↑トップ画像はAI生成画像でございます💦
おはようございます!
台風が迫る中、洗車しようか迷っているスバぞうです😅
スバぞうの【軽うんちく】シリーズ
「次はR2」と予告しましたが、ほぼ兄弟車なのでR1とステラも一緒にします💦
それぞれのファンの皆さん、すみません🙇🏻♂️
という事で、最終回はR1/R2とステラについて語りたいと思います
SUBARUが軽自動車の製造から撤退した最後の軽乗用車になりますね
3車種まとめてなので、ちょっと長くなりますがご容赦を
第4章 最後まで続いた迷走…
1.R2の登場
R2は2003年12月に発表されました。
ちなみにその年はSUBARU矢島工場内にビジターセンターがオープンし、4代目レガシィ(BP/BL)が発表された年でもありました
軽乗用市場がセミトールワゴンタイプ一色になり、中途半端だったプレオは苦戦しました

そこでSUBARUが考えた奇策がなんと"逆張り戦法"
真っ向勝負を回避し、「ユーザーの多くは前席しか使っていないので、低重心のパーソナルカーを世に出せば当たる!」と踏んだのかどうかは分かりませんが、流れ的にはそんな感じでした
ガチンコ勝負では勝てないという思いも背景にあったのかもしれません(憶測💦

ボンネットからフロントウィンドウ、ルーフからリヤにかけてなだらかにつながる低重心フォルム
そしてフロントには"あの"スプレッドウイングスグリルを採用
それまでの軽自動車とは明らかに異なるデザインだという事は明確に伝わりました
その珍しさもあってか?翌年のRJCカーオブザイヤーの特別賞「ベスト軽自動車賞」を受賞しました
ただ、市場からの評価は今ひとつ😢
SUBARUといえば実用性を最優先にしたデザインがウリでしたが、R2は後席窓ガラスが狭く視界が悪化して不評でした😖
また、後席にチャイルドシート設置した際の面倒さも指摘されました
↑これはヴィヴィオの時にさんざん言われた事なんですけどね;😱
すると発売から僅か2年後の2005年11月に大掛かりな変更を実施
フロントグリルをシンプルなものに変更
リヤドアを見直しガラス面積を拡大
これでわずかに改善しましたが、費用の割に効果は限定的でした…

苦戦を続けるR2ですが、なぜかそこにライバルが登場してきます
2006年にスズキがセルボを復活、三菱自動車はリヤエンジンのアイ(i)を出しました

いずれもR2と同じコンセプトの背の低い軽自動車
結果的にはこれら全てコケました😩
ヒット作だろうが失敗作だろうが、とりあえず追従するんでしょうね
2.R1の登場
一方、SUBARUはR2発表から約1年後の2005年1月、隠し玉を発表します
それがSUBARU R1
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R2の全長を切り詰め、後席はほぼ補助席とした完全パーソナル仕様(実質定員2名)
前後のデザインもR2ベースながらリデザインされ、グッと垢ぬけた感じになりました(スバぞう見解)

発売時のCMやカタログには往年のスバル360が登場し、第二のてんとう虫としてアピールしていました
非常に尖ったコンセプトであり刺さる人には刺さりましたが、さすがに台数が売れるクルマではありません
苦戦が続くR1/R2に引導を渡したのは2007年の2代目ダイハツ・タントではないでしょうか?
この時に初めて助手席センターピラーの無い「ミラクルドア」が登場
たっぷりした室内高もあって、子供が立ったまま乗り降りできると大ヒット
市場はスライドドアで背が高くないと見向きもしてくれなくなりました
SUBARUは仕方なく退役するはずのプレオを延命し、一度引退したマイルドチャージの中級グレードを復活!

その傍ら超特急で新車種を立ち上げます🚄
それが初代ステラになります
3.ステラの誕生
発表は2006年6月ですから、R2発表から3年半!早かったことが分かります
一説によると開発開始から1年経たずに発売に漕ぎつけたとか?

確か発表会の場で社長が「今度は売れ筋のど真ん中です」みたいな事を言っていたと思います
※ステラの投入によりプレオは再び最廉価グレードとバンだけになり、最終的には商用のバンのみになりました(お疲れ様です)
その通り5ドアのセミトールスタイルはワゴンRやムーブと真っ向勝負
1645mmまで高められた全高はライバル達と同じ
走り屋向けカスタムというグレード名はダイハツと同じでした
急ピッチで開発したしわ寄せもあり、R2と共用した低いインパネとシート位置のバランスが若干崩れたような印象を受けました

ただ、後席の使い勝手が格段に向上したことで売れ行きはそこそこ回復
唯一と言っていい4気筒エンジンと電子制御CVTの組み合わせは他社では味わえない上質なものでした
また2009年6月には、ステラベースの電気自動車「プラグインステラ」を発表しました

これはライバルだった三菱のiMiEVの発表のまさに前日!
タッチの差で日本初?になりました💦
プラグインステラは実質航続距離が100kmを下回り実用的ではなく、ほとんど売れないままひっそりと終了😭
そのクルマの一部はSUBARU本体で改造され、VIP向け工場見学用の"EVステラ"となり、昨年のスバ学祭で特別公開&試乗しておりました🥳

そんなステラでしたが、ホンダN-BOXのスマッシュヒットにより軽自動車市場の主流がハイトール&スライドドア(タント、パレット、N-BOX)に移行
ステラのようなセミトール市場は急速に縮小
そしてSUBARUによる軽自動車製造からの撤退が発表され、2011年の春にSUBARUステラの生産が終了しました🥺
以後ステラはダイハツムーブの兄弟車として今日も販売されています
プレオからステラまでの複雑な関係を表にまとめてみました

迷走ぶりがうかがえます
軽シリーズの結びにあたって…
SUBARUが軽自動車製造からの撤退を発表した際、やめないで!という多数の声をいただき、今でも事あるごとに言われています
スバぞう的にも同じ思いではありますが、その一方で「賢明な判断だったのかな」とも
SUBARUがレガシィやインプレッサ、フォレスターに集中している間に、ライバル会社は軽自動車を如何に安く作るかを徹底的に研究し、工場も専用化していました
一方SUBARUは高コストの4気筒エンジンしかなく、組立工場も小型車と共用する思想のまま😩
エンジンを新たに開発し、専用組立工場を立ち上げる投資判断はできなかったでしょうし、そのまま続けても赤字が増えるだけ
その分レヴォーグやBRZに向けたと考えると仕方ないんでしょうかね?
※あくまでスバぞうの推測です
以上、SUBARUの乗用軽自動車の歴史について、事実半分、推測半分でお送りしました
「こういう説もあるのね」的に思っていただけるとありがたいです
※カートピアの方がキレイにまとめてくれると思います😅
決してSUBARU本体に事実確認の電話やメールをしないでくださいね😵
SUBARUの軽シリーズおしまい!
スバぞう🐘


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投稿を表示コメント失礼いたします!
うちんくには、以前 R2 TypeSをセカンドカーとして所有していた時期がありました。
ファーストカーはエクシーガ、R2は当初自分の通勤用としてでしたが、息子が免許を取得してからは子供達の通学、通勤用として活躍しました。
息子がSUBARUの車のハンドルを初めて握った車でもあります。
お陰様で息子も娘もSUBARUに勤める(育成成功?)きっかけになったのではないかと親心なりに推察しております(笑)。
力強い4気筒のスーパーチャージドEN07エンジンと4輪独立懸架式ストラットサスペンション(確かR-2もでしたっけ?)は軽自動車とは思えないクオリティと乗り心地でした(^^)。
自分は、あのユニークな後ろ姿に見惚れて購入に至ったのですが、今でもスタイリッシュなテザインは色褪せていないませんね〜カッコ(^^)イイー。
今もR1/2、ステラを所有されていらっしゃる方々にはリスペクトと共に、これからも大切に乗り続けて戴きたいデス😆!
長文駄文、失礼いたしました(..)_。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示奥さんがR2に乗っていました。
(乗ってもらっていました)
Rだったけど購入後すぐに
「eco」スイッチON😅
まだまだ乗ってもらいたかったのですが
CVTのガタガタが酷くなって…
OEMプレオ→ステラです。
R1は大好きです‼️
皆さん大切に乗っていますね。
スポーツカーですからね😉
木村カエラさんが「先輩お疲れ様」って💦
近所の後輩とCMごっこしてみました🏁