ご購入を検討している方にひと言】 WRX S4は決して万人受けする車ではありませんが、スポーツ性と実用性の両方を追求した時コストパフォーマンスにおいてトップクラスの車である事は現行VB型になっても疑いようがありません 正直いうと「エンジン一緒ならレヴォーグでいいじゃん」となりがちですが セダン好きな人にはやっぱりWRXおすすめです ニュルとラリー走ってるアレとベース車両同じってのやっぱ嬉しいしね😏

【前愛車】 ◆車種:WRX S4 2.0GT-S EyeSight(DBA-VAG) ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STI Sport R EX(5BA-VBH) ◆納車日:2024/2/3 【教えて!】 ◆乗り味の違い 乗り心に関しては例に盛れず先代S4より足回りが硬いという印象が強いですが ハンドルに伝わってくる路面の情報量が増えているという側面を考えるとそう感じやすいのかなという風に捉えてます(最終的にはノーマルで慣れてきました) エンジンは全域でトルクが太くなったので、スペック上はパワーダウンしていますが全く見劣りしません というかホイールとブレーキ軽くしてた先代VAGより純正のVBHの方が加速速いんですが…😐 ◆一番違いを感じたシチュエーション  1つはCVTの進化ですね~ステップ変則制御はかなり優秀です iモードの時によくわかるのですが、先代VAGではアクセル踏み込んだ瞬間から少しラグがあって加速が始まっていましたが、現行VBHではラグが改善されているのでレスポンスの良さが嬉しい マニュアルモードにして走ってもだいぶ楽しい車になってます  もう1つは安全機能の拡充がとてもありがたいです! 先代でついてなかったドアミラーのカメラ機能が前から羨ましいと思ってた(後の年式で追加された)ので、あると道が狭い場所を安心して走れます アイサイトXは最初は非搭載グレードを選ぶ予定だったのでいらないと思ってましたが、半日高速道路乗りっぱなしの旅行の帰り道ではほぼハンドル握ってるだけで道なりに走ってくれたので使える所だとめちゃくちゃ快適です レーンキープも精度上がってますね 【ご購入を検討している方にひと言】 WRX S4は決して万人受けする車ではありませんが、スポーツ性と実用性の両方を追求した時コストパフォーマンスにおいてトップクラスの車である事は現行VB型になっても疑いようがありません 正直いうと「エンジン一緒ならレヴォーグでいいじゃん」となりがちですが セダン好きな人にはやっぱりWRXおすすめです ニュルとラリー走ってるアレとベース車両同じってのやっぱ嬉しいしね😏

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量子井戸
| 05/11 | フリー

【前愛車】 ◆車種:WRX S4 2.0GT-S EyeSight(DBA-VAG) ◆年式:2014 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STI Sport R EX(5BA-VBH) ◆納車日:2024/2/3 【教えて!】 ◆乗り味の違い 乗り心に関しては例に盛れず先代S4より足回りが硬いという印象が強いですが ハンドルに伝わってくる路面の情報量が増えているという側面を考えるとそう感じやすいのかなという風に捉えてます(最終的にはノーマルで慣れてきました) エンジンは全域でトルクが太くなったので、スペック上はパワーダウンしていますが全く見劣りしません というかホイールとブレーキ軽くしてた先代VAGより純正のVBHの方が加速速いんですが…😐 ◆一番違いを感じたシチュエーション  1つはCVTの進化ですね~ステップ変則制御はかなり優秀です iモードの時によくわかるのですが、先代VAGではアクセル踏み込んだ瞬間から少しラグがあって加速が始まっていましたが、現行VBHではラグが改善されているのでレスポンスの良さが嬉しい マニュアルモードにして走ってもだいぶ楽しい車になってます  もう1つは安全機能の拡充がとてもありがたいです! 先代でついてなかったドアミラーのカメラ機能が前から羨ましいと思ってた(後の年式で追加された)ので、あると道が狭い場所を安心して走れます アイサイトXは最初は非搭載グレードを選ぶ予定だったのでいらないと思ってましたが、半日高速道路乗りっぱなしの旅行の帰り道ではほぼハンドル握ってるだけで道なりに走ってくれたので使える所だとめちゃくちゃ快適です レーンキープも精度上がってますね 【ご購入を検討している方にひと言】 WRX S4は決して万人受けする車ではありませんが、スポーツ性と実用性の両方を追求した時コストパフォーマンスにおいてトップクラスの車である事は現行VB型になっても疑いようがありません 正直いうと「エンジン一緒ならレヴォーグでいいじゃん」となりがちですが セダン好きな人にはやっぱりWRXおすすめです ニュルとラリー走ってるアレとベース車両同じってのやっぱ嬉しいしね😏

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量子井戸
| 05/11 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:フォレスターsk9 ◆年式:2018 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターsk5 ◆納車日:2023年5月 【教えて!】 ◆乗り味の違い エンジンが変わって低速時のトルクが大きくなった ◆一番違いを感じたシチュエーション 坂道もスイスイ登る 【ご購入を検討している方にひと言】 フォレスター最高!

【前愛車】 ◆車種:フォレスターsk9 ◆年式:2018 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターsk5 ◆納車日:2023年5月 【教えて!】 ◆乗り味の違い エンジンが変わって低速時のトルクが大きくなった ◆一番違いを感じたシチュエーション 坂道もスイスイ登る 【ご購入を検討している方にひと言】 フォレスター最高!

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六連星
| 04/30 | フリー

【前愛車】 ◆車種:フォレスターsk9 ◆年式:2018 【新しい愛車】 ◆車種:フォレスターsk5 ◆納車日:2023年5月 【教えて!】 ◆乗り味の違い エンジンが変わって低速時のトルクが大きくなった ◆一番違いを感じたシチュエーション 坂道もスイスイ登る 【ご購入を検討している方にひと言】 フォレスター最高!

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六連星
| 04/30 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:レガシィツーリングワゴンGT-B(2代目) ◆年式:1998? 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグSTI SPORTS R ◆納車日:2024.04.21 【教えて!】 ◆乗り味の違い STIだからという事もあると思いますが、よりスポーツカー的な感じがします。パワーも250Psから275Psにパワーアップされていますし、ボディ剛性もかなり違いがあると思います。(特にコーナーリング時) ◆一番違いを感じたシチュエーション ブレーキング。びっくりするほどよく止まります。(全車がミニバンだったこともあるかと思いますが・・) コーナリングが楽しくてわざと山道に行きますww。 【ご購入を検討している方にひと言】 レヴォーグでは1.8と2.4で迷われると思いますが、絶対2.4がいいです。確かに1.8でも街乗りでは全然問題ないと思いますが、2.4は走りに余裕があります。(自分自身の気持ちにも余裕が生まれます) 価格差は確かにありますが、それに値するだけの価値ある車です。

【前愛車】 ◆車種:レガシィツーリングワゴンGT-B(2代目) ◆年式:1998? 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグSTI SPORTS R ◆納車日:2024.04.21 【教えて!】 ◆乗り味の違い STIだからという事もあると思いますが、よりスポーツカー的な感じがします。パワーも250Psから275Psにパワーアップされていますし、ボディ剛性もかなり違いがあると思います。(特にコーナーリング時) ◆一番違いを感じたシチュエーション ブレーキング。びっくりするほどよく止まります。(全車がミニバンだったこともあるかと思いますが・・) コーナリングが楽しくてわざと山道に行きますww。 【ご購入を検討している方にひと言】 レヴォーグでは1.8と2.4で迷われると思いますが、絶対2.4がいいです。確かに1.8でも街乗りでは全然問題ないと思いますが、2.4は走りに余裕があります。(自分自身の気持ちにも余裕が生まれます) 価格差は確かにありますが、それに値するだけの価値ある車です。

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けもけも
| 05/14 | フリー

【前愛車】 ◆車種:レガシィツーリングワゴンGT-B(2代目) ◆年式:1998? 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグSTI SPORTS R ◆納車日:2024.04.21 【教えて!】 ◆乗り味の違い STIだからという事もあると思いますが、よりスポーツカー的な感じがします。パワーも250Psから275Psにパワーアップされていますし、ボディ剛性もかなり違いがあると思います。(特にコーナーリング時) ◆一番違いを感じたシチュエーション ブレーキング。びっくりするほどよく止まります。(全車がミニバンだったこともあるかと思いますが・・) コーナリングが楽しくてわざと山道に行きますww。 【ご購入を検討している方にひと言】 レヴォーグでは1.8と2.4で迷われると思いますが、絶対2.4がいいです。確かに1.8でも街乗りでは全然問題ないと思いますが、2.4は走りに余裕があります。(自分自身の気持ちにも余裕が生まれます) 価格差は確かにありますが、それに値するだけの価値ある車です。

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けもけも
| 05/14 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:トヨタ ヴィッツ 1.3F ◆年式:2012(使用期間:2019/09~2024/06) 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ STI sport ◆納車日:2024/06/09 【教えて!】 ◆乗り味の違い ターゲット層も想定される使用目的もまるで違う車なので単純には比較できませんが、両者とも ・視界の広さ ・感覚のつかみやすさ ・ドライビングポジション は優秀の一言です。車格に対して小回りが利き、取り回しの良い点も共通かと。 一方で全く違うと感じたのは、余裕の多さと走行安定性の高さですね。 ヴィッツは良くも悪くも街乗りに最適化されていて、軽いドライブならこなせるというくらいの作りですので足が柔らかく、肝心の街乗りでも路面のギャップでグワングワン揺れて落ち着かない感じがしました。 BRZは走りに特化したクルマなだけあって、足は硬いと言えば硬いんですが、不快な揺れだとか、突き上げ感が少なく普段の通勤でもロングドライブでも快適にこなせる作りだなと思います。 あとパワーに余裕がるので、クルマが無理している感覚が無いです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション やはり高速道路ですね。前車はパワーに余裕がなければ運転支援機能もないので結構フラフラしがちだったんですが、BRZだと100km/h台でもハンドルが殆どぶれなかったです。クルコンも相まって楽さが段違い… 初めての支援機能で、アクセル踏んでない右足に違和感がありましたがw 【ご購入を検討している方にひと言】 どうしても走りの印象が強いですが、毎日の通勤でも快適に使えてますし、普段使い程度なら十分なラゲッジスペースもあって便利です。 大人数でワイワイやれるクルマじゃないと思いますが、プライベートな時間を楽しくするには良いクルマかなあと。

【前愛車】 ◆車種:トヨタ ヴィッツ 1.3F ◆年式:2012(使用期間:2019/09~2024/06) 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ STI sport ◆納車日:2024/06/09 【教えて!】 ◆乗り味の違い ターゲット層も想定される使用目的もまるで違う車なので単純には比較できませんが、両者とも ・視界の広さ ・感覚のつかみやすさ ・ドライビングポジション は優秀の一言です。車格に対して小回りが利き、取り回しの良い点も共通かと。 一方で全く違うと感じたのは、余裕の多さと走行安定性の高さですね。 ヴィッツは良くも悪くも街乗りに最適化されていて、軽いドライブならこなせるというくらいの作りですので足が柔らかく、肝心の街乗りでも路面のギャップでグワングワン揺れて落ち着かない感じがしました。 BRZは走りに特化したクルマなだけあって、足は硬いと言えば硬いんですが、不快な揺れだとか、突き上げ感が少なく普段の通勤でもロングドライブでも快適にこなせる作りだなと思います。 あとパワーに余裕がるので、クルマが無理している感覚が無いです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション やはり高速道路ですね。前車はパワーに余裕がなければ運転支援機能もないので結構フラフラしがちだったんですが、BRZだと100km/h台でもハンドルが殆どぶれなかったです。クルコンも相まって楽さが段違い… 初めての支援機能で、アクセル踏んでない右足に違和感がありましたがw 【ご購入を検討している方にひと言】 どうしても走りの印象が強いですが、毎日の通勤でも快適に使えてますし、普段使い程度なら十分なラゲッジスペースもあって便利です。 大人数でワイワイやれるクルマじゃないと思いますが、プライベートな時間を楽しくするには良いクルマかなあと。

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Galphonium
| 06/19 | フリー

【前愛車】 ◆車種:トヨタ ヴィッツ 1.3F ◆年式:2012(使用期間:2019/09~2024/06) 【新しい愛車】 ◆車種:BRZ STI sport ◆納車日:2024/06/09 【教えて!】 ◆乗り味の違い ターゲット層も想定される使用目的もまるで違う車なので単純には比較できませんが、両者とも ・視界の広さ ・感覚のつかみやすさ ・ドライビングポジション は優秀の一言です。車格に対して小回りが利き、取り回しの良い点も共通かと。 一方で全く違うと感じたのは、余裕の多さと走行安定性の高さですね。 ヴィッツは良くも悪くも街乗りに最適化されていて、軽いドライブならこなせるというくらいの作りですので足が柔らかく、肝心の街乗りでも路面のギャップでグワングワン揺れて落ち着かない感じがしました。 BRZは走りに特化したクルマなだけあって、足は硬いと言えば硬いんですが、不快な揺れだとか、突き上げ感が少なく普段の通勤でもロングドライブでも快適にこなせる作りだなと思います。 あとパワーに余裕がるので、クルマが無理している感覚が無いです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション やはり高速道路ですね。前車はパワーに余裕がなければ運転支援機能もないので結構フラフラしがちだったんですが、BRZだと100km/h台でもハンドルが殆どぶれなかったです。クルコンも相まって楽さが段違い… 初めての支援機能で、アクセル踏んでない右足に違和感がありましたがw 【ご購入を検討している方にひと言】 どうしても走りの印象が強いですが、毎日の通勤でも快適に使えてますし、普段使い程度なら十分なラゲッジスペースもあって便利です。 大人数でワイワイやれるクルマじゃないと思いますが、プライベートな時間を楽しくするには良いクルマかなあと。

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Galphonium
| 06/19 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:レガシィツーリングワゴン→インプレッサスポーツ→G4 ◆年式:BP5D(2006年)→GH2(2012年)→GK6A(2017) 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5D ◆納車日:2024/06 【教えて!】 ◆乗り味の違い ①操舵性が桁違いに良いです。20年前のレガシィでも他社の車と比較しても圧倒的に操舵性が良かったですが、現在のスバル車はその頃より数ミリ単位で思い通りに走ってくれる。 ②静寂性。ロードノイズが入ってこない。音楽も緊急車両のサイレンも聞き取りやすく感じます。 ③トルクのレスポンスが改善。BP5の時は少しだけ遅れてトルクがドンってとかかったが、VN5の応答性は軽微の遅れもなく出だしからスムーズに発進が出来る。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 高速道路の合流車線が短い所で、一気に加速が求められる場面。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りもそうですが、何よりアイサイトはとても心強いです。「ヒヤリハッと」は誰でも経験するものですが 、それを限りなくサポートしてくれる為事故は安全運転を心がけていれば先ず大丈夫だと感じます。

【前愛車】 ◆車種:レガシィツーリングワゴン→インプレッサスポーツ→G4 ◆年式:BP5D(2006年)→GH2(2012年)→GK6A(2017) 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5D ◆納車日:2024/06 【教えて!】 ◆乗り味の違い ①操舵性が桁違いに良いです。20年前のレガシィでも他社の車と比較しても圧倒的に操舵性が良かったですが、現在のスバル車はその頃より数ミリ単位で思い通りに走ってくれる。 ②静寂性。ロードノイズが入ってこない。音楽も緊急車両のサイレンも聞き取りやすく感じます。 ③トルクのレスポンスが改善。BP5の時は少しだけ遅れてトルクがドンってとかかったが、VN5の応答性は軽微の遅れもなく出だしからスムーズに発進が出来る。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 高速道路の合流車線が短い所で、一気に加速が求められる場面。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りもそうですが、何よりアイサイトはとても心強いです。「ヒヤリハッと」は誰でも経験するものですが 、それを限りなくサポートしてくれる為事故は安全運転を心がけていれば先ず大丈夫だと感じます。

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maverick
| 08/06 | フリー

【前愛車】 ◆車種:レガシィツーリングワゴン→インプレッサスポーツ→G4 ◆年式:BP5D(2006年)→GH2(2012年)→GK6A(2017) 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5D ◆納車日:2024/06 【教えて!】 ◆乗り味の違い ①操舵性が桁違いに良いです。20年前のレガシィでも他社の車と比較しても圧倒的に操舵性が良かったですが、現在のスバル車はその頃より数ミリ単位で思い通りに走ってくれる。 ②静寂性。ロードノイズが入ってこない。音楽も緊急車両のサイレンも聞き取りやすく感じます。 ③トルクのレスポンスが改善。BP5の時は少しだけ遅れてトルクがドンってとかかったが、VN5の応答性は軽微の遅れもなく出だしからスムーズに発進が出来る。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 高速道路の合流車線が短い所で、一気に加速が求められる場面。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りもそうですが、何よりアイサイトはとても心強いです。「ヒヤリハッと」は誰でも経験するものですが 、それを限りなくサポートしてくれる為事故は安全運転を心がけていれば先ず大丈夫だと感じます。

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maverick
| 08/06 | フリー
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【前愛車】 競技車両としてグループ所有して共有して走ってました。 ◆車種:GC インプレッサ WRX type RA ◆年式:1997年式 【新しい愛車】 ◆車種:VNH レヴォーグ ◆納車日:2024/3/13 【教えて!】 ◆乗り味の違い 【走り・運転面】 GCインプレッサは軽くてとにかく素直。 フロントさえ破綻させ無ければどこまでも踏んでいける。 今のような電子制御は無く、自分で曲げなければ曲らない。 何処までも手の内に置いて操る愉しさ満点の車でした。 いわゆるドッカンターボでしたが、街中では車体の軽さも有ってターボをきかせるまでも無く普通に走れました。 そしてココぞと言う時にはすっ飛んでいく。 最高でした。 VNHレヴォーグはジェントルな走行からスポーツ走行的な走りまで幅広く対応し、荷物も積んで走れる優等生。 電子制御で非常に高水準なコーナリング性能が有り限界も高く、シートも良い為に長時間の運転にも疲れにくいです。 フロントヘビーなため、コーナリング開始のフロントの挙動の遅さとリアの蹴り出しの力を受ける後方シャシが後から追従するため動作にタメが一瞬出るものの、リアからの押し出しが追いつくとその挙動は抑えられ、コーナリング中はリアが押しながらフロントが進行方向へ引っ張る為に安定して速いコーナリングを実現しています。 コーナリング開始時の挙動はフレームのバネ特性に依るところが大きく、STIパフォーマンスパーツ3点セットを取り付けることで改善します。 電子制御のクセが掴み難く限界時の挙動を体感できて居無い為、手の内化には程遠く乗せられてる感が満載ですが、かなりなスピード域まで安全にドライブを楽しめるいい車です。 【使い勝手】 違いの最たるはEyeSightXです。 高速道路でのレーンキープに始まり、正に自動運転一歩手前の最高水準の運転支援。 納車後直ぐに片道630kmの旅行を敢行しました。 とにかく楽で行った先でもフルに夜中まで観光を楽しみ、翌日200km程毎に5分ほど計3回の休憩を取っただけで普通に帰る事が出来ました。 そして積載量。 3人家族のキャンプで、下記の荷物を余裕で積載可能。 2ルームタイプの大型テント・イージーアップテント・BBQコンロ・炭1箱分・折り畳みデーブル2台・折り畳みイス3脚・15Lポリタンク・クーラーボックス・コンテナBOX・ガソリン式2バーナーコンロ・ランタン・キングサイズエアーマットレス・6x6mブルーシート・シュラフ3個・折り畳みショベル・35Lボストンバック ◆一番違いを感じたシチュエーション 広域農道等でのタイトなワインディング路 高速道路での長距離移動 【ご購入を検討している方にひと言】 マニュアル車からの乗換にもあまり苦にならない味付けのレヴォーグのCVTは、オートマ嫌いな方も一度試してみる価値アリです。 (MTかDCTの車で探していましたが、乗った瞬間有りだと思いました。) 1.8Lと2.4Lは現行モデルで味付けに違いを設けられています。 初速からキビキビとメリハリの有る走りが好きな方は1.8L、普段はNA車のようにジェントルだが踏んだ分だけ速く走るオールラウンダーの2.4L パワー的には1.8Lで十分ですが、上記の様に味付けが違ったので2.4Lを私は選びました。 レヴォーグは走行性能・使い勝手・安全性のどれを取っても非常に隙の無い、とにかく運転が楽で愉しいマルチパーパスな万能選手だと思います。

【前愛車】 競技車両としてグループ所有して共有して走ってました。 ◆車種:GC インプレッサ WRX type RA ◆年式:1997年式 【新しい愛車】 ◆車種:VNH レヴォーグ ◆納車日:2024/3/13 【教えて!】 ◆乗り味の違い 【走り・運転面】 GCインプレッサは軽くてとにかく素直。 フロントさえ破綻させ無ければどこまでも踏んでいける。 今のような電子制御は無く、自分で曲げなければ曲らない。 何処までも手の内に置いて操る愉しさ満点の車でした。 いわゆるドッカンターボでしたが、街中では車体の軽さも有ってターボをきかせるまでも無く普通に走れました。 そしてココぞと言う時にはすっ飛んでいく。 最高でした。 VNHレヴォーグはジェントルな走行からスポーツ走行的な走りまで幅広く対応し、荷物も積んで走れる優等生。 電子制御で非常に高水準なコーナリング性能が有り限界も高く、シートも良い為に長時間の運転にも疲れにくいです。 フロントヘビーなため、コーナリング開始のフロントの挙動の遅さとリアの蹴り出しの力を受ける後方シャシが後から追従するため動作にタメが一瞬出るものの、リアからの押し出しが追いつくとその挙動は抑えられ、コーナリング中はリアが押しながらフロントが進行方向へ引っ張る為に安定して速いコーナリングを実現しています。 コーナリング開始時の挙動はフレームのバネ特性に依るところが大きく、STIパフォーマンスパーツ3点セットを取り付けることで改善します。 電子制御のクセが掴み難く限界時の挙動を体感できて居無い為、手の内化には程遠く乗せられてる感が満載ですが、かなりなスピード域まで安全にドライブを楽しめるいい車です。 【使い勝手】 違いの最たるはEyeSightXです。 高速道路でのレーンキープに始まり、正に自動運転一歩手前の最高水準の運転支援。 納車後直ぐに片道630kmの旅行を敢行しました。 とにかく楽で行った先でもフルに夜中まで観光を楽しみ、翌日200km程毎に5分ほど計3回の休憩を取っただけで普通に帰る事が出来ました。 そして積載量。 3人家族のキャンプで、下記の荷物を余裕で積載可能。 2ルームタイプの大型テント・イージーアップテント・BBQコンロ・炭1箱分・折り畳みデーブル2台・折り畳みイス3脚・15Lポリタンク・クーラーボックス・コンテナBOX・ガソリン式2バーナーコンロ・ランタン・キングサイズエアーマットレス・6x6mブルーシート・シュラフ3個・折り畳みショベル・35Lボストンバック ◆一番違いを感じたシチュエーション 広域農道等でのタイトなワインディング路 高速道路での長距離移動 【ご購入を検討している方にひと言】 マニュアル車からの乗換にもあまり苦にならない味付けのレヴォーグのCVTは、オートマ嫌いな方も一度試してみる価値アリです。 (MTかDCTの車で探していましたが、乗った瞬間有りだと思いました。) 1.8Lと2.4Lは現行モデルで味付けに違いを設けられています。 初速からキビキビとメリハリの有る走りが好きな方は1.8L、普段はNA車のようにジェントルだが踏んだ分だけ速く走るオールラウンダーの2.4L パワー的には1.8Lで十分ですが、上記の様に味付けが違ったので2.4Lを私は選びました。 レヴォーグは走行性能・使い勝手・安全性のどれを取っても非常に隙の無い、とにかく運転が楽で愉しいマルチパーパスな万能選手だと思います。

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ほってぃー
| 05/07 | フリー

【前愛車】 競技車両としてグループ所有して共有して走ってました。 ◆車種:GC インプレッサ WRX type RA ◆年式:1997年式 【新しい愛車】 ◆車種:VNH レヴォーグ ◆納車日:2024/3/13 【教えて!】 ◆乗り味の違い 【走り・運転面】 GCインプレッサは軽くてとにかく素直。 フロントさえ破綻させ無ければどこまでも踏んでいける。 今のような電子制御は無く、自分で曲げなければ曲らない。 何処までも手の内に置いて操る愉しさ満点の車でした。 いわゆるドッカンターボでしたが、街中では車体の軽さも有ってターボをきかせるまでも無く普通に走れました。 そしてココぞと言う時にはすっ飛んでいく。 最高でした。 VNHレヴォーグはジェントルな走行からスポーツ走行的な走りまで幅広く対応し、荷物も積んで走れる優等生。 電子制御で非常に高水準なコーナリング性能が有り限界も高く、シートも良い為に長時間の運転にも疲れにくいです。 フロントヘビーなため、コーナリング開始のフロントの挙動の遅さとリアの蹴り出しの力を受ける後方シャシが後から追従するため動作にタメが一瞬出るものの、リアからの押し出しが追いつくとその挙動は抑えられ、コーナリング中はリアが押しながらフロントが進行方向へ引っ張る為に安定して速いコーナリングを実現しています。 コーナリング開始時の挙動はフレームのバネ特性に依るところが大きく、STIパフォーマンスパーツ3点セットを取り付けることで改善します。 電子制御のクセが掴み難く限界時の挙動を体感できて居無い為、手の内化には程遠く乗せられてる感が満載ですが、かなりなスピード域まで安全にドライブを楽しめるいい車です。 【使い勝手】 違いの最たるはEyeSightXです。 高速道路でのレーンキープに始まり、正に自動運転一歩手前の最高水準の運転支援。 納車後直ぐに片道630kmの旅行を敢行しました。 とにかく楽で行った先でもフルに夜中まで観光を楽しみ、翌日200km程毎に5分ほど計3回の休憩を取っただけで普通に帰る事が出来ました。 そして積載量。 3人家族のキャンプで、下記の荷物を余裕で積載可能。 2ルームタイプの大型テント・イージーアップテント・BBQコンロ・炭1箱分・折り畳みデーブル2台・折り畳みイス3脚・15Lポリタンク・クーラーボックス・コンテナBOX・ガソリン式2バーナーコンロ・ランタン・キングサイズエアーマットレス・6x6mブルーシート・シュラフ3個・折り畳みショベル・35Lボストンバック ◆一番違いを感じたシチュエーション 広域農道等でのタイトなワインディング路 高速道路での長距離移動 【ご購入を検討している方にひと言】 マニュアル車からの乗換にもあまり苦にならない味付けのレヴォーグのCVTは、オートマ嫌いな方も一度試してみる価値アリです。 (MTかDCTの車で探していましたが、乗った瞬間有りだと思いました。) 1.8Lと2.4Lは現行モデルで味付けに違いを設けられています。 初速からキビキビとメリハリの有る走りが好きな方は1.8L、普段はNA車のようにジェントルだが踏んだ分だけ速く走るオールラウンダーの2.4L パワー的には1.8Lで十分ですが、上記の様に味付けが違ったので2.4Lを私は選びました。 レヴォーグは走行性能・使い勝手・安全性のどれを取っても非常に隙の無い、とにかく運転が楽で愉しいマルチパーパスな万能選手だと思います。

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ほってぃー
| 05/07 | フリー
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本来なら前SUBARU車のレガシィB4(BL5)2.0GT spec.Bと比較すべきなのかとは思いますが、如何せん16年前と記憶が定かではないのと、エンジンの形式自体は同じ水平対向であったため前車と比較します。 【前愛車】 ◆車種:ポルシェ ケイマンGT4 ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2024/04/27 【教えて!】 ◆乗り味の違い 前愛車はレーシングカーのカテゴリ名がそのままグレード名になっていたこともあってか、走行に関する性能はずば抜けていました。低速トルクもしっかりあり且つ澱みなく回る3.8リッター水平対向6気筒NAエンジンと、MRならではの異常とも思える走行安定性の高さ、さらに世界一とも宇宙一とも称されるブレーキと3拍子揃った車で、乗る度に胸のすくような感覚を堪能していました。ただ、その分ステアリングおよびペダルワークは繊細さを常に求められたり路面状況を逐一正確に伝える足回りの硬さ等、長距離ドライブには厳しいと思う点も少なからずありました。 レヴォーグは前愛車の厳しいと思う点をほぼ全て潰していて、1秒でも長く乗っていたいと思えるような車です。前愛車と比べてエンジンは小さくなり、出力もトルクも数値としては大幅に低下したものの、シンメトリカルAWDの誇る安定性の高さからか運転の楽しさは損なわれていない印象です。 水平対向エンジンを軸にした安定性の高さやそれに付随する安全性は共通しているものの、前愛車は「レーシングカーとしてのGTカー」、レヴォーグは「グランドツアラーとしてのGTカー」であり、その位置付けの差がはっきりと乗り味の違いとして表れています。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 単刀直入に言うと、遠出をした時の帰り道です。前愛車の場合、疲労が蓄積された状態での運転はなかなかシビアな時が多かったのですが、レヴォーグは伝家の宝刀EyeSight Xのおかげで疲労感がまるで違います。また電子制御サスの効果もあり、橋の継ぎ目などを跨いだ際の突き上げ感も少なく快適です。 【ご購入を検討している方にひと言】 百聞は一見にしかずと言いますので、気になっている方はまず試乗を。

本来なら前SUBARU車のレガシィB4(BL5)2.0GT spec.Bと比較すべきなのかとは思いますが、如何せん16年前と記憶が定かではないのと、エンジンの形式自体は同じ水平対向であったため前車と比較します。 【前愛車】 ◆車種:ポルシェ ケイマンGT4 ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2024/04/27 【教えて!】 ◆乗り味の違い 前愛車はレーシングカーのカテゴリ名がそのままグレード名になっていたこともあってか、走行に関する性能はずば抜けていました。低速トルクもしっかりあり且つ澱みなく回る3.8リッター水平対向6気筒NAエンジンと、MRならではの異常とも思える走行安定性の高さ、さらに世界一とも宇宙一とも称されるブレーキと3拍子揃った車で、乗る度に胸のすくような感覚を堪能していました。ただ、その分ステアリングおよびペダルワークは繊細さを常に求められたり路面状況を逐一正確に伝える足回りの硬さ等、長距離ドライブには厳しいと思う点も少なからずありました。 レヴォーグは前愛車の厳しいと思う点をほぼ全て潰していて、1秒でも長く乗っていたいと思えるような車です。前愛車と比べてエンジンは小さくなり、出力もトルクも数値としては大幅に低下したものの、シンメトリカルAWDの誇る安定性の高さからか運転の楽しさは損なわれていない印象です。 水平対向エンジンを軸にした安定性の高さやそれに付随する安全性は共通しているものの、前愛車は「レーシングカーとしてのGTカー」、レヴォーグは「グランドツアラーとしてのGTカー」であり、その位置付けの差がはっきりと乗り味の違いとして表れています。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 単刀直入に言うと、遠出をした時の帰り道です。前愛車の場合、疲労が蓄積された状態での運転はなかなかシビアな時が多かったのですが、レヴォーグは伝家の宝刀EyeSight Xのおかげで疲労感がまるで違います。また電子制御サスの効果もあり、橋の継ぎ目などを跨いだ際の突き上げ感も少なく快適です。 【ご購入を検討している方にひと言】 百聞は一見にしかずと言いますので、気になっている方はまず試乗を。

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中曽根角榮
| 05/14 | フリー

本来なら前SUBARU車のレガシィB4(BL5)2.0GT spec.Bと比較すべきなのかとは思いますが、如何せん16年前と記憶が定かではないのと、エンジンの形式自体は同じ水平対向であったため前車と比較します。 【前愛車】 ◆車種:ポルシェ ケイマンGT4 ◆年式:2016年 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ STI Sport EX ◆納車日:2024/04/27 【教えて!】 ◆乗り味の違い 前愛車はレーシングカーのカテゴリ名がそのままグレード名になっていたこともあってか、走行に関する性能はずば抜けていました。低速トルクもしっかりあり且つ澱みなく回る3.8リッター水平対向6気筒NAエンジンと、MRならではの異常とも思える走行安定性の高さ、さらに世界一とも宇宙一とも称されるブレーキと3拍子揃った車で、乗る度に胸のすくような感覚を堪能していました。ただ、その分ステアリングおよびペダルワークは繊細さを常に求められたり路面状況を逐一正確に伝える足回りの硬さ等、長距離ドライブには厳しいと思う点も少なからずありました。 レヴォーグは前愛車の厳しいと思う点をほぼ全て潰していて、1秒でも長く乗っていたいと思えるような車です。前愛車と比べてエンジンは小さくなり、出力もトルクも数値としては大幅に低下したものの、シンメトリカルAWDの誇る安定性の高さからか運転の楽しさは損なわれていない印象です。 水平対向エンジンを軸にした安定性の高さやそれに付随する安全性は共通しているものの、前愛車は「レーシングカーとしてのGTカー」、レヴォーグは「グランドツアラーとしてのGTカー」であり、その位置付けの差がはっきりと乗り味の違いとして表れています。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 単刀直入に言うと、遠出をした時の帰り道です。前愛車の場合、疲労が蓄積された状態での運転はなかなかシビアな時が多かったのですが、レヴォーグは伝家の宝刀EyeSight Xのおかげで疲労感がまるで違います。また電子制御サスの効果もあり、橋の継ぎ目などを跨いだ際の突き上げ感も少なく快適です。 【ご購入を検討している方にひと言】 百聞は一見にしかずと言いますので、気になっている方はまず試乗を。

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中曽根角榮
| 05/14 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:日産セレナ ◆年式:2011年 【新しい愛車】 ◆車種:Forester Touring ◆納車日:2024年2月23日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りの安定しているところ ◆一番違いを感じたシチュエーション スムーズな加速とブレーキの効きの凄さ! セレナの時はたくさん人が乗る、荷物が多い、エアコン稼働時などは少しの坂もアクセルをベタ踏みでないと登れなかったり、キックダウンが遅く思い通りに車線変更ができなかったけれど、フォレスターは加速はラクラク、スーッと前に進める、キレが良い。 ブレーキの効きも最高。スバル車は本当にブレーキが良い!納車直後はセレナの時の感覚でブレーキを踏むとツンのめるほどでした。 とにかく、今はストレスフリー。 【ご購入を検討している方にひと言】 納車からもうすぐ3ヶ月になります。心配していた燃費も街乗りで、15km/l 後半程度。 当初Advanceが欲しかったのですが、Touringで満足しています。コスパも良く、本当に良いな車だと実感しています。買ってよかったです。

【前愛車】 ◆車種:日産セレナ ◆年式:2011年 【新しい愛車】 ◆車種:Forester Touring ◆納車日:2024年2月23日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りの安定しているところ ◆一番違いを感じたシチュエーション スムーズな加速とブレーキの効きの凄さ! セレナの時はたくさん人が乗る、荷物が多い、エアコン稼働時などは少しの坂もアクセルをベタ踏みでないと登れなかったり、キックダウンが遅く思い通りに車線変更ができなかったけれど、フォレスターは加速はラクラク、スーッと前に進める、キレが良い。 ブレーキの効きも最高。スバル車は本当にブレーキが良い!納車直後はセレナの時の感覚でブレーキを踏むとツンのめるほどでした。 とにかく、今はストレスフリー。 【ご購入を検討している方にひと言】 納車からもうすぐ3ヶ月になります。心配していた燃費も街乗りで、15km/l 後半程度。 当初Advanceが欲しかったのですが、Touringで満足しています。コスパも良く、本当に良いな車だと実感しています。買ってよかったです。

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すー
| 05/17 | フリー

【前愛車】 ◆車種:日産セレナ ◆年式:2011年 【新しい愛車】 ◆車種:Forester Touring ◆納車日:2024年2月23日 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りの安定しているところ ◆一番違いを感じたシチュエーション スムーズな加速とブレーキの効きの凄さ! セレナの時はたくさん人が乗る、荷物が多い、エアコン稼働時などは少しの坂もアクセルをベタ踏みでないと登れなかったり、キックダウンが遅く思い通りに車線変更ができなかったけれど、フォレスターは加速はラクラク、スーッと前に進める、キレが良い。 ブレーキの効きも最高。スバル車は本当にブレーキが良い!納車直後はセレナの時の感覚でブレーキを踏むとツンのめるほどでした。 とにかく、今はストレスフリー。 【ご購入を検討している方にひと言】 納車からもうすぐ3ヶ月になります。心配していた燃費も街乗りで、15km/l 後半程度。 当初Advanceが欲しかったのですが、Touringで満足しています。コスパも良く、本当に良いな車だと実感しています。買ってよかったです。

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すー
| 05/17 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:XV ◆年式:2012 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:3月24日 【教えて!】 ◆乗り味の違い  乗った瞬間に感じる心地よさと安心感でしょうか。試乗の際、車体サイズは大きいのに不思議と緊張感はありませんでした。妻も同じ印象を持ったようで、運転が楽だと言っていました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション  しなやかなサスペンション(タイヤ)、見切りの良い車幅感覚、取り回しの良いハンドリング、そして何より大幅にグレードアップしたアイサイト機能です。 【ご購入を検討している方にひと言】  コクピットの表示が大きく分かりやすいので、シニアにはありがたいです。レヴォーグは好きだけど、もう少しソフトなタイプがお好みの方に試乗をおススメします。

【前愛車】 ◆車種:XV ◆年式:2012 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:3月24日 【教えて!】 ◆乗り味の違い  乗った瞬間に感じる心地よさと安心感でしょうか。試乗の際、車体サイズは大きいのに不思議と緊張感はありませんでした。妻も同じ印象を持ったようで、運転が楽だと言っていました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション  しなやかなサスペンション(タイヤ)、見切りの良い車幅感覚、取り回しの良いハンドリング、そして何より大幅にグレードアップしたアイサイト機能です。 【ご購入を検討している方にひと言】  コクピットの表示が大きく分かりやすいので、シニアにはありがたいです。レヴォーグは好きだけど、もう少しソフトなタイプがお好みの方に試乗をおススメします。

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とみい
| 05/26 | フリー

【前愛車】 ◆車種:XV ◆年式:2012 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:3月24日 【教えて!】 ◆乗り味の違い  乗った瞬間に感じる心地よさと安心感でしょうか。試乗の際、車体サイズは大きいのに不思議と緊張感はありませんでした。妻も同じ印象を持ったようで、運転が楽だと言っていました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション  しなやかなサスペンション(タイヤ)、見切りの良い車幅感覚、取り回しの良いハンドリング、そして何より大幅にグレードアップしたアイサイト機能です。 【ご購入を検討している方にひと言】  コクピットの表示が大きく分かりやすいので、シニアにはありがたいです。レヴォーグは好きだけど、もう少しソフトなタイプがお好みの方に試乗をおススメします。

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とみい
| 05/26 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:インプレッサスポーツsti ◆年式:2020年式 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレックLtd. ◆納車日:2024年5月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い しなやかでスムース。e-boxerのお助けもあり、出だしは前車よりいいかも知れません。前車がかなりスポーツ寄りなのと、新車の地上高が高くなったのでコーナーはどうかなと思いましたが、ボディ剛性の向上もあってか遜色ない走りです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 前席が最高です。医学の領域まで踏み込んだという触れ込み通り 乗っていて疲れない。 【ご購入を検討している方にひと言】 シートだけでも購入の価値はあると思います。腰に不安のある方には特に。

【前愛車】 ◆車種:インプレッサスポーツsti ◆年式:2020年式 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレックLtd. ◆納車日:2024年5月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い しなやかでスムース。e-boxerのお助けもあり、出だしは前車よりいいかも知れません。前車がかなりスポーツ寄りなのと、新車の地上高が高くなったのでコーナーはどうかなと思いましたが、ボディ剛性の向上もあってか遜色ない走りです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 前席が最高です。医学の領域まで踏み込んだという触れ込み通り 乗っていて疲れない。 【ご購入を検討している方にひと言】 シートだけでも購入の価値はあると思います。腰に不安のある方には特に。

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シュガーアンドソルト バッジ画像
| 08/13 | フリー

【前愛車】 ◆車種:インプレッサスポーツsti ◆年式:2020年式 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレックLtd. ◆納車日:2024年5月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い しなやかでスムース。e-boxerのお助けもあり、出だしは前車よりいいかも知れません。前車がかなりスポーツ寄りなのと、新車の地上高が高くなったのでコーナーはどうかなと思いましたが、ボディ剛性の向上もあってか遜色ない走りです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 前席が最高です。医学の領域まで踏み込んだという触れ込み通り 乗っていて疲れない。 【ご購入を検討している方にひと言】 シートだけでも購入の価値はあると思います。腰に不安のある方には特に。

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| 08/13 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:BP5レガシィTouringWagonGT ◆年式:2005年3月 【新しい愛車】 ◆車種:VBH WRXS4 STI D型 ◆納車日:2024年7月 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りは硬いと聞いてましたけど、SPORTにすると少し硬さはあるけど今までも、GC8インプWRX.SF5フォレスター、BP5レガシィGTと乗り継いで来ましたが自分はスポーツタイプが好きなのでコンフォートは柔らかいと言うかしなやか、Normalは丁度いい硬さ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 自分の周りではVNレヴォーグは見かけるがVBH WRXS4D型WRブルーにチェリーレッドのエアロに大型リアスポイラーを見かけたかとがなく、すごく目立ったり、視線を感じる事がある。大人のスポーツセダン。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りが好きな方や一人で乗る事が多いかたにはWRXS4がいいです、家族やアウトドアやキャンプ、釣りなど荷物を積まれたりされる方などはレヴォーグがいいかとおもいます、まだ納車したばかりなので、のりこなせてないですが、凄く気に入ってます。WRXS4とVNHレヴォーグの比較です、値段や燃費そこまでこだわりがなければVN5レヴォーグがいいかと思います

【前愛車】 ◆車種:BP5レガシィTouringWagonGT ◆年式:2005年3月 【新しい愛車】 ◆車種:VBH WRXS4 STI D型 ◆納車日:2024年7月 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りは硬いと聞いてましたけど、SPORTにすると少し硬さはあるけど今までも、GC8インプWRX.SF5フォレスター、BP5レガシィGTと乗り継いで来ましたが自分はスポーツタイプが好きなのでコンフォートは柔らかいと言うかしなやか、Normalは丁度いい硬さ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 自分の周りではVNレヴォーグは見かけるがVBH WRXS4D型WRブルーにチェリーレッドのエアロに大型リアスポイラーを見かけたかとがなく、すごく目立ったり、視線を感じる事がある。大人のスポーツセダン。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りが好きな方や一人で乗る事が多いかたにはWRXS4がいいです、家族やアウトドアやキャンプ、釣りなど荷物を積まれたりされる方などはレヴォーグがいいかとおもいます、まだ納車したばかりなので、のりこなせてないですが、凄く気に入ってます。WRXS4とVNHレヴォーグの比較です、値段や燃費そこまでこだわりがなければVN5レヴォーグがいいかと思います

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ken1215
| 08/04 | フリー

【前愛車】 ◆車種:BP5レガシィTouringWagonGT ◆年式:2005年3月 【新しい愛車】 ◆車種:VBH WRXS4 STI D型 ◆納車日:2024年7月 【教えて!】 ◆乗り味の違い 足回りは硬いと聞いてましたけど、SPORTにすると少し硬さはあるけど今までも、GC8インプWRX.SF5フォレスター、BP5レガシィGTと乗り継いで来ましたが自分はスポーツタイプが好きなのでコンフォートは柔らかいと言うかしなやか、Normalは丁度いい硬さ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 自分の周りではVNレヴォーグは見かけるがVBH WRXS4D型WRブルーにチェリーレッドのエアロに大型リアスポイラーを見かけたかとがなく、すごく目立ったり、視線を感じる事がある。大人のスポーツセダン。 【ご購入を検討している方にひと言】 走りが好きな方や一人で乗る事が多いかたにはWRXS4がいいです、家族やアウトドアやキャンプ、釣りなど荷物を積まれたりされる方などはレヴォーグがいいかとおもいます、まだ納車したばかりなので、のりこなせてないですが、凄く気に入ってます。WRXS4とVNHレヴォーグの比較です、値段や燃費そこまでこだわりがなければVN5レヴォーグがいいかと思います

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ken1215
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【前愛車】 ◆車種:OUTBACK Limited (BS9) ◆年式:2016年式 【新しい愛車】 ◆車種:OUTBACK Limited(BT5) ◆納車日:2023年式 【教えて!】 ◆乗り味の違い ほとんど差がなく、どちらも全域で優等生…って、これではつまらないので、加減速や旋回時のフィーリングを以下に個人の感想として記します。(街乗り速度域~60km/h限定のお話です) ◆一番違いを感じたシチュエーション 〇峠道でのブレーキングでBS9はノーズダイブが少なく◎、低速と高速でフロントダンパーの減衰力が異なる感じ。BS9の方が未舗装、舗装路に応じて特性が変わる感じ←まだ走りを捨ててない。 それに対して、BT5はおおらかにゆったりと移動を楽しむ感じでしょうか? 〇走り出し等の20km/h以下の低速徐行等では、BS9はアクセルに乗せているだけ、BT5は少し回転を上げてやる必要あり。 〇エンジン回転全域で加速時も含め、BT5の方が静か。 【ご購入を検討している方にひと言】 新車であれば受注期間も残り少ないBT5を、走行距離の少ないBS9の出物があれば、こちらも推します…スタブレックスライド、本当に気に入っていました。。

【前愛車】 ◆車種:OUTBACK Limited (BS9) ◆年式:2016年式 【新しい愛車】 ◆車種:OUTBACK Limited(BT5) ◆納車日:2023年式 【教えて!】 ◆乗り味の違い ほとんど差がなく、どちらも全域で優等生…って、これではつまらないので、加減速や旋回時のフィーリングを以下に個人の感想として記します。(街乗り速度域~60km/h限定のお話です) ◆一番違いを感じたシチュエーション 〇峠道でのブレーキングでBS9はノーズダイブが少なく◎、低速と高速でフロントダンパーの減衰力が異なる感じ。BS9の方が未舗装、舗装路に応じて特性が変わる感じ←まだ走りを捨ててない。 それに対して、BT5はおおらかにゆったりと移動を楽しむ感じでしょうか? 〇走り出し等の20km/h以下の低速徐行等では、BS9はアクセルに乗せているだけ、BT5は少し回転を上げてやる必要あり。 〇エンジン回転全域で加速時も含め、BT5の方が静か。 【ご購入を検討している方にひと言】 新車であれば受注期間も残り少ないBT5を、走行距離の少ないBS9の出物があれば、こちらも推します…スタブレックスライド、本当に気に入っていました。。

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Turbow_BT5
| 12/12 | フリー

【前愛車】 ◆車種:OUTBACK Limited (BS9) ◆年式:2016年式 【新しい愛車】 ◆車種:OUTBACK Limited(BT5) ◆納車日:2023年式 【教えて!】 ◆乗り味の違い ほとんど差がなく、どちらも全域で優等生…って、これではつまらないので、加減速や旋回時のフィーリングを以下に個人の感想として記します。(街乗り速度域~60km/h限定のお話です) ◆一番違いを感じたシチュエーション 〇峠道でのブレーキングでBS9はノーズダイブが少なく◎、低速と高速でフロントダンパーの減衰力が異なる感じ。BS9の方が未舗装、舗装路に応じて特性が変わる感じ←まだ走りを捨ててない。 それに対して、BT5はおおらかにゆったりと移動を楽しむ感じでしょうか? 〇走り出し等の20km/h以下の低速徐行等では、BS9はアクセルに乗せているだけ、BT5は少し回転を上げてやる必要あり。 〇エンジン回転全域で加速時も含め、BT5の方が静か。 【ご購入を検討している方にひと言】 新車であれば受注期間も残り少ないBT5を、走行距離の少ないBS9の出物があれば、こちらも推します…スタブレックスライド、本当に気に入っていました。。

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Turbow_BT5
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【前愛車】 ◆車種:ボルボ V40 T4 SE ◆年式:2014年 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック Limited FWD ◆納車日:2024/6/8 【教えて!】 ◆乗り味の違い 加速; クロストレックはやんわりスイーっとスムーズに加速する感じがいいですね。(Iモードの時はちょっともたつきを感じますが、当然ですね)V40はほんの少しの間をおいて、勢いよくグィ~ンと加速する特性でした。ターボとDCTに依るところでしょうね。 コーナリング; 回頭が早く、路面を這うように曲がっていく感覚(SNSのレビューなどで接地性がいいと言ってるのはこのことかな?)です。前車より背が高くなってるけど思ったよりロールが少ないと思います。安心感があります。 乗り心地; 凸凹した路面では当然ながら車高が低くサスペンションが固めのV40は、突き上げがそのままガンガン響いてくる乗り心地でしたが、クロストレックはただ単に柔らかいというわけではなく優しくいなしてくれる乗り心地です。 もちろん大きめの突起にのったときなどはガツンと来ますし、大きく上下に揺れるときもありますが、すぐにそれも収まるような特性ですね。 上のいずれも歳をとってしまった私には相応しい印象です。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 運転支援機能; 10年を経過したことによる進歩を感じます。10年前、運転支援機能と言えば、スバルかボルボと言われていました。V40も当時の支援機能としては盛りだくさんで、性能も高かったと思います。 ただ、  クルーズコントロール:V40も当時はすごいっ!と思うほど秀逸さを感じましたが、特にクロストレックは割り込みのときの減速、前車がいなくなったときの加速がものすごく自然で心地よく、安心していられます。アイサイトXはさらに機能が充実しているのでしょうね。  レーンキープ:V40は車線を逸脱しそうになるとステアリングを修正するという支援であったのに対し、クロストレックは常にレーンのセンターをキープしてくれるので次元が違います。現在販売されている他社のレーンキープがどの程度のものか、私は試乗などで乗り比べをしていませんので比較できませんが、SNSのレビューなどではスバル車の評価が高いですね。 === 書き忘れたので追記 === 仙骨をおさえて骨盤を支えるシートは、腰の悪い私にとってはありがたい装備です。ロングドライブでも腰が痛くなりませんね。 【ご購入を検討している方にひと言】 脱CO2だけに注目すると、スバルの電動化はまだ弱いので選択肢から外れてしまいがちですが、スバルにもEV車はありますしストロングハイブリッド車も出てきます。(それに脱CO2はEVだけが最善策ではないと思います) 一方で車は単なる移動手段ではなく、自然の中を走りたい、どんなところへでも行きたいという気持ちをかなえてくれるもの、とお考えの方には、スバル車は他車より優れた点が多い車だと思いますので検討してみてください。

【前愛車】 ◆車種:ボルボ V40 T4 SE ◆年式:2014年 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック Limited FWD ◆納車日:2024/6/8 【教えて!】 ◆乗り味の違い 加速; クロストレックはやんわりスイーっとスムーズに加速する感じがいいですね。(Iモードの時はちょっともたつきを感じますが、当然ですね)V40はほんの少しの間をおいて、勢いよくグィ~ンと加速する特性でした。ターボとDCTに依るところでしょうね。 コーナリング; 回頭が早く、路面を這うように曲がっていく感覚(SNSのレビューなどで接地性がいいと言ってるのはこのことかな?)です。前車より背が高くなってるけど思ったよりロールが少ないと思います。安心感があります。 乗り心地; 凸凹した路面では当然ながら車高が低くサスペンションが固めのV40は、突き上げがそのままガンガン響いてくる乗り心地でしたが、クロストレックはただ単に柔らかいというわけではなく優しくいなしてくれる乗り心地です。 もちろん大きめの突起にのったときなどはガツンと来ますし、大きく上下に揺れるときもありますが、すぐにそれも収まるような特性ですね。 上のいずれも歳をとってしまった私には相応しい印象です。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 運転支援機能; 10年を経過したことによる進歩を感じます。10年前、運転支援機能と言えば、スバルかボルボと言われていました。V40も当時の支援機能としては盛りだくさんで、性能も高かったと思います。 ただ、  クルーズコントロール:V40も当時はすごいっ!と思うほど秀逸さを感じましたが、特にクロストレックは割り込みのときの減速、前車がいなくなったときの加速がものすごく自然で心地よく、安心していられます。アイサイトXはさらに機能が充実しているのでしょうね。  レーンキープ:V40は車線を逸脱しそうになるとステアリングを修正するという支援であったのに対し、クロストレックは常にレーンのセンターをキープしてくれるので次元が違います。現在販売されている他社のレーンキープがどの程度のものか、私は試乗などで乗り比べをしていませんので比較できませんが、SNSのレビューなどではスバル車の評価が高いですね。 === 書き忘れたので追記 === 仙骨をおさえて骨盤を支えるシートは、腰の悪い私にとってはありがたい装備です。ロングドライブでも腰が痛くなりませんね。 【ご購入を検討している方にひと言】 脱CO2だけに注目すると、スバルの電動化はまだ弱いので選択肢から外れてしまいがちですが、スバルにもEV車はありますしストロングハイブリッド車も出てきます。(それに脱CO2はEVだけが最善策ではないと思います) 一方で車は単なる移動手段ではなく、自然の中を走りたい、どんなところへでも行きたいという気持ちをかなえてくれるもの、とお考えの方には、スバル車は他車より優れた点が多い車だと思いますので検討してみてください。

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ちょううん
| 07/24 | フリー

【前愛車】 ◆車種:ボルボ V40 T4 SE ◆年式:2014年 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック Limited FWD ◆納車日:2024/6/8 【教えて!】 ◆乗り味の違い 加速; クロストレックはやんわりスイーっとスムーズに加速する感じがいいですね。(Iモードの時はちょっともたつきを感じますが、当然ですね)V40はほんの少しの間をおいて、勢いよくグィ~ンと加速する特性でした。ターボとDCTに依るところでしょうね。 コーナリング; 回頭が早く、路面を這うように曲がっていく感覚(SNSのレビューなどで接地性がいいと言ってるのはこのことかな?)です。前車より背が高くなってるけど思ったよりロールが少ないと思います。安心感があります。 乗り心地; 凸凹した路面では当然ながら車高が低くサスペンションが固めのV40は、突き上げがそのままガンガン響いてくる乗り心地でしたが、クロストレックはただ単に柔らかいというわけではなく優しくいなしてくれる乗り心地です。 もちろん大きめの突起にのったときなどはガツンと来ますし、大きく上下に揺れるときもありますが、すぐにそれも収まるような特性ですね。 上のいずれも歳をとってしまった私には相応しい印象です。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 運転支援機能; 10年を経過したことによる進歩を感じます。10年前、運転支援機能と言えば、スバルかボルボと言われていました。V40も当時の支援機能としては盛りだくさんで、性能も高かったと思います。 ただ、  クルーズコントロール:V40も当時はすごいっ!と思うほど秀逸さを感じましたが、特にクロストレックは割り込みのときの減速、前車がいなくなったときの加速がものすごく自然で心地よく、安心していられます。アイサイトXはさらに機能が充実しているのでしょうね。  レーンキープ:V40は車線を逸脱しそうになるとステアリングを修正するという支援であったのに対し、クロストレックは常にレーンのセンターをキープしてくれるので次元が違います。現在販売されている他社のレーンキープがどの程度のものか、私は試乗などで乗り比べをしていませんので比較できませんが、SNSのレビューなどではスバル車の評価が高いですね。 === 書き忘れたので追記 === 仙骨をおさえて骨盤を支えるシートは、腰の悪い私にとってはありがたい装備です。ロングドライブでも腰が痛くなりませんね。 【ご購入を検討している方にひと言】 脱CO2だけに注目すると、スバルの電動化はまだ弱いので選択肢から外れてしまいがちですが、スバルにもEV車はありますしストロングハイブリッド車も出てきます。(それに脱CO2はEVだけが最善策ではないと思います) 一方で車は単なる移動手段ではなく、自然の中を走りたい、どんなところへでも行きたいという気持ちをかなえてくれるもの、とお考えの方には、スバル車は他車より優れた点が多い車だと思いますので検討してみてください。

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ちょううん
| 07/24 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:ティーダ ◆年式:2010  コンパクトラグジュアリー。  安価で小型。小回りもよく効き、狭い関東の道路も難なく走れる良い相棒でした。  コンパクトだけど室内はセダンタイプのシーマ並みに広く、後部座席は24cmもの前後スライドし、リクライニングも10段階位できる。  また、室内も安っぽさが少なく、同乗者からも高評価でした。    比較対象が14年前の価格がレイバックの半額程度のコンパクトカーなので、性能が違いすぎますが、それでも、レイバックのおかげで楽しいドライブができているので紹介させてください。 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:2024/03/29 【教えて!】 ◆乗り味の違い   安定感と安心感が段違い!  カーブが多い道や坂道など、車に負担がかかる道を走っている際、今までの車だと車体が無理して踏ん張っている感覚があり、多少の怖さを感じる部分もありましたが、レイバックではそういったものを感じません。すべてにおいて、車が「楽々こなしてくれている」ように感じ、それが安心感につながっています。  また、アイサイトのおかげで高速道路の長距離運転も楽になりましたし、何より、下道でも「アイサイトも見てくれている」安心感があります。  北海道は雪の影響で地面が割れていたり、穴が開いていることが多いのですが、前の車ではグワングワン揺れて底付きしているのを良く感じたのですが、レイバックではすんなりいなしてくれて、乗り心地も抜群です。  前の車より、50cm長く、10cm幅が広いのにも関わらず、狭い場所での運転感覚があまり変わらず、安心して運転できました。  レイバックは長いのにもかかわらず、最低回転半径が狭く、小回りが効き、良い見晴らしのウィンドウのおかげで、車の角や端が把握しやすいです。(逆に前の車は周囲が見にくい為、車両感覚を大きくとっていたのかもしれません)   ◆一番違いを感じたシチュエーション  峠道を走っているとき。    前の車では、上り坂だとパワーが足りずアクセルベタ踏み。 カーブでは振り回されて、下り坂ではフットブレーキと3段階のエンジンブレーキを多用していました。今振り返ると、ハンドル、アクセル、ブレーキを頻繁に動かしていて、無意識のうちに疲れていたと思います。  それが、レイバックだと、カーブでは振られることもなくすんなり曲がってくれますし、坂道では軽くアクセルをちょっと踏むだけでぐいぐい上ってくれる。走行自体が安定しているうえに、軽い操作ですんなり動いてくれます。  いままでが、ドライブの楽しさと疲れの比率が5:5だったのが、10:0になった感覚です。 【ご購入を検討している方にひと言】  レイバックは、走って安心、ゆったり走れる、スポーティーにも走れる、荷物も積める、最低地上高も高い。と、自分にとってはSUBARU全部入りの最高の車です。  正直、ディーラーさんのちょっとした試乗ではSUBARU車の、レイバックの魅力は伝わりにくいかもしれません。  自分は北海道スバルの「クロストレック1泊2日レンタルキャンペーン」で700kmドライブをして、SUBARU車の楽しさを実感することができました。  ぜひ、一度、レンタカーで気になるSUBARU車をレンタルして旅をしてみてください!

【前愛車】 ◆車種:ティーダ ◆年式:2010  コンパクトラグジュアリー。  安価で小型。小回りもよく効き、狭い関東の道路も難なく走れる良い相棒でした。  コンパクトだけど室内はセダンタイプのシーマ並みに広く、後部座席は24cmもの前後スライドし、リクライニングも10段階位できる。  また、室内も安っぽさが少なく、同乗者からも高評価でした。    比較対象が14年前の価格がレイバックの半額程度のコンパクトカーなので、性能が違いすぎますが、それでも、レイバックのおかげで楽しいドライブができているので紹介させてください。 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:2024/03/29 【教えて!】 ◆乗り味の違い   安定感と安心感が段違い!  カーブが多い道や坂道など、車に負担がかかる道を走っている際、今までの車だと車体が無理して踏ん張っている感覚があり、多少の怖さを感じる部分もありましたが、レイバックではそういったものを感じません。すべてにおいて、車が「楽々こなしてくれている」ように感じ、それが安心感につながっています。  また、アイサイトのおかげで高速道路の長距離運転も楽になりましたし、何より、下道でも「アイサイトも見てくれている」安心感があります。  北海道は雪の影響で地面が割れていたり、穴が開いていることが多いのですが、前の車ではグワングワン揺れて底付きしているのを良く感じたのですが、レイバックではすんなりいなしてくれて、乗り心地も抜群です。  前の車より、50cm長く、10cm幅が広いのにも関わらず、狭い場所での運転感覚があまり変わらず、安心して運転できました。  レイバックは長いのにもかかわらず、最低回転半径が狭く、小回りが効き、良い見晴らしのウィンドウのおかげで、車の角や端が把握しやすいです。(逆に前の車は周囲が見にくい為、車両感覚を大きくとっていたのかもしれません)   ◆一番違いを感じたシチュエーション  峠道を走っているとき。    前の車では、上り坂だとパワーが足りずアクセルベタ踏み。 カーブでは振り回されて、下り坂ではフットブレーキと3段階のエンジンブレーキを多用していました。今振り返ると、ハンドル、アクセル、ブレーキを頻繁に動かしていて、無意識のうちに疲れていたと思います。  それが、レイバックだと、カーブでは振られることもなくすんなり曲がってくれますし、坂道では軽くアクセルをちょっと踏むだけでぐいぐい上ってくれる。走行自体が安定しているうえに、軽い操作ですんなり動いてくれます。  いままでが、ドライブの楽しさと疲れの比率が5:5だったのが、10:0になった感覚です。 【ご購入を検討している方にひと言】  レイバックは、走って安心、ゆったり走れる、スポーティーにも走れる、荷物も積める、最低地上高も高い。と、自分にとってはSUBARU全部入りの最高の車です。  正直、ディーラーさんのちょっとした試乗ではSUBARU車の、レイバックの魅力は伝わりにくいかもしれません。  自分は北海道スバルの「クロストレック1泊2日レンタルキャンペーン」で700kmドライブをして、SUBARU車の楽しさを実感することができました。  ぜひ、一度、レンタカーで気になるSUBARU車をレンタルして旅をしてみてください!

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氷霧
| 07/03 | フリー

【前愛車】 ◆車種:ティーダ ◆年式:2010  コンパクトラグジュアリー。  安価で小型。小回りもよく効き、狭い関東の道路も難なく走れる良い相棒でした。  コンパクトだけど室内はセダンタイプのシーマ並みに広く、後部座席は24cmもの前後スライドし、リクライニングも10段階位できる。  また、室内も安っぽさが少なく、同乗者からも高評価でした。    比較対象が14年前の価格がレイバックの半額程度のコンパクトカーなので、性能が違いすぎますが、それでも、レイバックのおかげで楽しいドライブができているので紹介させてください。 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:2024/03/29 【教えて!】 ◆乗り味の違い   安定感と安心感が段違い!  カーブが多い道や坂道など、車に負担がかかる道を走っている際、今までの車だと車体が無理して踏ん張っている感覚があり、多少の怖さを感じる部分もありましたが、レイバックではそういったものを感じません。すべてにおいて、車が「楽々こなしてくれている」ように感じ、それが安心感につながっています。  また、アイサイトのおかげで高速道路の長距離運転も楽になりましたし、何より、下道でも「アイサイトも見てくれている」安心感があります。  北海道は雪の影響で地面が割れていたり、穴が開いていることが多いのですが、前の車ではグワングワン揺れて底付きしているのを良く感じたのですが、レイバックではすんなりいなしてくれて、乗り心地も抜群です。  前の車より、50cm長く、10cm幅が広いのにも関わらず、狭い場所での運転感覚があまり変わらず、安心して運転できました。  レイバックは長いのにもかかわらず、最低回転半径が狭く、小回りが効き、良い見晴らしのウィンドウのおかげで、車の角や端が把握しやすいです。(逆に前の車は周囲が見にくい為、車両感覚を大きくとっていたのかもしれません)   ◆一番違いを感じたシチュエーション  峠道を走っているとき。    前の車では、上り坂だとパワーが足りずアクセルベタ踏み。 カーブでは振り回されて、下り坂ではフットブレーキと3段階のエンジンブレーキを多用していました。今振り返ると、ハンドル、アクセル、ブレーキを頻繁に動かしていて、無意識のうちに疲れていたと思います。  それが、レイバックだと、カーブでは振られることもなくすんなり曲がってくれますし、坂道では軽くアクセルをちょっと踏むだけでぐいぐい上ってくれる。走行自体が安定しているうえに、軽い操作ですんなり動いてくれます。  いままでが、ドライブの楽しさと疲れの比率が5:5だったのが、10:0になった感覚です。 【ご購入を検討している方にひと言】  レイバックは、走って安心、ゆったり走れる、スポーティーにも走れる、荷物も積める、最低地上高も高い。と、自分にとってはSUBARU全部入りの最高の車です。  正直、ディーラーさんのちょっとした試乗ではSUBARU車の、レイバックの魅力は伝わりにくいかもしれません。  自分は北海道スバルの「クロストレック1泊2日レンタルキャンペーン」で700kmドライブをして、SUBARU車の楽しさを実感することができました。  ぜひ、一度、レンタカーで気になるSUBARU車をレンタルして旅をしてみてください!

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氷霧
| 07/03 | フリー
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【前愛車】←私が主に乗る愛車 ◆車種:SKE FORESTER ◆年式:2021年納車 【新しい愛車】←妻用に新規購入した愛車 ◆車種:VBH WRX S4 ◆納車日:2024年納車 【教えて!】 ◆乗り味の違い 加速は圧倒的にS4(当然に)。Intelligentモードで1500回転くらいに抑えていても、ゆうゆう80km出てしまいます。 ドアを閉めた時の音や内装の質感など廉価グレードでも質の高さを感じられます。 荷物を乗せて、車中泊もして、アクティブに車輌を使いゆったりドライブならFORESTER。OUTBACK程ではないにしてもおおらかさを感じられると思います。そして最低地上高やXモードなど「どこでも安心して行ける」感は大きな特徴のひとつ。 ルーフボックスで積載量拡張しているので、荷物を気にせず持っていっても、荷室で2人くらいは足を伸ばして眠れると思います。 ◆一番違いを感じたシチュエーション S4を乗った後にFORESTERに乗るとスピードの乗り、アクセルの踏み加減が全然違うことを感じました。 ただし、純粋なスピードや中間加速は完全にS4ですが、停車時から時速5km/hくらいまでの出足の良さはFORESTERに軍配だと感じています。e-Boxerの真価でしょうか。 路面段差については、道路上の居眠り防止のボツボツ(?)を乗り越える時はFORESTERの方がマイルドです。S4はボコボコガタガタ、サスへのダメージがないか心配になるくらい路面状況が伝わってきます。 一方で道路から店舗に入る際の段差はS4の方が振動収束が早く綺麗にいなしてくれます。逆にFORESTERだと揺れがすごいなと。 【ご購入を検討している方にひと言】 どちらも特徴を持った素晴らしい車輌です。キャラが違い過ぎて比べるのが微妙だったかのしれませんが、なにかの参考になれば。納得の愛車に出逢えますよう!!

【前愛車】←私が主に乗る愛車 ◆車種:SKE FORESTER ◆年式:2021年納車 【新しい愛車】←妻用に新規購入した愛車 ◆車種:VBH WRX S4 ◆納車日:2024年納車 【教えて!】 ◆乗り味の違い 加速は圧倒的にS4(当然に)。Intelligentモードで1500回転くらいに抑えていても、ゆうゆう80km出てしまいます。 ドアを閉めた時の音や内装の質感など廉価グレードでも質の高さを感じられます。 荷物を乗せて、車中泊もして、アクティブに車輌を使いゆったりドライブならFORESTER。OUTBACK程ではないにしてもおおらかさを感じられると思います。そして最低地上高やXモードなど「どこでも安心して行ける」感は大きな特徴のひとつ。 ルーフボックスで積載量拡張しているので、荷物を気にせず持っていっても、荷室で2人くらいは足を伸ばして眠れると思います。 ◆一番違いを感じたシチュエーション S4を乗った後にFORESTERに乗るとスピードの乗り、アクセルの踏み加減が全然違うことを感じました。 ただし、純粋なスピードや中間加速は完全にS4ですが、停車時から時速5km/hくらいまでの出足の良さはFORESTERに軍配だと感じています。e-Boxerの真価でしょうか。 路面段差については、道路上の居眠り防止のボツボツ(?)を乗り越える時はFORESTERの方がマイルドです。S4はボコボコガタガタ、サスへのダメージがないか心配になるくらい路面状況が伝わってきます。 一方で道路から店舗に入る際の段差はS4の方が振動収束が早く綺麗にいなしてくれます。逆にFORESTERだと揺れがすごいなと。 【ご購入を検討している方にひと言】 どちらも特徴を持った素晴らしい車輌です。キャラが違い過ぎて比べるのが微妙だったかのしれませんが、なにかの参考になれば。納得の愛車に出逢えますよう!!

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Kyasshi バッジ画像
| 06/30 | フリー

【前愛車】←私が主に乗る愛車 ◆車種:SKE FORESTER ◆年式:2021年納車 【新しい愛車】←妻用に新規購入した愛車 ◆車種:VBH WRX S4 ◆納車日:2024年納車 【教えて!】 ◆乗り味の違い 加速は圧倒的にS4(当然に)。Intelligentモードで1500回転くらいに抑えていても、ゆうゆう80km出てしまいます。 ドアを閉めた時の音や内装の質感など廉価グレードでも質の高さを感じられます。 荷物を乗せて、車中泊もして、アクティブに車輌を使いゆったりドライブならFORESTER。OUTBACK程ではないにしてもおおらかさを感じられると思います。そして最低地上高やXモードなど「どこでも安心して行ける」感は大きな特徴のひとつ。 ルーフボックスで積載量拡張しているので、荷物を気にせず持っていっても、荷室で2人くらいは足を伸ばして眠れると思います。 ◆一番違いを感じたシチュエーション S4を乗った後にFORESTERに乗るとスピードの乗り、アクセルの踏み加減が全然違うことを感じました。 ただし、純粋なスピードや中間加速は完全にS4ですが、停車時から時速5km/hくらいまでの出足の良さはFORESTERに軍配だと感じています。e-Boxerの真価でしょうか。 路面段差については、道路上の居眠り防止のボツボツ(?)を乗り越える時はFORESTERの方がマイルドです。S4はボコボコガタガタ、サスへのダメージがないか心配になるくらい路面状況が伝わってきます。 一方で道路から店舗に入る際の段差はS4の方が振動収束が早く綺麗にいなしてくれます。逆にFORESTERだと揺れがすごいなと。 【ご購入を検討している方にひと言】 どちらも特徴を持った素晴らしい車輌です。キャラが違い過ぎて比べるのが微妙だったかのしれませんが、なにかの参考になれば。納得の愛車に出逢えますよう!!

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Kyasshi バッジ画像
| 06/30 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:SJ5フォレスター 2.0i-L ◆年式:2016 【新しい愛車】 ◆車種:SK5フォレスター 1.8L SPORT ◆納車日:2024/05 【教えて!】 ※乗り専で車に疎いので ツウな表現が出来ません💦 ※女性向けっぽい内容(?)になってます ※(追記)どちらも何も手を加えていません(カスタム諸々) ◆乗り味の違い SJは「乗せてもらっている」感じ SKは「一体化している」感じ(スポーツだから、かも?) SJは「勝手に動き出す」感じ なので目的地は動きながら考える感じ(寛容)※表現修正 SKは「目的地が明らかでなければ動きません。」的な感じ(「鋭」の文字がぴったり)※表現修正 ハンドリング SJはゆた~っとしてて、反応がやや鈍い(あくまでも対・SK比) SKは1mmの動きにも即反応する(追記:バックがしやすい。意思通りに動いてくれる。担当さんからは「意のままに」という表現を賜りました) 『ドアミラーの後側方警報支援システム』 SJは外側にランプが付いてたので個人的には見辛かった SKはドアミラー内側に大きな🟧で点灯するので分かり易い 『後退時ブレーキアシスト』 SJは警報音のみでした(グレードで違ったのかは不明) SKはブレーキまで作動してくれます(ブルーシートや草の葉で2度お世話に ) その他(追記) ボンネットからの水玉弾き返しがしょっちゅう💦角度が絶妙なんでしょうか。雨上がりは100発100中フロントガラスに不意打ちが来ます。私の座高(目の高さ)ちょうどに来るので毎回「やられた」気分になります。 SK納車後しばらくは スタートに慣れず 「出だし軽っ!」 ただ、軽いといっても字面通りの「重量」の意味ではなく、うまい表現方法が見つかりませんが「滑る」でもなく(きちんと地面は捉えている)「滑らか」?(ニュアンスが合ってない気がする)「浮いている」でもなく「磁気発生中」(な訳ないけど抵抗を感じない?)、 「スーっといく」とはちょっと違う、「フうっ」でもなく、でも表現としては「軽い」としか思い浮かばない 謎な感覚です(でした)。ただしこれは一人で乗っている時にだけ感じますので 事実 文字面通りの「軽い」なのかもしれません。あくまでも「対・SJ」なので。 この3ヶ月、この軽さに慣れずにスタートダッシュでモタつく・もしくは回転数が上がりすぎて変な空ぶかしをやってしまう割にはスピード出てない、という状況が多かったのですが、つい最近、(前のSJの時にも慣れずにあまり使ってなかった)クルーズコントロールを使ってみると、クルマ自体が走りを教えてくれる✨ということに気付きました😯 ※追記 担当さん曰く、私と同じ車歴でフォレスターを乗り換えた女性の方々は、スタートダッシュで私と同じような感想をお持ちだったとの事。運転達者な担当さんにとっては逆にそれが謎感覚だったようですが、私がしばらくの間、事あるごとに訴えておりましたので、アドバイスに役立った⁉そうです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 加速時のパワー(追い越し、合流) 後退時のブレーキアシスト 【ご購入を検討している方にひと言】 『フォレスターにして良かったと思う。』 きっとそう思えます。 寝言のようについ口にする台詞はここから始まってます(ネットで拾ったCMアーカイブ集から画像を切り取って頂戴しました)

【前愛車】 ◆車種:SJ5フォレスター 2.0i-L ◆年式:2016 【新しい愛車】 ◆車種:SK5フォレスター 1.8L SPORT ◆納車日:2024/05 【教えて!】 ※乗り専で車に疎いので ツウな表現が出来ません💦 ※女性向けっぽい内容(?)になってます ※(追記)どちらも何も手を加えていません(カスタム諸々) ◆乗り味の違い SJは「乗せてもらっている」感じ SKは「一体化している」感じ(スポーツだから、かも?) SJは「勝手に動き出す」感じ なので目的地は動きながら考える感じ(寛容)※表現修正 SKは「目的地が明らかでなければ動きません。」的な感じ(「鋭」の文字がぴったり)※表現修正 ハンドリング SJはゆた~っとしてて、反応がやや鈍い(あくまでも対・SK比) SKは1mmの動きにも即反応する(追記:バックがしやすい。意思通りに動いてくれる。担当さんからは「意のままに」という表現を賜りました) 『ドアミラーの後側方警報支援システム』 SJは外側にランプが付いてたので個人的には見辛かった SKはドアミラー内側に大きな🟧で点灯するので分かり易い 『後退時ブレーキアシスト』 SJは警報音のみでした(グレードで違ったのかは不明) SKはブレーキまで作動してくれます(ブルーシートや草の葉で2度お世話に ) その他(追記) ボンネットからの水玉弾き返しがしょっちゅう💦角度が絶妙なんでしょうか。雨上がりは100発100中フロントガラスに不意打ちが来ます。私の座高(目の高さ)ちょうどに来るので毎回「やられた」気分になります。 SK納車後しばらくは スタートに慣れず 「出だし軽っ!」 ただ、軽いといっても字面通りの「重量」の意味ではなく、うまい表現方法が見つかりませんが「滑る」でもなく(きちんと地面は捉えている)「滑らか」?(ニュアンスが合ってない気がする)「浮いている」でもなく「磁気発生中」(な訳ないけど抵抗を感じない?)、 「スーっといく」とはちょっと違う、「フうっ」でもなく、でも表現としては「軽い」としか思い浮かばない 謎な感覚です(でした)。ただしこれは一人で乗っている時にだけ感じますので 事実 文字面通りの「軽い」なのかもしれません。あくまでも「対・SJ」なので。 この3ヶ月、この軽さに慣れずにスタートダッシュでモタつく・もしくは回転数が上がりすぎて変な空ぶかしをやってしまう割にはスピード出てない、という状況が多かったのですが、つい最近、(前のSJの時にも慣れずにあまり使ってなかった)クルーズコントロールを使ってみると、クルマ自体が走りを教えてくれる✨ということに気付きました😯 ※追記 担当さん曰く、私と同じ車歴でフォレスターを乗り換えた女性の方々は、スタートダッシュで私と同じような感想をお持ちだったとの事。運転達者な担当さんにとっては逆にそれが謎感覚だったようですが、私がしばらくの間、事あるごとに訴えておりましたので、アドバイスに役立った⁉そうです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 加速時のパワー(追い越し、合流) 後退時のブレーキアシスト 【ご購入を検討している方にひと言】 『フォレスターにして良かったと思う。』 きっとそう思えます。 寝言のようについ口にする台詞はここから始まってます(ネットで拾ったCMアーカイブ集から画像を切り取って頂戴しました)

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JunKo-SJSK
| 08/14 | フリー

【前愛車】 ◆車種:SJ5フォレスター 2.0i-L ◆年式:2016 【新しい愛車】 ◆車種:SK5フォレスター 1.8L SPORT ◆納車日:2024/05 【教えて!】 ※乗り専で車に疎いので ツウな表現が出来ません💦 ※女性向けっぽい内容(?)になってます ※(追記)どちらも何も手を加えていません(カスタム諸々) ◆乗り味の違い SJは「乗せてもらっている」感じ SKは「一体化している」感じ(スポーツだから、かも?) SJは「勝手に動き出す」感じ なので目的地は動きながら考える感じ(寛容)※表現修正 SKは「目的地が明らかでなければ動きません。」的な感じ(「鋭」の文字がぴったり)※表現修正 ハンドリング SJはゆた~っとしてて、反応がやや鈍い(あくまでも対・SK比) SKは1mmの動きにも即反応する(追記:バックがしやすい。意思通りに動いてくれる。担当さんからは「意のままに」という表現を賜りました) 『ドアミラーの後側方警報支援システム』 SJは外側にランプが付いてたので個人的には見辛かった SKはドアミラー内側に大きな🟧で点灯するので分かり易い 『後退時ブレーキアシスト』 SJは警報音のみでした(グレードで違ったのかは不明) SKはブレーキまで作動してくれます(ブルーシートや草の葉で2度お世話に ) その他(追記) ボンネットからの水玉弾き返しがしょっちゅう💦角度が絶妙なんでしょうか。雨上がりは100発100中フロントガラスに不意打ちが来ます。私の座高(目の高さ)ちょうどに来るので毎回「やられた」気分になります。 SK納車後しばらくは スタートに慣れず 「出だし軽っ!」 ただ、軽いといっても字面通りの「重量」の意味ではなく、うまい表現方法が見つかりませんが「滑る」でもなく(きちんと地面は捉えている)「滑らか」?(ニュアンスが合ってない気がする)「浮いている」でもなく「磁気発生中」(な訳ないけど抵抗を感じない?)、 「スーっといく」とはちょっと違う、「フうっ」でもなく、でも表現としては「軽い」としか思い浮かばない 謎な感覚です(でした)。ただしこれは一人で乗っている時にだけ感じますので 事実 文字面通りの「軽い」なのかもしれません。あくまでも「対・SJ」なので。 この3ヶ月、この軽さに慣れずにスタートダッシュでモタつく・もしくは回転数が上がりすぎて変な空ぶかしをやってしまう割にはスピード出てない、という状況が多かったのですが、つい最近、(前のSJの時にも慣れずにあまり使ってなかった)クルーズコントロールを使ってみると、クルマ自体が走りを教えてくれる✨ということに気付きました😯 ※追記 担当さん曰く、私と同じ車歴でフォレスターを乗り換えた女性の方々は、スタートダッシュで私と同じような感想をお持ちだったとの事。運転達者な担当さんにとっては逆にそれが謎感覚だったようですが、私がしばらくの間、事あるごとに訴えておりましたので、アドバイスに役立った⁉そうです。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 加速時のパワー(追い越し、合流) 後退時のブレーキアシスト 【ご購入を検討している方にひと言】 『フォレスターにして良かったと思う。』 きっとそう思えます。 寝言のようについ口にする台詞はここから始まってます(ネットで拾ったCMアーカイブ集から画像を切り取って頂戴しました)

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JunKo-SJSK
| 08/14 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:カーシェア・レンタカーで色々(日産、トヨタ、ホンダ、マツダ、スバル)
 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ レイバック VN5 D型 ◆納車日:2024年1月 【教えて!】 ◆乗り味の違い カーシェアやレンタカーで各社の車を乗り比べる中で、他の車と全然違うと感じたのがVN5型のレヴォーグでした。 どっしりとしたボディが地を這うように走る感じが、地に足がついた安定感を感じました。その後、他の車に乗るとつま先立ちで歩いているような物足りなさを感じるようになりました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 雨の日でも、全く不安を感じない安定感。 【ご購入を検討している方にひと言】 初めてのマイカーとして買う車はスバル一択でした。カーシェアでも乗ったことがあったレヴォーグを第一候補としてアウトバックも試乗しました。 アウトバックは乗り心地は最高でしたが、ペーパードライバーあがりの私には大きさに不安がある感じでした。 レイバックはまだ試乗車がない段階でしたが下記の3つを備えているのはレイバックだけだったので、最終的にレイバックに決めました。 都会派SUVという位置づけになっているレイバックですが、私にとっては山登りに最適な車だと思っています。 ・最低地上高 200mm ⇒未舗装の林道など走る時も安心! ・アイサイトX搭載 ⇒朝早くから出て日帰り登山なども多いので、高速道路での移動が安心・快適! ・デジタルマルチビュー搭載 ⇒ペーパードライバー歴が長かったので、狭い道のすれ違いや駐車の時に本当に助かってます! 家族で乗る車となると、ミニバンばかりを見かけますが、我が家は5人家族でもレイバックにしました。 家族で乗るのに一番重視すべきは安全性能だと思っています。 レイバックはマリオ高野さんがどこかでおっしゃっていた「乗り心地と操縦性のベストバランスファミリーカー」という表現(細かい表現違っていたらすみません。。)がぴったりだと感じています。

【前愛車】 ◆車種:カーシェア・レンタカーで色々(日産、トヨタ、ホンダ、マツダ、スバル)
 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ レイバック VN5 D型 ◆納車日:2024年1月 【教えて!】 ◆乗り味の違い カーシェアやレンタカーで各社の車を乗り比べる中で、他の車と全然違うと感じたのがVN5型のレヴォーグでした。 どっしりとしたボディが地を這うように走る感じが、地に足がついた安定感を感じました。その後、他の車に乗るとつま先立ちで歩いているような物足りなさを感じるようになりました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 雨の日でも、全く不安を感じない安定感。 【ご購入を検討している方にひと言】 初めてのマイカーとして買う車はスバル一択でした。カーシェアでも乗ったことがあったレヴォーグを第一候補としてアウトバックも試乗しました。 アウトバックは乗り心地は最高でしたが、ペーパードライバーあがりの私には大きさに不安がある感じでした。 レイバックはまだ試乗車がない段階でしたが下記の3つを備えているのはレイバックだけだったので、最終的にレイバックに決めました。 都会派SUVという位置づけになっているレイバックですが、私にとっては山登りに最適な車だと思っています。 ・最低地上高 200mm ⇒未舗装の林道など走る時も安心! ・アイサイトX搭載 ⇒朝早くから出て日帰り登山なども多いので、高速道路での移動が安心・快適! ・デジタルマルチビュー搭載 ⇒ペーパードライバー歴が長かったので、狭い道のすれ違いや駐車の時に本当に助かってます! 家族で乗る車となると、ミニバンばかりを見かけますが、我が家は5人家族でもレイバックにしました。 家族で乗るのに一番重視すべきは安全性能だと思っています。 レイバックはマリオ高野さんがどこかでおっしゃっていた「乗り心地と操縦性のベストバランスファミリーカー」という表現(細かい表現違っていたらすみません。。)がぴったりだと感じています。

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ユボボ
| 07/21 | フリー

【前愛車】 ◆車種:カーシェア・レンタカーで色々(日産、トヨタ、ホンダ、マツダ、スバル)
 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグ レイバック VN5 D型 ◆納車日:2024年1月 【教えて!】 ◆乗り味の違い カーシェアやレンタカーで各社の車を乗り比べる中で、他の車と全然違うと感じたのがVN5型のレヴォーグでした。 どっしりとしたボディが地を這うように走る感じが、地に足がついた安定感を感じました。その後、他の車に乗るとつま先立ちで歩いているような物足りなさを感じるようになりました。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 雨の日でも、全く不安を感じない安定感。 【ご購入を検討している方にひと言】 初めてのマイカーとして買う車はスバル一択でした。カーシェアでも乗ったことがあったレヴォーグを第一候補としてアウトバックも試乗しました。 アウトバックは乗り心地は最高でしたが、ペーパードライバーあがりの私には大きさに不安がある感じでした。 レイバックはまだ試乗車がない段階でしたが下記の3つを備えているのはレイバックだけだったので、最終的にレイバックに決めました。 都会派SUVという位置づけになっているレイバックですが、私にとっては山登りに最適な車だと思っています。 ・最低地上高 200mm ⇒未舗装の林道など走る時も安心! ・アイサイトX搭載 ⇒朝早くから出て日帰り登山なども多いので、高速道路での移動が安心・快適! ・デジタルマルチビュー搭載 ⇒ペーパードライバー歴が長かったので、狭い道のすれ違いや駐車の時に本当に助かってます! 家族で乗る車となると、ミニバンばかりを見かけますが、我が家は5人家族でもレイバックにしました。 家族で乗るのに一番重視すべきは安全性能だと思っています。 レイバックはマリオ高野さんがどこかでおっしゃっていた「乗り心地と操縦性のベストバランスファミリーカー」という表現(細かい表現違っていたらすみません。。)がぴったりだと感じています。

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ユボボ
| 07/21 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:GT7 ◆年式:2019年 【新しい愛車】 ◆車種:VN5 ◆納車日:2024年2月 【教えて!】 ◆乗り味の違い 車格とターボ/NAの違いがあるので、同じ18インチタイヤを履いてますが、乗り味は別物です。以前乗っていたBG5ツインターボの様な加速の派手さは感じられませんが、トルク重視のターボなので、踏んだら踏んだだけしっかり加速する感じで、燃費は悪くないですね。良く長距離を乗るので、GT7の50ℓガソリンタンクと比べると、VN5の64ℓのタンクは安心材料。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 乗った時の視界の高さ。以前乗っていたSF5とあまり変わらず、視界はいいですね。前方に背の高い車が来ても、そんなに威圧感は感じませんでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 当初、現行のクロストレックを検討していたのですが、GT7からデザインの手直しがあり、車上部の絞り込みがキツくなって、大柄の私が後席に乗ると、頭が車の側面に当たる様になったので、ちょっと頑張ってVN5にしました。試乗の際は、前席だけでは無く、後席も試乗する事をオススメします(ハンドルを他の人に握らせない方は除きます😅)。

【前愛車】 ◆車種:GT7 ◆年式:2019年 【新しい愛車】 ◆車種:VN5 ◆納車日:2024年2月 【教えて!】 ◆乗り味の違い 車格とターボ/NAの違いがあるので、同じ18インチタイヤを履いてますが、乗り味は別物です。以前乗っていたBG5ツインターボの様な加速の派手さは感じられませんが、トルク重視のターボなので、踏んだら踏んだだけしっかり加速する感じで、燃費は悪くないですね。良く長距離を乗るので、GT7の50ℓガソリンタンクと比べると、VN5の64ℓのタンクは安心材料。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 乗った時の視界の高さ。以前乗っていたSF5とあまり変わらず、視界はいいですね。前方に背の高い車が来ても、そんなに威圧感は感じませんでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 当初、現行のクロストレックを検討していたのですが、GT7からデザインの手直しがあり、車上部の絞り込みがキツくなって、大柄の私が後席に乗ると、頭が車の側面に当たる様になったので、ちょっと頑張ってVN5にしました。試乗の際は、前席だけでは無く、後席も試乗する事をオススメします(ハンドルを他の人に握らせない方は除きます😅)。

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たかたか
| 09/02 | フリー

【前愛車】 ◆車種:GT7 ◆年式:2019年 【新しい愛車】 ◆車種:VN5 ◆納車日:2024年2月 【教えて!】 ◆乗り味の違い 車格とターボ/NAの違いがあるので、同じ18インチタイヤを履いてますが、乗り味は別物です。以前乗っていたBG5ツインターボの様な加速の派手さは感じられませんが、トルク重視のターボなので、踏んだら踏んだだけしっかり加速する感じで、燃費は悪くないですね。良く長距離を乗るので、GT7の50ℓガソリンタンクと比べると、VN5の64ℓのタンクは安心材料。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 乗った時の視界の高さ。以前乗っていたSF5とあまり変わらず、視界はいいですね。前方に背の高い車が来ても、そんなに威圧感は感じませんでした。 【ご購入を検討している方にひと言】 当初、現行のクロストレックを検討していたのですが、GT7からデザインの手直しがあり、車上部の絞り込みがキツくなって、大柄の私が後席に乗ると、頭が車の側面に当たる様になったので、ちょっと頑張ってVN5にしました。試乗の際は、前席だけでは無く、後席も試乗する事をオススメします(ハンドルを他の人に握らせない方は除きます😅)。

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たかたか
| 09/02 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:WRX STi Type-S A型 ◆年式:2014年式  EJ20、本革電動シート、  パフォーマンスパッケージ、  スカートリップ、  リアスポイラーリップ、  フロントドロ、リアドロ 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STi Sport R D型 ◆納車日:2024/06/15  FA24、電動レカロシート、  エアロパッケージ、  スカートリップ、  フレキシブルタワーバー、  フロントドロ、リアドロ、  限定車のリアスポイラー、  STi パフォーマンスホイール、  その他小物 【教えて!】 ◆乗り味の違い  回頭性は、S4の方が良いです。  カーブ中の踏ん張りは、前車かなぁ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション  どちらもシングルターボは  同じだけど、ドッカン加速は、  前車です。レッドゾーンまで、  すぐに到達します。    ブレーキの操作感は、前車です。  制動量が足に伝わってくる感覚が良い。 【ご購入を検討している方にひと言】  スバリストでセダンタイプを好む人は、  WRX STi S4 一択ですね。  安全装備満載、遠隔操作は便利です。  初心者もかつての自称走り屋も、  十分に満足できるクルマです。 ◆追記:レガシーセダンRS(BD5E)は  TwinTutboで切り替わる時、  息付きがありますが、フラット。    リアのビスカスLSDの効きは  穏やかで扱い易い。  5ナンバーで車両が軽いので、  十分な制動力です。    新車で購入できるのなら、  もう一度、乗りたいです。

【前愛車】 ◆車種:WRX STi Type-S A型 ◆年式:2014年式  EJ20、本革電動シート、  パフォーマンスパッケージ、  スカートリップ、  リアスポイラーリップ、  フロントドロ、リアドロ 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STi Sport R D型 ◆納車日:2024/06/15  FA24、電動レカロシート、  エアロパッケージ、  スカートリップ、  フレキシブルタワーバー、  フロントドロ、リアドロ、  限定車のリアスポイラー、  STi パフォーマンスホイール、  その他小物 【教えて!】 ◆乗り味の違い  回頭性は、S4の方が良いです。  カーブ中の踏ん張りは、前車かなぁ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション  どちらもシングルターボは  同じだけど、ドッカン加速は、  前車です。レッドゾーンまで、  すぐに到達します。    ブレーキの操作感は、前車です。  制動量が足に伝わってくる感覚が良い。 【ご購入を検討している方にひと言】  スバリストでセダンタイプを好む人は、  WRX STi S4 一択ですね。  安全装備満載、遠隔操作は便利です。  初心者もかつての自称走り屋も、  十分に満足できるクルマです。 ◆追記:レガシーセダンRS(BD5E)は  TwinTutboで切り替わる時、  息付きがありますが、フラット。    リアのビスカスLSDの効きは  穏やかで扱い易い。  5ナンバーで車両が軽いので、  十分な制動力です。    新車で購入できるのなら、  もう一度、乗りたいです。

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四半世紀をスバルと共に
| 11/22 | フリー

【前愛車】 ◆車種:WRX STi Type-S A型 ◆年式:2014年式  EJ20、本革電動シート、  パフォーマンスパッケージ、  スカートリップ、  リアスポイラーリップ、  フロントドロ、リアドロ 【新しい愛車】 ◆車種:WRX S4 STi Sport R D型 ◆納車日:2024/06/15  FA24、電動レカロシート、  エアロパッケージ、  スカートリップ、  フレキシブルタワーバー、  フロントドロ、リアドロ、  限定車のリアスポイラー、  STi パフォーマンスホイール、  その他小物 【教えて!】 ◆乗り味の違い  回頭性は、S4の方が良いです。  カーブ中の踏ん張りは、前車かなぁ。 ◆一番違いを感じたシチュエーション  どちらもシングルターボは  同じだけど、ドッカン加速は、  前車です。レッドゾーンまで、  すぐに到達します。    ブレーキの操作感は、前車です。  制動量が足に伝わってくる感覚が良い。 【ご購入を検討している方にひと言】  スバリストでセダンタイプを好む人は、  WRX STi S4 一択ですね。  安全装備満載、遠隔操作は便利です。  初心者もかつての自称走り屋も、  十分に満足できるクルマです。 ◆追記:レガシーセダンRS(BD5E)は  TwinTutboで切り替わる時、  息付きがありますが、フラット。    リアのビスカスLSDの効きは  穏やかで扱い易い。  5ナンバーで車両が軽いので、  十分な制動力です。    新車で購入できるのなら、  もう一度、乗りたいです。

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四半世紀をスバルと共に
| 11/22 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:レンタカーで色々 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5 D型 ◆納車日:24年1月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い レンタカーとの比較なので国内外各社の車が比較対象になるのですが、総じて言えるのは以下のような要素でレヴォーグが頭一個も二個も抜けて優秀ということです。少なくとも私が乗ったことのある車の中で、以下の点に関してレヴォーグに勝る車はありませんでした。運転が気持ち良すぎて、運転そのものが目的になったのは初めての体験です。 - 不快なロールの少なさ(車酔いしやすい娘が全く酔わない!) - ハンドル、アクセル、ブレーキを操作したときの意図どおりの挙動 - 雪道や凍結路の発進しやすさ、コーナーでの安定性、路面状況の感じ取りやすさ - 高速走行時の安定性(車線の真ん中をビタッとレールを敷いたかのように走り続けられる) - 運転サポートの運転のうまさ(カーブ、加減速、割り込まれたときの対応、停止など) - 変速の自然さ(CVTなのにあえてステップAT的な変速をしている?その割にシフトショックも気にならない) ◆一番違いを感じたシチュエーション 家族を乗せているとき 高速道路やワインディングなど、比較的高い速度で走るとき 雪道、凍結路などの低ミュー路を走るとき 【ご購入を検討している方にひと言】 乗り心地や走行性能、安全性に重きを置く方には絶対オススメです。レヴォーグだけでなく、レンタカーでクロストレックも乗りましたが、同様に素晴らしかったです。ベースが同じインプレッサも良いと思われます。まずは試乗か、できればレンタカーやカーシェアなどで乗ってみていただきたいです。

【前愛車】 ◆車種:レンタカーで色々 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5 D型 ◆納車日:24年1月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い レンタカーとの比較なので国内外各社の車が比較対象になるのですが、総じて言えるのは以下のような要素でレヴォーグが頭一個も二個も抜けて優秀ということです。少なくとも私が乗ったことのある車の中で、以下の点に関してレヴォーグに勝る車はありませんでした。運転が気持ち良すぎて、運転そのものが目的になったのは初めての体験です。 - 不快なロールの少なさ(車酔いしやすい娘が全く酔わない!) - ハンドル、アクセル、ブレーキを操作したときの意図どおりの挙動 - 雪道や凍結路の発進しやすさ、コーナーでの安定性、路面状況の感じ取りやすさ - 高速走行時の安定性(車線の真ん中をビタッとレールを敷いたかのように走り続けられる) - 運転サポートの運転のうまさ(カーブ、加減速、割り込まれたときの対応、停止など) - 変速の自然さ(CVTなのにあえてステップAT的な変速をしている?その割にシフトショックも気にならない) ◆一番違いを感じたシチュエーション 家族を乗せているとき 高速道路やワインディングなど、比較的高い速度で走るとき 雪道、凍結路などの低ミュー路を走るとき 【ご購入を検討している方にひと言】 乗り心地や走行性能、安全性に重きを置く方には絶対オススメです。レヴォーグだけでなく、レンタカーでクロストレックも乗りましたが、同様に素晴らしかったです。ベースが同じインプレッサも良いと思われます。まずは試乗か、できればレンタカーやカーシェアなどで乗ってみていただきたいです。

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ちゃびん
| 05/09 | フリー

【前愛車】 ◆車種:レンタカーで色々 ◆年式:常に割と新しめ 【新しい愛車】 ◆車種:レヴォーグVN5 D型 ◆納車日:24年1月18日 【教えて!】 ◆乗り味の違い レンタカーとの比較なので国内外各社の車が比較対象になるのですが、総じて言えるのは以下のような要素でレヴォーグが頭一個も二個も抜けて優秀ということです。少なくとも私が乗ったことのある車の中で、以下の点に関してレヴォーグに勝る車はありませんでした。運転が気持ち良すぎて、運転そのものが目的になったのは初めての体験です。 - 不快なロールの少なさ(車酔いしやすい娘が全く酔わない!) - ハンドル、アクセル、ブレーキを操作したときの意図どおりの挙動 - 雪道や凍結路の発進しやすさ、コーナーでの安定性、路面状況の感じ取りやすさ - 高速走行時の安定性(車線の真ん中をビタッとレールを敷いたかのように走り続けられる) - 運転サポートの運転のうまさ(カーブ、加減速、割り込まれたときの対応、停止など) - 変速の自然さ(CVTなのにあえてステップAT的な変速をしている?その割にシフトショックも気にならない) ◆一番違いを感じたシチュエーション 家族を乗せているとき 高速道路やワインディングなど、比較的高い速度で走るとき 雪道、凍結路などの低ミュー路を走るとき 【ご購入を検討している方にひと言】 乗り心地や走行性能、安全性に重きを置く方には絶対オススメです。レヴォーグだけでなく、レンタカーでクロストレックも乗りましたが、同様に素晴らしかったです。ベースが同じインプレッサも良いと思われます。まずは試乗か、できればレンタカーやカーシェアなどで乗ってみていただきたいです。

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ちゃびん
| 05/09 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:フォレスターX20(SG系) インプレッサスポーツ ◆年式:忘れました@(・●・)@ 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレックFDW Limited ◆納車日:2024/7/20 【教えて!】 ◆乗り味の違い フォレスターは、ADWであったので高速道路での安定感がありました。その後インプレッサに乗り換えた時に感じたのが、FFになった事で高速道路での安定感がちょっと不安になってました。 クロストレックは、FFを選択しましたが前車2台と比べると当たり前ですが、ボディー剛性の良さがありどっしりとした感じがあって乗り易いです。 本当にこの車FFなの?というくらい安定した走りをしてくれます。 高速道路での走行は、まだありませんのでクロストレックの良さがまだ体験出来ておりません。 これから、いろいろと出掛けて思う存分、愉しみたいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 前車2台は、年式も古いのでアナログ的でドライバーが全てにおいて操作する必要がありました。まぁ最近の車はどこのメーカーさんもそうだと思いますが、夜になれば勝手にライトが付くし、アイサイトといった運転支援システムでドライバーをしっかりサポートしてくれて安心してドライブが愉しめることですかね。 【ご購入を検討している方にひと言】 クロストレックに新しいハイブリッドシステム❗️ストロングハイブリッド搭載車が受け付け開始されました。また新世代水平対向エンジン排気量2.5Lを搭載し飛躍的に動力性能が向上しました。燃費の面でもの1回の給油で約1,000kmという航続距離を達成して燃費も良くなりました。 走りと燃費を兼ね備えた車が登場します。 今後新しい2.5Lの水平対向エンジン搭載モデルも出てくると思いますし、近々新型フォレスターも発表される事でしょう。 続々と魅力的な車が登場すると思いますので、余裕がある方は、今後の同行を見てから購入検討するといいかと思います。

【前愛車】 ◆車種:フォレスターX20(SG系) インプレッサスポーツ ◆年式:忘れました@(・●・)@ 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレックFDW Limited ◆納車日:2024/7/20 【教えて!】 ◆乗り味の違い フォレスターは、ADWであったので高速道路での安定感がありました。その後インプレッサに乗り換えた時に感じたのが、FFになった事で高速道路での安定感がちょっと不安になってました。 クロストレックは、FFを選択しましたが前車2台と比べると当たり前ですが、ボディー剛性の良さがありどっしりとした感じがあって乗り易いです。 本当にこの車FFなの?というくらい安定した走りをしてくれます。 高速道路での走行は、まだありませんのでクロストレックの良さがまだ体験出来ておりません。 これから、いろいろと出掛けて思う存分、愉しみたいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 前車2台は、年式も古いのでアナログ的でドライバーが全てにおいて操作する必要がありました。まぁ最近の車はどこのメーカーさんもそうだと思いますが、夜になれば勝手にライトが付くし、アイサイトといった運転支援システムでドライバーをしっかりサポートしてくれて安心してドライブが愉しめることですかね。 【ご購入を検討している方にひと言】 クロストレックに新しいハイブリッドシステム❗️ストロングハイブリッド搭載車が受け付け開始されました。また新世代水平対向エンジン排気量2.5Lを搭載し飛躍的に動力性能が向上しました。燃費の面でもの1回の給油で約1,000kmという航続距離を達成して燃費も良くなりました。 走りと燃費を兼ね備えた車が登場します。 今後新しい2.5Lの水平対向エンジン搭載モデルも出てくると思いますし、近々新型フォレスターも発表される事でしょう。 続々と魅力的な車が登場すると思いますので、余裕がある方は、今後の同行を見てから購入検討するといいかと思います。

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KATUNORI
| 10/19 | フリー

【前愛車】 ◆車種:フォレスターX20(SG系) インプレッサスポーツ ◆年式:忘れました@(・●・)@ 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレックFDW Limited ◆納車日:2024/7/20 【教えて!】 ◆乗り味の違い フォレスターは、ADWであったので高速道路での安定感がありました。その後インプレッサに乗り換えた時に感じたのが、FFになった事で高速道路での安定感がちょっと不安になってました。 クロストレックは、FFを選択しましたが前車2台と比べると当たり前ですが、ボディー剛性の良さがありどっしりとした感じがあって乗り易いです。 本当にこの車FFなの?というくらい安定した走りをしてくれます。 高速道路での走行は、まだありませんのでクロストレックの良さがまだ体験出来ておりません。 これから、いろいろと出掛けて思う存分、愉しみたいですね。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 前車2台は、年式も古いのでアナログ的でドライバーが全てにおいて操作する必要がありました。まぁ最近の車はどこのメーカーさんもそうだと思いますが、夜になれば勝手にライトが付くし、アイサイトといった運転支援システムでドライバーをしっかりサポートしてくれて安心してドライブが愉しめることですかね。 【ご購入を検討している方にひと言】 クロストレックに新しいハイブリッドシステム❗️ストロングハイブリッド搭載車が受け付け開始されました。また新世代水平対向エンジン排気量2.5Lを搭載し飛躍的に動力性能が向上しました。燃費の面でもの1回の給油で約1,000kmという航続距離を達成して燃費も良くなりました。 走りと燃費を兼ね備えた車が登場します。 今後新しい2.5Lの水平対向エンジン搭載モデルも出てくると思いますし、近々新型フォレスターも発表される事でしょう。 続々と魅力的な車が登場すると思いますので、余裕がある方は、今後の同行を見てから購入検討するといいかと思います。

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KATUNORI
| 10/19 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:トヨタ エスティマ ◆年式:2005年式 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:2024年1月4日 【教えて!】 ◆乗り味の違い オン・ザ・レール感覚で曲がるコーナリング ◆一番違いを感じたシチュエーション 雨の日のワインディング。最低地上高200mmとは思えない安定感です。フレキシブルパーツ3点セット装着で更によくなりました。 【ご購入を検討している方にひと言】 ドライビングが楽しくなって、ついつい遠出してしまいます。帰りもアイサイトで楽ちんです。

【前愛車】 ◆車種:トヨタ エスティマ ◆年式:2005年式 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:2024年1月4日 【教えて!】 ◆乗り味の違い オン・ザ・レール感覚で曲がるコーナリング ◆一番違いを感じたシチュエーション 雨の日のワインディング。最低地上高200mmとは思えない安定感です。フレキシブルパーツ3点セット装着で更によくなりました。 【ご購入を検討している方にひと言】 ドライビングが楽しくなって、ついつい遠出してしまいます。帰りもアイサイトで楽ちんです。

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Alon
| 06/30 | フリー

【前愛車】 ◆車種:トヨタ エスティマ ◆年式:2005年式 【新しい愛車】 ◆車種:レイバック ◆納車日:2024年1月4日 【教えて!】 ◆乗り味の違い オン・ザ・レール感覚で曲がるコーナリング ◆一番違いを感じたシチュエーション 雨の日のワインディング。最低地上高200mmとは思えない安定感です。フレキシブルパーツ3点セット装着で更によくなりました。 【ご購入を検討している方にひと言】 ドライビングが楽しくなって、ついつい遠出してしまいます。帰りもアイサイトで楽ちんです。

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Alon
| 06/30 | フリー
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【前愛車】 ◆車種:スズキ スイフトRS ZC72S ◆年式:2015 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック ◆納車日:2024/04/20 【教えて!】 ◆乗り味の違い <安定感> なにより安定感があります。前のスイフトでは車重の軽さもあって、そこまで強くない横風でも揺れていたりしましたが、そういったことは少なくなりました。 <サスペンション> スイフトRSのサスは欧州向け設定ということもあり、コーナリング時のロールには強くキビキビ曲がるので乗ってて楽しかったですが、結構ガンガン突き上げられている感じがあり長距離ではツラかったです……。 クロストレックのサスは、段差を踏んでも上手くいなしてくれて突き上げられている感覚はかなり減りました。コーナリングでのロールも、スイフトRSほどではないものの抑えられており、近い感覚で曲がることが出来ます。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 高速道路での運転ですね。 上記の乗り味の違いで体へのダメージが入りにくくなった上に、何よりEyeSightのおかげである程度運転を車に任せることができるようになったので、かなり楽になりました! スイフトRSでは300kmでグッタリしてましたが、クロストレックではまだまだ元気な感じです。 【ご購入を検討している方にひと言】 ストロングハイブリッドモデルも発表され選択肢の幅が広がりました。長距離で疲れにくい車が欲しいけどデカすぎるのはちょっと…という方に、とてもオススメできる車です!

【前愛車】 ◆車種:スズキ スイフトRS ZC72S ◆年式:2015 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック ◆納車日:2024/04/20 【教えて!】 ◆乗り味の違い <安定感> なにより安定感があります。前のスイフトでは車重の軽さもあって、そこまで強くない横風でも揺れていたりしましたが、そういったことは少なくなりました。 <サスペンション> スイフトRSのサスは欧州向け設定ということもあり、コーナリング時のロールには強くキビキビ曲がるので乗ってて楽しかったですが、結構ガンガン突き上げられている感じがあり長距離ではツラかったです……。 クロストレックのサスは、段差を踏んでも上手くいなしてくれて突き上げられている感覚はかなり減りました。コーナリングでのロールも、スイフトRSほどではないものの抑えられており、近い感覚で曲がることが出来ます。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 高速道路での運転ですね。 上記の乗り味の違いで体へのダメージが入りにくくなった上に、何よりEyeSightのおかげである程度運転を車に任せることができるようになったので、かなり楽になりました! スイフトRSでは300kmでグッタリしてましたが、クロストレックではまだまだ元気な感じです。 【ご購入を検討している方にひと言】 ストロングハイブリッドモデルも発表され選択肢の幅が広がりました。長距離で疲れにくい車が欲しいけどデカすぎるのはちょっと…という方に、とてもオススメできる車です!

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maru114
| 10/20 | フリー

【前愛車】 ◆車種:スズキ スイフトRS ZC72S ◆年式:2015 【新しい愛車】 ◆車種:クロストレック ◆納車日:2024/04/20 【教えて!】 ◆乗り味の違い <安定感> なにより安定感があります。前のスイフトでは車重の軽さもあって、そこまで強くない横風でも揺れていたりしましたが、そういったことは少なくなりました。 <サスペンション> スイフトRSのサスは欧州向け設定ということもあり、コーナリング時のロールには強くキビキビ曲がるので乗ってて楽しかったですが、結構ガンガン突き上げられている感じがあり長距離ではツラかったです……。 クロストレックのサスは、段差を踏んでも上手くいなしてくれて突き上げられている感覚はかなり減りました。コーナリングでのロールも、スイフトRSほどではないものの抑えられており、近い感覚で曲がることが出来ます。 ◆一番違いを感じたシチュエーション 高速道路での運転ですね。 上記の乗り味の違いで体へのダメージが入りにくくなった上に、何よりEyeSightのおかげである程度運転を車に任せることができるようになったので、かなり楽になりました! スイフトRSでは300kmでグッタリしてましたが、クロストレックではまだまだ元気な感じです。 【ご購入を検討している方にひと言】 ストロングハイブリッドモデルも発表され選択肢の幅が広がりました。長距離で疲れにくい車が欲しいけどデカすぎるのはちょっと…という方に、とてもオススメできる車です!

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maru114
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