先日、私の大学で『プロジェクトX』にも登場したSUBARUの柴田英司CDCOによる講演がありました。柴田CDCOから、SUBARUの先進安全技術の歴史について直接お話を伺えるという、とても貴重な機会となりました。講演の基本的な流れは「プロジェクトX」で描かれた内容と重なるものでしたが、講演では番組では触れられていなかった内容も含め、より詳しいお話を伺うことができました。質疑応答では、番組では触れられていなかったSI-Cruiseについても知ることができたので、今回はそのことについて少し紹介します。実はSI-CruiseはEyeSightとは別の系譜で開発されたものではなく、EyeSightと並行して開発されていました。ADAからEyeSightへ移行するまでの「つなぎ」という側面がありながら、SI-Cruiseが市場で一定の評価を得られたことが、後のEyeSightの商品化につながったとのことです。今回の話を聞いて、個人的には、近年のSUBARUが自社の安全装備の歴史を紹介する際にSI-Cruiseについてあまり触れていないのは少し惜しいと感じました。EyeSightに至るまでの過程を考えると、SUBARUの運転支援システムの歴史において、もう少し再評価されてもよい存在なのではないかと思います。
先日、私の大学で『プロジェクトX』にも登場したSUBARUの柴田英司CDCOによる講演がありました。柴田CDCOから、SUBARUの先進安全技術の歴史について直接お話を伺えるという、とても貴重な機会となりました。講演の基本的な流れは「プロジェクトX」で描かれた内容と重なるものでしたが、講演では番組では触れられていなかった内容も含め、より詳しいお話を伺うことができました。質疑応答では、番組では触れられていなかったSI-Cruiseについても知ることができたので、今回はそのことについて少し紹介します。実はSI-CruiseはEyeSightとは別の系譜で開発されたものではなく、EyeSightと並行して開発されていました。ADAからEyeSightへ移行するまでの「つなぎ」という側面がありながら、SI-Cruiseが市場で一定の評価を得られたことが、後のEyeSightの商品化につながったとのことです。今回の話を聞いて、個人的には、近年のSUBARUが自社の安全装備の歴史を紹介する際にSI-Cruiseについてあまり触れていないのは少し惜しいと感じました。EyeSightに至るまでの過程を考えると、SUBARUの運転支援システムの歴史において、もう少し再評価されてもよい存在なのではないかと思います。
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